2009/11/04

2009五月天DNA創造演唱會行ってきました

彼らがまだ学生バンドだったころから知っていて、「五月天いい!」と一部の人には、ふれまわっていたのですが、そのころはまだプロのバンドというよりも、サークルの部室が似合うような感がアリアリの彼らでした。

初めて、ライブをみるチャンスができて、本当にウキウキ気分で行ってきました@ZEPP東京。今回はライブハウスとはいえ、座席ありとスタンディング席があり、ありがたいことに私は座席あり。この歳になるとたとえずっと立ちっぱなしのライブであっても、『椅子がある』というのはココロ強いものです。

Image093 会場でファンのコ達が一生懸命配っていたリストバンドになるステッカー。自分たちで作って会場に来た人に配っていました。うーん、ファンってありがたい。

彼らの詩は殆どボーカルの阿信が書いていて、彼の書く詩は、やさしい言葉で書いているのに、聞く人の心をぐっと掴むものが多いです。誰もがフツーの暮らしのなかで感じる感情を上手く切り取っていて、だけど決して悲観的ではない。澄んだ気持ちになれたり、もうちょっと頑張れそうだなぁと思わせてくれるような、そんな感じ。

一緒に行った朋友が始まる前に、「阿信は、ツンデレ」と言っていたけれどなるほど、客席には、二コりともしてませんでした。だからといって、不機嫌!というのとも違います。不思議なヒトだ…

アンコール出だし、なぜか5人で不思議なダンスを踊るPVが流れてましたが、あれはなんだったのか???でもとっても可愛いんですよ。最後に、観客に歌わせておいて自分たちは退場って、そんなのアリ!?って思いましたけど、そんなところも彼ららしいかな。

中華でバンドは本当に少ないので、これからも頑張ってほしいです。

本当にいいライブでした。

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2009/10/19

『夜と霧』観ました

去年の映画祭で監督自身が語っていた天水圍シリーズの2作品目は、前作とはまったく趣がちがう、暗い部分に焦点をあてた作品。

よい映画ですが、終わった時しんとしてしまいました。

ウォン・ヒウリン(ジャン・ジンチュー)は、香港人の夫との間に6歳の双子の娘をもうけているが、香港に移ってきたのは、まだ一年も経っていない新移民。夫のレイ・サム(サイモン・ヤム)は、不況を言い訳に働かず、生活保護でもらっている金の半分もヨメには渡しておらず、子供たちの誕生会参加費(二人合わせて50香港ドル!)さえ払えないありさまだ。そんな暮らしから抜け出そうと必死になっているヨメが茶餐廳で働けば、生活保護費が減額されると激怒し、客に色目を使っていると言っては彼女に暴力をふるう。シェルターに避難した親子は、なんとか生活を立て直そうとするが、イースターを控えた日、家族に悲劇が訪れる…

サムは、きっと金回りのよいときがありそのときは金でなんでもできた人なんでしょう。大陸の人にとって香港人は、みなお金持ちにみえるかもしれないけど、いまやサムは、低所得者向けのアパートに住むしょうもない中年男。いい暮らしに憧れていたヨメにとっては、「こんなはずじゃなかった」のオンパレードに違いない。でもヨメが子供と3人で生きていこうとしても、新移民に対して行政はあまりにそっけなく、街市の肉屋のおっちゃんに家族を殺す話をするような夫の元に帰ってほしいようなことをヒウリンに提案するのだ。

私は、本当にサムは恐ろしかった。いい時は随分贅沢もしたような彼が堕ちる所まで堕ちて、彼に残っているのは、自分の庇護が必要な家族だけ。それも大切にする存在ではなく、唯一自分が好きにできる存在なのだ。だから、自立しようとヨメがすればするほど、彼は家族に執着し、痛めつける。自分から離れていこうとしたら、酷い目にあわせてやる!と。しかも、大陸にいたころ、ヨメの妹に目をつけたりと、とにかく、ひどい男なのだ。

たぶん、サムは自分が死ぬなんて思わなかったのだろう。
自分は被害者だ、と言うつもりだったんだろう。

サイモン・ヤムは、いつものヤム汁むんむんを封印して、Tシャツ、短パン、ウエストポーチという、香港おっさんスタイルで熱演。ヨメを演じるジャン・ジンチューは、『門徒』で、彦祖の向かいに住む麻薬中毒のシングルマザーを演じていた人で、なんか幸薄い役どころがぴったり。

香港人の夫(たぶん彼らのほとんどには香港にヨメがいる)をもつ大陸妻。
その人が新移民として香港にやってきても、言葉や習慣の違いで差別される現状。香港の暗い一面を垣間見せる一本。

今回、本作以外に、「天水圍的日與夜」やアン・ホイTV作品集も上映されるのに、本人にきてもらえなかったとは…。

こんなところも今までの映画祭のなかで一番テンションがあがらない理由かも。

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2009/09/14

カリルさん!

年末と先月の香港で買ったCDは、コレ。方大同!

Image079 こちらは、年末にHMVで試聴コーナーに入っていて、気に入って思わず買ってしまった一枚。

特に、一曲目の『sing a song』も英語バージョンがお気に入り。

ジャケで見る限りルックスはワタシ好みでは全くナイ!と断言できるのですが、なぜか気になる…

ちょっとアニエスbはいっている感じ。

Image080 こちらは、この間買ってしまった『time less』。こちらも、香港レコード、HMVともに試聴コーナーに入っていました。最近の香港はこういったR&Bが流行なのかも。

全曲カバーです。これも一曲目の『you are the sunshine of my life』が良くって今は通勤の友です。

JALの機内サービスのアジアチャンネルにも入っていたような記憶があるのですが、実際は聴いていません。

香港で活動している人らしいのですが、英語か普通語なので私の学習のお供には全くならない困ったチャンですが、心地良い声でお気に入りです。スティービーワンダーみたいな声かも。

どちらもおすすめです。

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2009/07/18

どうやって治すのか@ご本尊さま

071800470053p1g1 全治6週間という骨折をどうやって、ギブスなしで治すのか?

確かに包帯巻いているけれど、ギブスで固定してないですねぇ。

中国四千年の秘術でもあるというのだろうか…←たぶん、ナイ。

育ち盛りの中学生じゃないのだから、

折れたところが驚異的な速さでくっつくとも思えませんが。

ギブスしていると腕が細くなってしまうだろうから、それを嫌ってのことかしら。

なんにしても、無理せずしっかり治してほしいものです。

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2009/07/16

ご本尊さま、骨折

葉問の映画をこれから撮る予定のご本尊さま。

練習中に、相手の蹴りを腕に受けて骨折した模様。

http://www.cinemacafe.net/news/cgi/gossip/2009/07/6320/index.html

この「ご本尊さま、骨折」のニュースを初めて知ったとき自分が、ドニーイエン先生にでもなったかと錯覚してしまい、できないことをやろうとでもしたのかと思ってしまいました。

すみません、自分でもなんてファンなんだ!とは思うけど。

一日も早い回復をお祈りしております。

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2009/06/27

勝手にお誕生会

勝手にお誕生会
今日は御本尊さまのリアル誕生日。
週末ということもあり、勝手にお誕生会を開催しました。
もちろん本人はいませんが、昔のDVD見ながら、中華でごはん。
ワタシはうっとりし過ぎて、『湯気』担当になってしまいました。
正しく制帽を被った633 号は、ツボなんですもの。
長く付き合える素敵な朋友と巡り会わせてくれて、ありがとう!御本尊様。

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2009/06/21

『王妃の紋章』やっと観ました

U1141p28t19d1278f2148dt200611091923 先週WOWOWで放送したのをやっと鑑賞。

JAYがすきheart01とか言ってるわりに、未見でした。

だって、もうタイトルでそそられなかったんだもん

同世代の人だったら、このタイトル見たら中華よりエジプトを想像しちゃうでしょ。

何もかもがキンピカで、劇場の大きいスクリーンでみたら吐くかもしれない、と正直思いました。←頭痛持ちなので、こういうのに弱い。

ユンファ演じる王様は、ああ言っていたけれど権力に色気アリアリで、なんやかんや言って王座は死ぬまで渡さないタイプ。そして誰も信じてない。
前妻を追い出して、政略結婚した王妃だって飽きたら(利用価値無くなったら?)毒薬毎日飲ませてじりじりと弱らせてます。王妃も、そのことわかっていて飲まされているけれど、このまま王様の思い通りに終わらせるものか!と思っている。脂汗流しながら、菊の刺繍を刺し続ける姿は、鬼気迫るものアリ。

王様、王妃、三人の王子、それぞれの思いを秘めて重陽の日を迎える…

この映画、昼ドラかっ?ていうくらいドロドロ人間関係で、特に役者の演技がどうのというジャンルではなかったです。あえてジャンル分けするなら『無極』系?

そんななかでも長男役のリュウ・イエは、やっぱり上手い。
ひ弱なくせにオレは長男っていうプライドだけは強い、王様じゃなくても切りたくなるもの。

JAYの役は、苦労している母の姿を見て育っているから、お母さん大好きな次男。普段は、将軍をして地方にやられているらしい。特別、強そうでもないけれど、終盤、強かったわ。ビックリ。

重陽の日、城内は宴どころか、戦場になってしまうのだけど、国中の兵士全員連れてきちゃった?って位の大軍勢wobbly

北京オリンピックを思い出してしまいました…

やっぱり物事には、引き算も必要だと実感した一本。

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2009/05/03

香港ドラマ『恋するパイロット』最終話観ました

前回、あんな風に皆を絶望のふちに立たせておいて、あっさりとドナーが見つかり、移植成功。
見ているこっちの『よかった』感は、三分の一くらいにしぼんでしまいました。
しかも、そのドナーはゾーイに空港での結婚式を頼んだドラ子らしい。

ちょっと身内でドラマを展開しすぎじゃない@TVB。

ドナルドとアイザックは、お互いジータと付き合うことについて紳士協定みたいなものを結んでいますが、ジータの気持ちはどうなんだ?

避けて通れなくなった3人での話し合い。素敵なテラスのある海岸で、真昼間に、大の大人がどっちがジータと付き合うかの結論を出そうとしています。

さあ、ジータが選ぶのは、アイザックなのかドナルドなのか。

『友達でいましょう』

はいっ!?あんなに引っ張ってきてこの答えですか?
大人の男女が付き合っていて、親にも紹介していてこの程度の交際だったんですか?こんなの見せられて、香港視聴者は、納得できるんですか?

一方、ゾーイは、感染症で高熱。そりゃそうだ。たぶん術後ICUに入っているだろう彼女の所にお見舞いにくる人達が、マスクすらしてこないし。外から菌持込まくりなんじゃないの?もう最終回だから、そういう細かい所に気が回らなくなってしまったのかな@演出。
ゾーイの手を握って「頑張って」と励ます、イザベルとサミュエルが私にはゾーイのパパとママに見えてしまうわ。実際、ルビーとポールがこの様子に驚いて「あなたたち、なにかあるの?」と聞いちゃってます。

結局、二人は男女というよりも、家族の関係に近いものになったみたい。
たぶん、その方がお互い楽に生きられそうだから、良かったね。

14期は、副操縦士に昇格。
一度はダメになった空港内結婚式は、ゾーイとサミュエルのために使えそう!と、周りは盛り上がっているけれど、

肝心のプロポーズがまだなんじゃない?

サミュエルの性格からして、こんな風に皆から背中を押されないと実行できないタイプかもね。

空港で出会った二人だから、滑走路でのプロポーズは素敵なんですが、
せっかくの指輪がゾーイがイタリアで買ったあの指輪なのが……サミュエルが選んだものでしてあげてほしかったなぁ。

最終回に向けて、フラ様の演技がどんどん自然になってきてラブストーリーにふさわしくなってきましたheart01でも、もうこれが最後なのがもったいないわ。

実現した、空港での結婚式。
このころまだ第二ターミナルはなかったと思うので、
47番ゲートといったら何度も歩いているところなんだろうなぁ。

イザベルはビンセントとの縁を大切にしつつ、生きていく決心をしました。
サミュエルとゾーイをそばで見ていたからこその決心なんでしょう。

皆、それぞれに後輩を迎え、忙しい日々に戻っていくのでした…

放送日、時間が随分変更になって追いかけるのが大変だった40回。
中途半端な群像劇にしたために、表面的になってしまったり、人物が結構幼稚だったりと、アイターな部分も多々ありましたが、私にとって香港を感じさせる楽しいドラマでした。

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2009/04/28

香港ドラマ『恋するパイロット』39話観ました

入院中のゾーイのお見舞いに来たサミュエル。
二人の話題はイザベルのこと。今まであんなに皆の問題を解決してきたサミュエルでしたが、今回は何の役にも立たないとしょんぼり。あまりにお疲れで、病室で寝ちゃう始末。

サミュエルはゾーイが望むことはなんでもかなえてあげたいと思っていて、二人はキャンプに出かけ楽しい時間を過ごします。雨宿りのあとに出る虹のシーンは、めずらしくロマンチックです。今回はキスシーンまであったし。私も随分、フラ様の映画観てますがあんなにキスシーン観たことなかったです。

このドラマに限ったことじゃないですが、香港にもたくさんロマンチックなシーンに使える場所があると思うのですが、地元の人はそう感じてないのか、素敵なロケーションのシーンって少ないですね。韓国のドラマみたいな「あぁ、あの場所に行ってみたい!」と思わせるシーンは皆無だったりする…

病室に、ポールのパパ&ママ、ルビー、アイザックにサミュエルがお見舞い。
別の鉢植えに取り替えて、「植物が栄養をあげて生き返った!」というのは、無理すぎると思われ…だって、ドライフラワー状態だったんだよ!いくらなんでもありえないでしょう@唐兄弟。
例の、のび太とドラ子の空港結婚式の話で大盛り上がりです。ゾーイはウエディングプランナー役をかってでます。

─しかし、ここにイザベルはいない─

心配したサミュエルが訪ねると、やつれた様子のイザベルがいやいやと言った感じでドアを開けてくれました。あおんな彼女を心配しお粥をつくってあげますが、彼女は、自分よりもゾーイのそばにいてあげての一点張りです。サミュエルにしたら、どちらも大切な存在です。ほったらかしなんてできるわけありません。でも彼女が待っているのはビンセントだけです。

『愛は自分たちの心の中に。今を大切にして』

幻想の中のビンセントの言葉に、こんなにも近く大切な人がいたのに気づかなかったことを悔やむイザベルなのです。そして、すっごい形相でゾーイに『サミュエルとの時間を大切にして。生きていれば何とかなるから』とかえってゾーイを不安に陥れるようなことを言ってるし!し、心臓に悪そう…
イザベルが帰った後、ゾーイが「胸騒ぎがする…」ってヲイヲイsweat02

薬を大量に飲んだイザベルをサミュエルが見つけます。
親友を亡くし、ゾーイもどうなるかわからない、その上までイザベルまで失えない!と叫ぶサミュエル。しかも、サミュエルに「ゾーイが死んだらどうする?」なんて縁起でもないこと言ってるし。たぶん、そんなことになったらサミュエルも自分の気持ちがわかるだろうと言いたいのだろうけど、フツーの人なら激怒モノです。

ゾーイと同じ病院に念のため入院したイザベルは、ある日、ゾーイとばったり会い、「ビンセントが今のイザベルをみたら悲しむ。自分だったら、自分が死んだ後サミュエルには健康で前向きに生きて欲しい。そして時々思い出してくれたら嬉しい。自分を大切にしなければビンセントを汚したことになってしまう」と、ゾーイに諭され絶望の中から立ち直る一歩を踏み出します。
…と、ここナミダもののシーンですが、女子二人、芝生に胡坐かいて座ってますshock

ゾーイ、急変!!!!!
えー今晩山場って……。そんなに急にドナーが見つかるとは思えんし。何もできない自分にイラつくサミュエルに付き添って、励ましているのは、イザベル!

この二人って、ほんと不思議な関係だわー。

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2009/04/19

香港ドラマ『恋するパイロット』38話観ました

爆弾騒ぎも解決して、ゾーイの所でささやかなお祝いをする二人です。(パークンで寿司買ってた!)流星に願い事→ロマンチックなキス、のはずが、ゾーイが倒れてしまいます。

病状悪化…

やっとこれからという時に、移植しなければもっとあと数ヶ月と医者に言われてしまうのです。

サミュエルが乗務する便に、息子のドナーになるためにシンガポールへ向かう客が乗ってきます。彼は、機内で息子の急変を知りパニックになってしまいます。この便はバンコク経由でシンガポールに向かっているので、このままだと息子は助からないというのです。

コクピットの中でも意見は分れましたが、客室乗務員たちが乗客に同意書をとりつけ、サミュエルは機長判断でルート変更を決定。
無事、移植が間に合ったみたいです。

ゾーイは退院を強く希望しています。もともと1歳まで生きられないと言われたのが、24歳までこられたし、今のこの時間が最後の時間なら、有意義に過ごしたいからです。

がーーーーーーん、サミュエル。実はここまで悪いと知らなかったのです。心配をかけたくなかったというゾーイの言葉に、これからの時間を二人で過ごそうと決めました。

職場に挨拶に行ったゾーイは、自分が空港親善大使に任命されたと聞かされます。空港で流れる案内ビデオに出演したり、文字通り『空港の顔』としてのお仕事です。職場のみんなは早い復帰を望んでくれているし、ルビーに、もしかしたらこのまま「唐夫人として寿退社?」なんてからかわれても、今のサミュエルはニコニコしながら受け答えしてるし。一番変わったのはサミュエルなのかも。ゾーイの撮影の時の彼は、まるで売り出し中のアイドルのマネージャーみたいだったので、もの凄く笑えます。

一方、イザベルがおかしい。欠勤も多いって。ルビーから連絡を受けたサミュエル。彼だって、小学校からの親友を失ったのだから平気なわけはありません。イザベルより長く一緒にいたのだから。立ち直れないのは自分も同じだといくら言ってもイザベルは聞く耳もたず、サミュエルを追い返してしまいます。

…予告、サービスよすぎ。

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香港ドラマ『恋するパイロット』37話観ました

イザベルのおかしな様子を心底心配したサミュエルは、皆と相談して彼女をルビーの家に引越しさせようと決め、迎えにいきますがイザベルに追い返されてしまいます。
サミュエルとゾーイが、医者に相談すると医者からは驚くような病名が!
これには私、びっくりでした。いくらドラマとはいえ、本人を診察しないで軽々しく言えるような病名じゃなかったです。いいのかなー@TVB。

皆が本当に心配している中、当の本人は、幻想の中のビンセントとお話中です。ビンセントは『もう幻想の中から出て普段の生活を取り戻せ、サミュエルの言うことを聞くんだ』と、イザベルに言ってるじゃないですかっ!彼女が作り出した幻想なのに、やけにもっともな意見だわ。頭のどこかでイザベルも現状から抜け出さなくてはと思っている証拠なのかしら。

再び説得に来たサミュエルに一人でも平気だと言い張るイザベルでしたが、サミュエルは本気で怒り出すし、ルビーも自分の家がイヤなら自分がここに引っ越してくるとまで言ってくれたので、引越しを決意しました。本当はビンセントがサミュエルの言うことを聞けと言っていたのが大きかったみたいですが、
まあよかったです。勤務も地上職へ異動するそうです。

ルビーは相変わらずポールとの交際を一部の人にしか伝えてません。それどころか、偶然空港で会ったポールの両親に失礼なことを言ってしまい、ポールが激怒してしまいます。そんなルビーにイザベルは、ビンセントのテープを聞かせて『手の中にあるものを失ったら取り戻せない』と。

これは、キク。絶対にキキます。
案の定、このことが彼女の背中を押してルビーは皆に二人の交際を宣言し、祝福されます。

14期は相変わらず、バラバラ。アイザックはあのブレスレット探しをした日に、自分の気持ちを偽ったことでジータが辛い思いをしたと謝り、コンサートに誘います。本当のことを知ったゾーイは、アイザックとジータにドナルドが今置かれている立場について全て話します。

これまたすごい偶然ですが、アイザックとジータの便にドナルドが客として乗ってきました。これでも充分ドラマちっくですが、なんとコクピット内で、食中毒発生(客は皆平気なのに、なぜ?)。アイザックとジータで着陸をやり遂げます。和解する3人。よかったけど、アイザックは失恋しちゃったね。コンサートのチケットも無駄になってしまったみたいだし。

仲直りした14期は、ドナルドのパパのお見舞いへ。
パパは、病気前よりずっとやさしくなったみたい。幸い、ドナルドが頑張って会社もなんとか盛り返せそうな感じです。

はっ!?サミュエルのフライトで爆弾騒ぎ?????

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2009/04/14

『レッドクリフ part2』観ました

Img_2  実は、日曜と月曜を連日見て来ました@レッドクリフpart2。

孔明が飛ばしたハトが向かっていたのは、なんと孫権の妹尚香の所でした!
彼女は、一兵士になりすまして曹操の陣に潜入してたんです!い、いつの間に…

劉備と孫権側から見ると曹操は悪なんですが、勧善懲悪がテーマではないので、曹操が、疫病に苦しむ兵士達を見舞ったり、家族のことを恋しく思っているシーンを上手に入れ込んでいます。あんなこと上司に言われたら、自分が曹操軍でもやはり『丞相!ついていきますっ!』になると思います。
一方、周瑜は清廉潔白な人物という印象ですが、

『案外、策士!』

特に蒋幹とのくだりでは、「な、なんという…」ってくらいの策士ぶり。
しかもその前にちゃんと剣舞の練習を家でしてたし。

冬至のお団子を食べるシーンは、孫権軍が一丸となった感動のシーンなはずですが、皆がくれたお団子を一気食いしてリスのような周瑜の様子が、可笑しくて我慢できませんでした。

魯粛のいじられキャラぶりも健在だったし。彼は、この映画では尚香のことが「気になる存在」みたいですよね。何かあると、さっと彼女を守ろうとするもん。
たぶん彼女には何とも思われてないと思うけど。

決戦当夜。戦いの合図に孔明灯が夜空に舞い上がるシーンは、幻想的でキレイです。

しかし戦いはさすがに人と人のぶつかり合いなので、
ふだんアクションものとか見慣れない人には、辛いかも。

私が驚いたのは、やっぱり盾でしょう!
あれって、人数と盾の数合ってるのかしらん。
しかも、一個の塊を構成する人が、ムカデ競争以上に揃ってないと動けないと思うし。

最後はなんであんなに孔明と周瑜はくっついて喋ってたんだろうか?

たとえ1を観ていなくても、『三国志』を知らなくても、
大河娯楽作品として楽しめる一本。

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2009/04/05

香港ドラマ『恋するパイロット』36話観ました

病気になってすっかり弱気になってしまった父親を見たドナルドは、パイロットを辞めて会社に入る決心をします。今までまったく経営についてノータッチだった彼が、傾いた会社をどうにかできるとは思えないのですが、まぁ、他人に任すよりは、といったことでしょうか。
幼馴染でもあるクリスにだけは、この決心を打ち明けたドナルドにクリスは「何かできることはある?」ときいてくれました。
ドナルドがクリスに頼んだことは、ジータに自分が彼女と付き合っていたのは単なる賭けであったと嘘を信じこませることでした。このことで、ジータは皆が止めるのも聞かず、荷物をまとめて実家に帰ってしまいます。送っていく車の中でアイザックがジータに謝ったのは、たぶん自分が先にジータを諦めちゃったことに対してなんでしょうね。あの時、それでもジータが好きだって言っていれば、彼女がこんな辛い目(たとえ、誤解でも)に合わずに済んだのだから。

事情をしらないロイも、お城を出て行き、14期はバラバラになってしまいました。普通に理由を話せないんでしょうか。会社が傾いたことと、ジータと付き合うこととなんの関係があるのか?こんな時こそ、恋人として力になって欲しいものでは?お別れを言おうにもロイ、アイザック、ジータに無視されてしまったドナルド。皆がフライトでいない間に会社を辞めるみたいです。

サミュエルは、ゾーイの病気のことを調べたり、シフトを変更して病院に付き添ったりしています。前よりいい関係かもしれません。ゾーイは医師から入院と移植を勧められますが、入院は断ってしまいます。病院で、見つかるかわからないドナーを待つよりも、やりたいことをいっぱいやりたいって。

君を失うことがこわい

と、サミュエルがナミダ目で言っても、友達でいたいとゾーイが言い続けるのは、自分がいなくなった後のことを心配しているから。あんなに頼りない女の子だったのにね。

イザベルは、やっとあの留守電に気づきました。どうも彼女の家の電話は、留守電入ってもお知らせする機能がついてないらしいです。彼の声を聞いて、堪えていたのものが、どっと溢れてしまったように、号泣するイザベル。おまけにビンセントの幻まで見てるよ…

サンイのママからイザベルが、育児書を借りたがっているとかダンナさんの世話で忙しいとかというおかしな話を聞かされたゾーイは、サミュエルと一緒に彼女の家を訪ねてみました。
(つか、サミュエルあんなシリアスなシーンでワイン勝手に飲むなよー)
二人は、彼女に会ってみて何がどうと言う訳ではないのですが、なにか違和感を感じずにはいられません。

そして、会社で会ったイザベルが『空』に向かって話しかけているのを見てしまったサミュエル。

さあて、どうする?

次回は、12日9時30分からだそうです。

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2009/04/03

香港ドラマ『恋するパイロット』35話観ました

イタリアで、他のクルーにおいていかれたサミュエルとイザベルは、二人で街をブラブラしていると、またあのイタリア人グループに出会いました。←前の時と同じ撮影だったのね。フラ様の髪型、ちょっとヘンだし。
みんなの前でキスまでしちゃった二人ですが、出した答えが…

一生、ともだち…かいっ!

イザベルがトレビの泉で願ったのは、サミュエルとゾーイが幸せになりますように、でした。このあと、サミュエルがゾーイに電話するのですが、「今、どこ?。会いたいよ」なんて、今まで言ったことがないこと言っています。しかも彼女がイタリアにいることは知らず、あのタイミングで電話したのは、全くの偶然だというから、驚きです。

そばにいるはずなのに会おうとしないゾーイを不審に思ったサミュエルは、香港にいるポールから、彼女の病気のことを教えられます。

やっと会えたゾーイに、サミュエルは

「彼女とは(イザベルのことね)友達にすぎない。僕の中にはキミしかいない」

もっとはやくこのセリフを彼女に言ってあげればよかったのに、ホント、サミュエル恋愛ベタです。ゾーイには、病気のことで同情されたくない、別れたのにそんなこと言われても…って反応です。サミュエル、ゾーイに友達に戻ろうって言われて、ナミダ目だよsweat02

人生には恋愛以外にもやることがある、とまでゾーイに言われてしまう、ダメダメなサミュエルです。

こうなると女子は、切り替えが速い。
あんなに喜んでいた、サミュエルがフライトの度にくれたチョコレートを、なんと彼の目の前で、空港見学に来た子供たちにあげてしまいました。「幸せのおすそ分け」だと言って。

久々、14期登場。
相変わらずラブラブなドナルドとジータです。
まあ、みんな知っていることなんで隠す必要も全くないのですが、職場であんなにいちゃいちゃいている人たちって、いないよねー。

ドナルドが実家に帰ると、パパが、「やるからには、上を目指せ。機長になれ」って。しかも次はジータも連れてこいですって、どういう風の吹き回し?

え?ドナルドパパ、入院!しかも会社が傾いたぁ!!!!!

次回は、なんと4日14時から。

どうやら、あと5回は『流浪の番組』となるらしいです(涙)
最後までついていけるかしら?

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2009/04/01

香港ドラマ『恋するパイロット』34話観ました

イタリアは、今回も続く…

楽しい時間を過ごすゾーイですが、病気は待ってくれません。

サミュエルとの待ち合わせに向かう途中倒れてしまった彼女は、町の診療所みたいな所に担ぎこまれます。保健室のベッドより簡素なベッド(ボンボンベッド?)で目を覚ましたら、看護士がとめるのも聞かずにサミュエルのもとへい急ぎます。
お金、いらないんでしょうか?一応診てもらったはずだし。倒れる前に買った、カップルリングは日の目を見ることがあるのか?カップルリングを一人で買う女子って初めて見たよ。
サミュエルは、きた場所が場所だけに思い出すのは、イザベルとの出会いのことばかりです。二人でイタリアってゾーイ的にはいいアイディアだったのかもしれませんが、サミュエルにとっては、『思い出がいっぱい』の場所。絶対選択ミスだよ。

…カップルリング、機内でプロポーズはじめちゃったカップルにあげちゃったよ。←韓国ドラマかと思ったよ。もらった指輪でプロポーズはどうかと思うし、そんな自分のために選ばれたものじゃない指輪でプロポーズOKな彼女もどうかと思われ…しかも、その代金どうすんのよ。

帰国した後、サミュエルから雑誌を借りようとしたゾーイは、その中に明らかにサミュエルっぽくない童話の本を見つけます。興味を持ったのか、それもお持ち帰り…このことが彼女にとってショックなことを引き起こすとは!実はこの本、以前イザベルが失くしたものを同じ童話で、サミュエルがわざわざ日本で買ったものの、渡せなかったものだったんです。この本が手元になくなったのにすぐ気づいたサミュエルは、ゾーイから取り返してイザベルにあげてしまいます。確かにもともとイザベルのために買ったのだから、あげるのはいいのだけれど渡し方がねぇー。デリカシーないかも@サミュエル。実際、ゾーイは傷ついたみたいだし。
そんなやりとりを間近でみたルビーとポールは、本当に縁があるのは、サミュエルとイザベルなのかもしれないと思い始めます。ポールにいたっては、ゾーイに、サミュエルと別れろとまで言ってるし。その方がゾーイがこれ以上傷つかないかもね。

と、唐家ではパパが緊急入院。驚く唐兄弟ですが、原因が、脱力…。アイザックも「そんなことなら、はやく言えばママの説得も違っていた」と呆れ顔。
でも、ママは結局帰ってきてくれました。そして、滋養強壮に効くという亀スープを作って退院してきたパパを迎えてくれます。
そんな夫婦の姿を見たゾーイは、やはりトライエンジェルはイザベルのものだと考えて返す決心をしました。

サミュエルは仕事に復帰するめどがたったと嬉しそうに報告するのですが、
ゾーイは、自分たちは最初から『縁』を感じられなかったから、サミュエルから身を引くと告げます。いやー、去っていくゾーイの歩みの速いこと、速いこと!

イザベルはルビーから二人が別れたと聞きます。「この際、気持ちを整理したら?今がそのときだと思う」とルビーに言われます。そうだよね、あんな決断をゾーイにさせたんだから、今までどおりでいいはずない。

サミュエルは副機長から再スタート。
初フライトは、イタリアです。偶然にもイザベルも乗務することになりました。

やっぱり、簡単には終わらない@初フライト。
機内でボヤ発生!!!!!
この局面を無事乗り切れるか?

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やはり、今年も

この日はやってくる。

『東邪西毒 終極版』は、日本に来ないのかな?

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2009/03/29

香港ドラマ『恋するパイロット』32話、33話観ました

ゾーイはそのまま病院に直行。持病の再発の可能性を医者から告げられます。事情を全て知っているポールは、サミュエルに病気のことを話すように言いますが、ゾーイは彼に心配かけたくない、負担になりたくないので、いきなり帰ってしまったわけを「ポールに頼まれていたチケットを買わなくちゃいけなかったから」という嘘をつきます。サミュエルもそんな白々しい嘘を信じるはずないと思いますが、あえて追求はしません。

イザベルが帰国して、仕事に復帰すると皆の前で報告しました。確かに、部屋に閉じこもっていてもしかたがないし、残った人の時間は流れていくのですから。でも、明るく振舞っていても、お店にキープされていたビンセントのワインのことをウエイターに告げられてはさすがに動揺を隠せません。
そんな姿をみて、わざとサミュエルと二人にさせるゾーイ。

病気が再発したらしいゾーイと、視力が回復しつつあるサミュエル…

同じ病院の同じ廊下で通話しているのに、すぐそばにいると言えないゾーイ。
やっぱりビミョーにすれ違っているな、二人。

復帰したイザベルは、乗客のセクハラにガマンできず爆発。
この件が、顧客部にあげられ事情を聞かれます。
夫を亡くしたことでナーバスになっているのではないか?配置換えを考えたらどうかと言われ、凹みまくりです。そんな時にもサミュエルだけは、そんな時はどう振舞えばよかったかアドバイスして、決して彼女を責めたりはしないのです。気を良くしたイザベルは、ルビーに思わず「やっぱりサムが一番の理解者だ」と言ってしまいます。そんな様子をみたルビーに、「二人の間に答えはでたの?」と聞かれます。

確かに、今の状態はイザベルにとっては、居心地のよい関係かもしれません。でも、サミュエルとゾーイにとっては、どうなんでしょう?

そして、唐家。
パパとママは秘書のナタリーのことで家に帰ってもケンカです。しかも、オフィスでナタリーからのメッセージカードを見たママは大激怒。なんとか、仲直りはできないものかと、パパは、ママが新婚初日に作ってくれた料理を作ります。
このことがママの気持ちを軟化させたようですが…

パパはナタリーのアタックを断りきれず、誘われるままにホテルへ。
パパにはパパなりの理由があるのですが、ママや息子たちは知りません。そして、ママがそこへ乗り込んできて…

後は、修羅場……

今回、王傑さんがゲスト出演。
ゾーイに「結果より過程が大事」と説き、ゾーイは心から共感してましたが、
恋愛は、過程も大事かもしれないけれど、結果はもっと大事だと思うよ。

ママの怒りはおさまらず、とうとうイタリアに帰ってしまいました。そんなママをものかげで見送るパパの情けなさったら…
どうやら、サミュエルは、パイロットに戻れそうな感じです。
ゾーイからの心尽くしのお祝いを受けて、「これからは自分の夢のために飛ぶ」と、希望に満ちた様子。そんな彼を見てゾーイも幸せな気分になっています。とても良い雰囲気だったのですが、ゾーイの部屋でトライエンジェルを見つけてしまったサミュエルが想うのは、やはり、イザベルのことのようです。

ゾーイは、二人で旅行に行きたくて、サミュエルのママのところにいくとサミュエルに言い出します。彼ったら、一緒に行くとは言わず、ゾーイはとうとう一人で飛行機に乗ります。あー、さみしい。どんだけ鈍いんだ@サミュエル!ぷんぷんして席に座っていると、ビジネスのチケットを2枚持ったサミュエルが!

今までにない、楽しいひとときを過ごす、ゾーイとサミュエルでした。

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2009/03/22

香港ドラマ『恋するパイロット』31話観ました

ビンセントを失った悲しみはまだまだ続く…

イザベルは、ビンセントの両親と一緒にアデレードに向かう旅支度の真っ最中。荷物をまとめながらお義母さんが、ビンセントの誕生日ごとに編んでいたセーターの話をしてくれます。今年はイザベルとお揃いで欲しいと頼まれて、彼女の分はできたけどビンセントの分が半分しかできていなかったそうです。なんだか切ないなー。

サミュエルは、今までビンセントとイザベルに関わってきたのが、親友のためだったのか、イザベルへの想いからなのかわからないと、ゾーイに言ってしまいます。
サミュエル、正直すぎ。
こういう時は、だまされたいんだよ、たとえ本当のこと知っていてもさ。なのに、そんなに真面目に正直に言われると、すがるものもないって感じ。しかも、ゾーイが、「習い事するから、会える時間が減るの」って言っても、「寂しくなるね」の一言もなく、「時間を無駄にするなよ」とは。サミュエルはゾーイの担任の先生じゃなくて、恋人なんですけどねぇ。

ある日のこと。
カフェで、写真を撮って欲しいと頼まれたジータが撮ってあげようとすると、運悪くカメラが故障。カメラの持ち主に「これだから、女はいやなんだ」とかタイヘンな言われようで怒られます。いや、シャッターが切れなかっただけなんですが、「撮った写真が全部ダメになった」とか、そんなのジータのせいなのかな、っていうことまでジータのせいだと怒ってます。←しかもこの人、北京語なんだよ。
しかも、ジータのフライトする便にその人も乗ることが判明。
「こんなヤツの飛行機に乗れるか」とたいへんな剣幕の客ですが、結局ヘンリーが「当社のパイロットは全員厳しい訓練にパスした優秀な者たちです」と、きっぱり。搭乗拒否で、荷物を降ろされてしまうのでした。

唐家では、パパとママが秘書の採用を巡ってケンカ中。最近パパが挙動不審なこともあって、ママの怒りはおさまらず、大迷惑をこうむる唐兄弟です。夜中に逆立ち(ヨガ?)するパパをみて、何がなんだかわからない兄弟。しかもパパから「子供は知らんでいい(怒)」と怒られるし。
このことがあって、そうたたない日に、ママ、ゾーイとランチに出かけた先で、パパと若い娘(先ほど、秘書に採用したナタリー!)がいるのをみて焦りまくるサミュエル。なんとかばれないように席替えしたり、たいへんな苦労をしています。電話で知らせようにもパパは電源切っているし。このあと、唐家は嵐の予感…、そりゃサミュエルじゃなくても「自分でなんとかしてくれ!フィリップ!」と言いたくなるってもんです。

ゾーイは、具合が悪いのをガマンして久しぶりに誘ってくれたサミュエルに会いに行きます。「どこでも君の好きな所に行こう」と夢のようなことを言ってくれるのですが、倒れる寸前の彼女は、既に上の空です。彼の言っていることもまともに聞こえなくなってしまい、店を飛び出していきます。

ちなみに、「芝居にいこう」とサミュエルは言ってないと思う@字幕。
映画に行こうだと思うけどな。

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香港ドラマ『恋するパイロット』30話観ました

予告を見た人ならもうこの回がどんな回かご存知ですよね。
どうしてあんなネタバレっぷりをするのか不思議だよ@TVB。

さて、機長としてイタリアへ向かうビンセントを大泣きで見送るイザベル。知らない人が見たら、「なんだ、このバカップル」ですが、このフライトは二人の結婚を終わらせるものだからです。

取り乱したイザベルをやさしく「なにか打開策があるはず」と慰めてあげるサミュエルですが、ゾーイがそんな二人を偶然見てしまったのでした。あなたの持ち場ってどれだけ広いのか?とは思いますが、いつもショッキングな場面に出くわしてしまうかわいそうなゾーイです。落ち込む彼女に、「本気なら奪い取らなくちゃ」と励ますアイザック。ゾーイのダメなところは、自分がこうしたい!と主張しなさすぎるところでしょう。そして、とうとうゾーイはサミュエルに「イザベルのこと忘れられないの?」と聞いてみます。私は、よし!よく言ったゾーイ!と褒めてあげたくなったのですが、かえってきた答えは、

「友人として心配している。ゾーイのことは幸せにしてあげたい」でした。
うーん。ちょっとビミョウな答えかも。

イザベルの取り乱し方から心配したサミュエルは、ビンセントに電話するも繋がらず。一方ビンセントはイザベルに電話するも繋がらず…

この時、ビンセントは街でみかけた光景から、もう一度やりなおそうと決心して晴れ晴れとした気分だったんです。あの晴れやかな気持ちをイザベルに伝えることができたなら…この後、ビンセントは子供を助けようとして自分が事故にあい、帰らぬ人に。

一同、大ショック。

ビンセントを迎えに行くというサミュエルに、一緒に行くことを断られるゾーイ。
彼にとって彼女は、「世話をしてあげなくちゃいけない存在」なので、それをはっきり言われたゾーイは悲しくなってしまいます。そんな姿をみたルビーは、「子供扱いされたくなければ、状況を把握しなさい」と辛口ではあるものの的確なアドバイスをするのです。

アルバムをみながら、泣くサミュエル。
ビンセントの制服を前に泣き崩れるイザベル。
そろそろ、留守電に気づいてあげたてほしいわー。皆、留守電チェックってしないのでしょうか?

事故現場に花を供えるイザベルとサミュエル。

…こんなにイタリアが何度も出てくるということは、香港のドラマは台本が書きあがっていて撮影がすすむのかしらん?

香港優秀青年奨の受賞式で、ビンセントの心のこもったメッセージが流され、一同再び悲しみに包まれている中、受賞のあいさつをするサミュエル。

大切な親友ビンセントのことを改めて想う、サミュエルでした。

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2009/03/14

香港ドラマ『恋するパイロット』29話観ました

旅行中止の理由が休めないことでなかったことを知ってしまったゾーイ。その理由を問いただそうと、鼻息荒くサミュエルの元に向かったアイザックが見たのは、フライトの予約画面とにらめっこしている兄の姿でした。唐兄弟は結構似たもの同士というか、人の恋愛の橋渡しばかりしてます。

一方、イザベルは自分の気持ちがわからなくなり中。「ビンセントのこと傷つけたくない」と言ってるということは、やはり思いはサミュエルの方にあるってこと?ゾーイがサミュエルとの旅行のことを楽しそうに話すのを見て、複雑な気持ちになってしまうのでした。そんな状態では、家で明るく振舞えるはずもなく、(ビンセントとイザベルって、ほんと何でも顔に出るタイプだ)あのココまでもが、精一杯振る舞い、ピグレットの耳までつけてごはん食べてるというのに、「ほっといてくれ」とビンセントに怒鳴られてしまいます。

『すべての悩みごとはサミュエルにいく』

まるで、書類がまわっていくように必ず、彼の知るところになってしまうのですね。ちょっと自分自身で解決してよ!と、見ているこっちがもやもやします。
ココがサミュエルに愚痴ったことで、ビンセント夫婦がぎくしゃくしていることを知ってしまいました。そうなったら、黙っておけません。イザベルに解決の手伝いをすると言ったら、「アデレードの決定は正しかったのかしら」と逆に難しい問題を突きつけられてしまいました。しかも、「今のは聞かなかったことにして」と、言われてもねぇ。

かわいそうなのは、ゾーイ。楽しそうに「私達の旅行の出発日はいつ?」とたずねて、かえってきた答えが「休めないから、休みがとれたら」というもの。しかも、イザベルのことで頭がいっぱいで上の空。ゾーイ、そうしてそこで「あなたの上司に、今はオフシーズンだから、休みやすいって言われたのに、どうして休めないの?」と聞かないのか。本当に好きならば、自分の方に向かせるくらいしなくちゃ!

ビンセントは、サミュエルを訪ねても、結局何も言えずに帰ってきてしまう始末。この人、元プレイボーイなんですが、本当にヘタレ。傷ついてもいいから本当のことを言ってくれとイザベルを問い詰めても、混乱中の彼女は、「わからない」としか答えられない。

ほんと、泥沼だな。

友情と愛情の間で悩むビンセント。もし、サミュエルが嫌なやつだったらもっと気が楽だっただろうな。優秀青年賞を受賞するサミュエルのためのお祝いビデオで語ったことに、嘘はないんだと思う。

「海水がつかめないように、望んでも手に入れられないものがある」

あの、落としては拾ってくれた人にいちいち『縁』を感じていたブレスレットを出して、『最後に拾ってくれたのは、あなたじゃない!』とイザベルが言っても、あれはサミュエルが拾って自分に届けさせたものだ、偽りの縁でつかんだ結婚。本当に縁があるのはサミュエルだと、自分から別れる決心を告げるビンセント。

あぁ、あんなにしょっちゅう『縁』とか言ってたイザベル。今度は、その『縁』に苦しめられるとは!

機長としてイタリアへのフライトを前に、皆にお別れみたいなことをしているビンセントなのでした。

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2009/03/13

香港ドラマ『恋するパイロット』28話観ました

イザベルが一番に相談したのは、サミュエルでした。
彼はビンセントに言わなくちゃとはいうものの、落ち着いて、友達だから相談に乗るよと言ってくれます。
イザベルは、サミュエルに打ち明けた分だけ少しは気が楽になったかもしれませんが、打ち明けられたサミュエルは、ゾーイとの旅行計画も上の空です。…しかもビンセントはこんな話きいたら、パニックになるって…ある意味『頼りにならない人』のレッテルをはってしまうイザベルです。それってどれだけビンセントに失礼か気づいてません。
日常のいろんなことで、誰かに病気をうつしてしまうかも、いやうつしてしまったかもとパニックに陥るイザベルの手を握ってあげて「なんでもない、なんでもないよ」と落ち着かせるサミュエルは、結局、ビンセントがフライトでいないこともあって、ゾーイとの旅行も中止してしまうのでした。あんな状態で置いていけないのはわかるけれど、何も知らされないゾーイはかわいそう。

ドナルドとジータはただ今絶賛ラブラブ中。ドナルドママのお誕生日に、二人で実家を訪ねます。しかし、ドナルドパパは、どうしても息子に会社を継がせることしか頭にないようで、楽しいはずの会食の席でもそのことを持ち出します。「金を出してやるから結婚して、お前はパイロットを辞めろ」と。しかも、ジータはうちのヨメに向かないとまで言うのです。

お城のアイザックは、荷物をまとめている最中。
ロイとクリスが引き止めるも、「家に帰る!」の一点張りです。彼の頑なな態度の原因は、ジータとドナルドだっていうことは、二人も承知なんです。そんなやりとりを、物陰で聞いてしまうドナルド。
この3人に、素敵なハッピーエンドはくるのでしょうか?

ビンセントは、機長に昇格して、最高にハッピーなはずですが、イザベルの様子がおかしいことに既に気づいています。そして、彼女が飲んでいる薬が、エイズ患者に使われるものであることを知ってしまうのです。元プレイボーイの彼なのに、結婚したとたんに、いろんなことに見舞われ忙しいです。いやー、イザベルが「嵐を呼ぶオンナ」なのか?かわいそうに、サミュエルを連れ立ってどこかに出かけるのを、尾行することになってしまい、その上、病院の廊下で、感染していなかったことを喜び抱き合う二人の姿まで見てしまいます。
あんな場面にでくわしてしまった後でいくら真実を話されても、「そうなんだー」と言えるわけがありません。イザベルがサミュエルにしかそのことを打ち明けなかったことに怒り、まだサミュエルが忘れられないのか?と声を荒げてしまうのでした。ヨメの一大事、自分では何もできなくてもそばにいて手を握っていてあげたい、夫として精一杯のことをしてあげたいと思うのは普通のことです。その役目をイザベルは、夫じゃなくてサミュエルに頼んでしまったのだから、彼が怒るのも無理ないです。

かわいそうな、ビンセント。
元カノにも「そんなこと言っちゃダメよ」とたしなめられてるし。←夫婦の問題をいつも、元カノに相談しているような気が……

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2009/03/10

香港ドラマ『恋するパイロット』27話観ました

さすがに週二回の(しかも深夜なので録画)放送は見るのがたいへんだわ…

イザベルは残念ながら妊娠していませんでした。がっかりしたような安心したような気分の彼女に、ビンセントやルビーは、これでゆっくりと準備ができるね、とやさしい言葉をかけてくれました。

一方14期。今まで一番何の問題もなかったロイが大スランプ!!!
司機一家のロイの家では彼は期待の星です。『5年で機長ね!』なんて無責任なプレッシャーをかけられてしまい、テストで失敗してしまいました。素人の言ってることにプレッシャー感じるなんて、真面目だわ@ロイ。
そんな彼のために特訓を考える14期でしたが、当日ドナルドが現れません。『兄弟』じゃなかったのかよーと、怒るアイザック。
そのころドナルドは、ジータのママが盲腸で入院したために病院に駆けつけていたのです。
謝るドナルドにアイザックは「兄弟より、デートの方が大事なのか」と憤慨中。
このままでいいはずもなく、クリスとロイが考えたのは、ジータに説明してもらうことでした。あらあら、ロイのことを助けてあげようとしたことなのに、ロイが、仲直りの仲介に知恵を絞るなんて…
ジータの「人の話は最後までききなさい!」というおとこらしい発言で、アイザックはドナルドに謝り、ロイの問題は、ロイママにあまりプレッシャーをかけないでと皆でお願いします。ロイママだって、自慢の息子がパイロットになってちょっと有頂天になっていただけで、息子の明るい未来を願っていることに変わりありません。全てがクリアになり追試もうまくいき、唐家で合格お祝いの会が開かれました。そこで、久しぶりにサミュエル登場!しかし、ロイの従妹に、「アイザックのお父さん」と言われ大ショック。ほんとにトホホです。

その後、海洋公園デートに行く服をアイザックにダメだしされ、凹むサミュエル。確かにその格好で海洋公園は無理!そして、着替えたのは…ちょっと!アナタの手持ちの服って0か100かしかしかないんですかっ?それともアイザックのクローゼットから拝借してきたのかっていうTシャツとジーンズ。キャンプ行ったときはそれらしいかっこうしてたのに、ナゼ?
反対にゾーイは、授業参観みたいなグレーのスーツ。なんだかなーこのカップル。そのうえ、サミュエルは、ビンセント&イザベルが1個のアイスを交代で食べてるのみて『不衛生』とか言い切っちゃってるし。ゾーイはそういうことしたいんだよ。二人の関係にギモンを持つゾーイ。確かに、他のカップルと比べて私達ってラブラブって感じじゃないしね。それでも、お互い少しづつ理解しあっていると思いたいゾーイです。

唐家では、ゾーイとサミュエルに一緒に旅行でも行ってくればという話で盛り上がるも、「結婚すると決まったわけじゃないのに」と全く乗り気じゃないサミュエル。アイザックに、ゾーイのために旅行を計画してやれと言われます。
このあと、ビンセントとトニーがコックピットで「あの、サミュエルが彼女と旅行に行くらしい」と噂してましたよー。あの堅物がって、大うけしてた。

え?イザベル、HIV感染の疑い?

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2009/03/04

香港ドラマ『恋するパイロット』26話観ました

いきなりイーソンがゲストで登場!
勘違いでサミュエルの車にサインしちゃったのですが、サミュエルは彼が何者か全く知りません。きっとサミュエルの『おじさんぶり』エピソードでしょうけど、イーソンの顔さえ知らないなんてどれだけおじさん設定なのかしらん。たとえTVを見なくても、香港に住んでいたらイーソンの顔を見かける機会はあるでしょうに…
そんなサミュエルに、サイン会でサインをもらってきて!と頼むゾーイ。彼女のために恥ずかしながらサイン会会場まで出向くサミュエルですが、殆どのファンは若い女のコだから、浮きまくりな上に悲しい扱いまで受ける羽目になりました。これって、何かの罰ゲームですか?しかもサインはもらえなかったし。

サインだったらサミュエルの車に書いてあるよ@ゾーイ。

やっぱりこの二人は、趣味が合わなくて共通点が少なすぎる。
これは歳の差ばかりのことじゃないと思う。ゾーイは、せっかくサミュエルが好きな小説をくれたのに、読もうとしない。茶餐廳みたいなところが好きなのに、サミュエルに付き合ってオトナっぽいお店で窮屈に感じてる。そんなんで楽しいの?

そんな時またイーソンに遭遇。前回、サインをもらえなかったので、サミュエルは何とかしてゾーイのためにサインをもらおうとします。
─あー、キャラじゃないんだよー
頼まれたイーソンもびっくりです。そんな無理してる頑張っているサミュエルにゾーイはちょっとうっとり。

一方ルビー宅では、イザベルが妊娠したかもしれないと相談にやってきました。あの空港で生まれたサンイはもう一歳だそうで、サンイのママがどれだけ子育てがタイヘンかを語るので、イザベルは、自分がちゃんとしたママになれるのか心配でたまらないのです。ルビーには、ビンセントに相談しろと言われますが、彼の性格からして簡単に考えるに決まってるとイザベルは思っています。

この話を立ち聞きしたポールは、ルビーが自分の子供を妊娠したのかと勘違い。オフィスに出たヤモリを追っ払おうとするルビーを慌てて止めに行ったり、つばめの巣をプレゼントしたりと、すっかりパパになる気になって、通帳とにらめっこ。

後に誤解は解けて、二人はラブラブheart01になるのですが、『デキルおんな』ルビーには、癒し系のポールみたいな人、ぴったりかも。必要だったら主夫にもなってくれそうだし。

イザベルは相変わらず、もやもやのまま。
検査薬を前にため息つきまくり。不審な行動をとるヨメに????なビンセントも、検査薬がバスルームにあるのに気づいてしまいます。ここで、お互い打ち明けないんだなーこの夫婦。
ビンセントはココに相談して、妊娠がどれだけタイヘンなことか説教されるし、イザベルは、サンイのママに、タイヘンだけどまた産んでもいいと思えると言われ、決心がついたようです。
二人は、病院へ。

え?結果は次回持ち越しですか…

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2009/03/01

香港ドラマ『恋するパイロット』25話観ました

ロイが拾った紙飛行機には、『アイザックheartジータ』なイラストが書いてあったのですが、それを見たアイザックは誰かのいたずらだと取り合いません。でも、こんなこと知ってるのってこの近所じゃ、君らだけだよ@14期。
ドナルドがジータに真剣に告白すると鼻息荒くしている横で、「いいんじゃなーいい」という反応だし、ロイとクリスは「おや?」と不思議顔。
いつも一緒の14期だから、よっぽどの鈍感ちゃんじゃないかぎり、ジータとアイザックがいい雰囲気だというの気づきますもの。

アデレードでの訓練がまたあるので、そこで告白するというドナルドに、残りの3人は応援すると約束をしてます。←ただの研修旅行じゃないのに、余裕だな14期。

そして、ドナルドの告白に対する返事は、

『友達のままがいい。あなたっていう友達を失いたくない』。でしたheart03

たぶん、ジータはアイザックのことが気になっているんです。特別お互いの気持ちを打ち明けあったわけじゃないけれど、アイザックの方がしっくりくると思っている。たぶん相手も、自分のこと同期以上の感情があるって。

二人で話したいというドナルドを避けに避け続けるジータ。そんな彼女を待ち続けるドナルド。両方の気持ちを知っているアイザック。
どうする3人!!!!!

待ち続けてボーっとしていたドナルドはなんと車と接触してしまいます。
これって立派な接触事故なのに、「お大事に」「ありがとう」で終わりですかい?ジータが偶然見つけた時は、鼻血まで出していたドナルドは、慌てて病院に担ぎ込まれ、入院する羽目になってしまいます。怪我が大したことなかったのと、(でも腕打ってたのに、そのことを診断で触れてなかった)ジータが会いにきてくれて大喜びです。しかも、プレゼントするはずだったペアのブレスレットを失くしたからアイザックに探しにいってとか言ってます。相変わらずのお坊ちゃんぶりです。

ジータとアイザックは、夜のビーチでブレスレットを探し、見つかったのは、明るくなって(!?)からです。ジータがものすごく真剣なまなざしで、「これ(ドナルドがジータに贈るつもりのブレスレット)はめてほしい?」とたずねた時にアイザックは、「誤解させるようなことしてたら…ゴメン」と謝ってしまうのです。あーぁ、友情とっちゃったよ。でもビーチに『ドナルド LOVE ジータ』って書いてあるの見ちゃったら、何もいえないか、この場合。この言葉を聞いたジータは、そのブレスレットをしてドナルドに会いにいくのです。ジータは、女のプライドもあって、「今の言葉は本心なの?」ってアイザックに聞き返せなかっただろうし、ああなるしかなかったんだろうな。自分が好きな人というより自分を好きだといってくれる人を選んだってことかな。

アデレードから戻って、唐家では、ゾーイも入れて晩ご飯。ドナルドとジータがカップルになったことを報告すると、家族の反応は、仕事も落ち着いてきたしアイザックも彼女のひとりくらいいてもいいわね。っていうものでした。アイザックも言ってたけど、サミュエル、デートが自宅ってどうなのよ?他にも行くところたくさんあるよね香港は。

今回のワタシ的ダメだし。
フラさま、ごはんをものすごい勢いでかきこんだ後でセリフ喋るのヤメテー。
何言ってるのかさっぱり聞こえませーん。

こんなデートをやっぱりゾーイは不満に思ってたらしく、ビンセントとイザベルに愚痴ったら、ビンセントがオオウケ。「さすが、サミュエル!変わってない」って。彼は幼馴染でもあるから、手に取るようにわかるんです。でも、そんなゾーイを見て、4人でキャンプを企画してくれました。
熱があるのに、どうしてもサミュエルといたかったゾーイのこと、やっぱり見抜いてしまうサミュエル。

『何をするにも恋人を一緒にするのが最高』というゾーイの言葉に頷くサミュエルなのでした。

日の出を見たいっていうゾーイに、朝まで起きていてあげたり、日の出見るのも熱出してる彼女をおんぶしてあげたり、

まるでおとうさんだ@サミュエル。

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2009/02/26

香港ドラマ『恋するパイロット』24話観ました

酔っ払ってポールの部屋に泊まってしまったルビー。とりあえず裸でいるところはゾーイに見られなかったけれど、『デキル女』としては、消したい出来事のようでポールにめちゃくちゃ口止めしてます。彼女が好きなポールは、しょんぼりです。

今日のサミュエルはチェックインカウンターで、口が閉まらない荷物を預託荷物にしようとするお客さまを説得中。おじさん、ケチなんだか本当に貧乏なんだか他のバッグを買って入れ替えるという提案に断固反対してますが、このままだと、出発時間に間に合いません。ゾーイが機転を利かせて、無事解決しますが、今度はフライトインフォメーションの入力ミスで乗り遅れが発生!実はポール達の同僚のレスリーのミスですが、本人が既に早退してしまったので、ポールがすべて被ることになってしまいました。朝のこともあってルビーはカンカンに怒っているので、このままだとポールは解雇されてしまうかもしれません。ここでもゾーイが、ルビーの誤解を解いてなんとか解雇は免れることになりました。

サミュエルは、清掃係のティンさんに対する苦情を受け、調べることに。スタッフの間では仕事熱心でいい人と言う評判です。彼が点検した時はきれいだったトイレがちょっと目を放した隙にひどい有様に!そうなんです、誰かがわざと汚しているのです。ティンさんに話を聞くと、パイロットである自分の息子が、自分の仕事を嫌って辞めさせようとしているのだと言うんです。息子の名前は絶対に言わない彼女ですが、サミュエルは気づいてしまいました。彼女がクリスのママだってことを。

えーあの、優秀なクリスがそんなことするんだ…

サミュエルも同じ気持ちだったようで、みんなのお城までわざわざやってきて「君らには失望した」と。でもね、クリスが辞めさせたかった本当の理由は、ママの体を気遣ってのことだったと、アイザックから聞いたサミュエルは、今度はクリスとママを呼んで話し合ってもらうことにしました。そして、人事部にかけあってママを軽い作業に異動させてもらいます。すごい、サミュエル。そんな権限もあるんだー。確かに、ママのことを思ってのことだったクリスですが、トイレ利用する客の身にもなれって。あの汚れっぷりと同じような状態のトイレを成田空港で経験したことあったけど、知らん女の子たちは悲鳴上げてたもん。

14期達は、金澤さんが新教官として講義を受け持つことになり、気持ちも新たに訓練に励んでます。金澤さんの英名はテイラーだって。金澤さんって、『親密』でイーキンの同僚だった人かな?

そして14期の友情にヒビが入りそうな大事件が発生。
クリスパパがドナルドパパから解雇されてしまったのです。慌てて実家に帰るクリス。彼には言ってなかったけど、何かタイヘンな理由があるみたいです。
この話を聞いたドナルドが今度はパパの所へ。どうもクリスパパが遅刻したせいで会社に大損失を与えたらしいです。
お城に戻った二人は親のことで大ゲンカ。二人は、飛び出していきます。
後に残されたジータ、ロイ、アイザックは、後から心配してきたドナルドパパの秘書から、解雇の理由とドナルドがパパにクビにしないでと頼みに行ったこと
を聞くのです。
クリスも、本当の理由を聞いてちょっと脱力…

パパ、ロト買ってて遅刻かい!しかも今回が初めてじゃないんかい!

仲直りしたのはいいけど、
今度は、ジータがアイザックのこと好きだってロイがアイザックに教えちゃうよ。あんなに大ゲンカするは、パパはこれからどうなるって時でも、ジータとアイザックの仲が気になるのか@クリス…

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2009/02/22

香港ドラマ『恋するパイロット』23話観ました

いきなり顧客部にあのおばあちゃんがやってくる所からスタート。
スタッフは皆デスクに伏せってます。(ヲイヲイ!)皆嫌がっているようなのでサミュエルが担当することになりました。今回の苦情は、「NZ便が11時間と言ったのに13時間かかったから、孫たちを2時間も空港で待たせたじゃないか(怒)」というもの。パイロットの立場から、理路整然となぜ時間通りにフライトできないのか説明したって納得するはずもなく、何も解決しないまま怒って帰っちゃったよ。

おばあちゃん、今回はイザベルの便にご搭乗wave
「田舎風蓮の葉ごはんが不味い!」と言い出し、イザベルには笑顔が足りないとダメだし。クルーが心配していた通り、さっそく顧客部へやってきました。
サミュエルは辛抱強くおばあちゃんの話を聞いてあげ、最後に「ご意見ありがとうございました」と握手を求めたら、おばあちゃんは彼をちょっと見直したみたいです。おばあちゃんの意見を生かそうと早速、パパの所やイザベルの所へ。

顧客部の仕事が面白くなってきたようです。

サミュエル演じる呉鎮宇、けっこう好Qheart01なところがあるんですよ。
今回は、ゾーイの肩にあごをのせた時の顔(パパが作った、おばあちゃんの言う本当の田舎風蓮の葉ごはんを覗き込んでたのさ)とか、ちんまり座る姿とか(ちなみにこれ、ご本尊さまもこういう風に座る。)

ジータは、金澤さんが香港に来るって有頂天。
パパと思い込んでいるからねぇー。隠し切れなくなったアイザックが、本当のことを話すと、彼女はショックで大怒り。さっきまでいい雰囲気だったはずの彼らが一転険悪ムードになったものだから、物陰で見ていたロイとクリスは、気になってしかたがない。そこへドナルドが!!!!
結局アイザックが、14期の前でどうしてジータが怒ったかを説明したので、丸く収まり、いつもの仲良し14期に戻りました。

金澤さんが、パパじゃなかったら自分のパパはどんな人なんだろうと言うジータに、「鏡を見て、ママ似じゃないところは全部パパ似さ」とクリスが言ってあげます。くぅー、ほんとにいいヤツばっかりの14期だよ。
そして、話題はトニーがパイロットに戻るということで、今度は誰?ということに。サミュエルだったらいいなーとか言ってますが、アイザックが「もう飛ばないって言ってたからそれはないな」と否定。誰なんだろうねぇ…←観ている人はわかっている。

今回、ジータの服がかわいかったです。
マルチボーダーのカットソーとクロプトパンツとか、
首元と肩にフリフリとシャーリングがついたランニング、
チョコミントみたいなボーダーのワンピにジーンズとか。

その後、金澤さんを自宅に呼んでママと3人でごはんを食べた時に、

金澤さんは、ジータのパパではなく、パパの親友だということ。
実は、ママがふったのではなくパパに捨てられたということ。
パパは本当に死んでしまったこと。

を改めて教えてもらいました。この席で、ジータには嬉しいことが一つ。
新教官は、金澤さんだって!

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香港ドラマ『恋するパイロット』22話観ました

自分がビンセントに話したせいで、と謝るアイザックに「実際自分も一瞬でも飛ぼうと考えたことが間違いなんだ、ビンセントは正しい」と言うサミュエル。自分のことよりもパイロットを辞めるという弟の決心を尊重するとやさしく言ってあげてます。一番つらいのは本人のはずなのに、こんな時まで家族の心配しちゃって…
手術しなければ、いつ回復するかわからない。
手術には、大きなリスクが伴う。
自分のこれからをどうするのか一人で考えるために、しばらく香港を離れたいというサミュエルを家族は温かく送り出してくれるのです。

サミュエルは、一人イタリアへ。
ここは、ママとアイザックが住んでいたので知り合いもいるし、安心だものね。
ママは早速友達の医者に電話してたし。

ゾーイも彼を追いかけてイタリアへ。
一人で考えたいって旅立った彼を追いかけていくって…
最初は迷惑そうだったサミュエルもいつの間にか受け入れてるみたいだし。
こんなそばでいろんな話(しかもよくわからないたとえ話)をされたらゆっくり自分のことを考えている暇はなさそうです。一生の仕事と決めたことがもうできなくなると葛藤している人に、「明るく生きて」って…どんなアドバイスなんだ!?この場合、パイロットを続けられる道を探すのがフツーなのでは?

夫のしたことに怒り心頭のイザベルも、とにかく謝りたいとイタリアへ行ってしまいます。二人がどうにかなってしまうんじゃない?と妹に言われたビンセントは、「自分の代わりに行ってくれているし。彼女もサミュエルに会ったら考えが変わるかも」と大して心配していません。この信頼関係が時々生かされないんですよねー@ビンセント。今回はプラスに働きそうです。

イタリアに着いたイザベルは、トレビの泉で偶然サミュエルとゾーイ見てしまい、声をかけられないままでした。彼女は、何を思って一人コインを投げたのかしらん。

香港に戻ったサミュエルは、会社に退職願いを出します。
一瞬でも飛ぼうと考えた自分が許せないというのが一番の理由。会社は教官への転属をすすめますが、彼はもう飛ぶつもりがありません。会社には残って欲しいと退職願いは保留になりました。
しかも、彼を香港優秀青年に推薦したって。
ビンセントも、とにかく会社は辞めるなとアドバイス。

えーーーー!顧客部行くってぇぇぇ。

驚くべき異動だ。畑違いすぎる!まじめなサミュエルには合っているといえば合ってるけれど。

早速、苦情第一号のおばあちゃん登場。
このおばあちゃんは常連らしい。「機内の中国茶が不味い」って、延々怒っています。担当の女の子が泣いてしまうくらいずっと怒っています。
ちょっと驚くサミュエルですが、その後、クルーあてに届いた手紙を見せられます。ここは、苦情も集まるけれど賞賛も届く部署なんです。この前の事件の時の乗客からで「安全に着陸してくれてありがとう。」というものでした。早速これをアイザックにも見せてあげます。このことが、一度はパイロットを辞めようと考えていた彼の決心を変えさせるきっかけとなるのでした。

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2009/02/16

香港ドラマ『恋するパイロット』21話観ました

引き続き舞台はローマ。
イザベルと街を歩いていたサミュエルは、彼女をバイクから守ろうとして、落ちてきたコンクリ片のようなもので頭に怪我をします。といっても、出血もせず「痛っ!」程度ですが、これ何かの伏線でしょうか?
私は、ローマでこんな目にあう確率より香港での方がよっぽど多そうに思えますが…

アイザックは、カウンセリングをすっぽかしていて、パイロットを辞めるとまで言い出してます。聞いた14期生は全員びっくりです。ジータが必死になって説得してますが、頑固なアイザックはどうするのでしょうか。

オーストラリアからのフライトの途中、サミュエルの視力に問題発生!!!
無事香港に降りたものの、彼はすぐに病院で検査を受けます。
原因は、怪我のせいで脳に血腫ができたこと。
え!?あの時意識もしっかりとしていて、めまいなんかも起こさなかったのに、随分と大事になってしまいました。ドラマチックな展開ですが、大本の原因がショボすぎます。手術もその危険性を考えると難しいそうです。
どうする@サミュエル。パイロットを一生の仕事だと決めているのに、このままでは、機長はおろかパイロットの仕事さえできなくなってしまいます。彼が最初に相談したのが、イザベルでした。彼女に話したらビンセントに伝わるのは当然で、相談をうけたビンセントは、自分たちにできるのは、「彼なら最良の選択をする。サミュエルを信じてあげることだ」とイザベルを励ますのです。

唐家では、アイザックがパイロットを辞めると言い出しても、サミュエルはそれどころじゃないため上の空。不審に思ったアイザックが、サミュエルの怪我のことを知ってしまいます。

台北へのフライトのために、いつも以上に明るく振舞って出かけたサミュエルを心配したアイザックは、急いでビンセントに連絡、二人で社内を探し回ります。でも、見つからないんだなーこれが。フライト前のわずかな時間で行くところなんて決まっていると思うのだけど。

二人が必死に探している時、サミュエルは、偶然会ったゾーイにパイロットは、乗客とその家族に対して大きな責任があると言われて、決心が固まったようです。ゾーイも別に意見したわけじゃなくて、ほんと些細な雑談みたいなことだったのですが、悩んでいた彼にとっては、天からの声のように聞こえたことでしょう。

フライトをキャンセルするつもりでオフィスに向かいますが、すでにビンセントが報告した後で、

自分から降りるのではなく、降ろされてしまいます。

これ、大違いですよね。実際、ヘンリーには(この人は、フライト業務に関して全ての権限があるらしい)、「君には失望した」的なこと言われちゃうし。

このことで、イザベルとビンセントは大ゲンカ。
ビンセントがいう「緊急」もわかるけど、自分が、「彼を信じる」って言ったのだよね。上への報告はせめてサミュエルと会ってからでもよかったのではなかろうか。

このドラマで、呉鎮宇が香港のシーンではシャツ+ベストの着こなし。いろんなベストが見れますよーheart
不思議なのは、フライト先では、全く違うスタイルだってこと。
スタイリストが違うのだろうか?

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香港ドラマ『恋するパイロット』20話観ました

前回の大暴れ乗客のせいで、機内はパニック、地上は無事に着陸させるために、救急車の手配やら、関係するところに連絡するために、皆走り回ってます。って、ゾーイとポール、君らはルビーの隣で何やってるの?「どうしよう…」って心配しているだけなら、自分の仕事しろよ、と思いますが、なぜかあの厳しいルビーが注意しないし。

無事に着陸した直後の記者会見で、サミュエルが中国人初の機長に昇格したことが発表されます。今回のことが彼にとってプラスになったようです。一方アイザックは、開けてはいけないドアを開け、コックピットに乗客を入れてしまったことの責任を問われ(既に、記者たちが知っているのにはビックリ、どんな情報網をもっているんだ)、カウンセリング付の休職になってしまいます。

サミュエルの昇格祝賀会で失態を演じてしまう、ビンセント。
酒が入ったことで本音がでちゃったみたいですが、そもそも、人間が異常に出来ているサミュエルと、フツーの人である自分を比べること自体無理。それにビンセントには、サミュエルがもう手に入れられない、イザベルがいるじゃん!

観ているこっちとしては、二人の男から取り合いされるほど素敵な女性には見えないのが残念なのですが…

イザベル&ココの初フライトは、サミュエルの機長としての初フライトでもあるローマ便になりました。
向こうに着いて、皆はそれぞれ遊びに行ってしまい、残ったのは、サミュエルとイザベル。えぇっ!!!!皆、二人のいきさつを知っているメンバーなのに(副機長はトニー、それにクリス、ビンセントの妹ココは知らないのか)二人っきりにさせるか?????
で、仕方なくあぶれた二人は、ローマという名のフィレンツェで、ランチしたり、トレビの泉あたりを散歩したり…ってみーんな二人の思い出の場所ではないですか。

なぜ、自ら心が揺れるような場所へ行くんだ@サミュエル&イザベルよ。

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2009/02/07

香港ドラマ『恋するパイロット』19話観ました

クシャミひとつでLA便を降ろされたアイザック。
スタンバイしていたロイが代わりにフライトすることになりました。
「クシャミひとつで降ろされた」と、同期にグチるも、ジータに「病気じゃフライトはできないわ」とまっとうなことを言われますます凹んでしまいます。
そんな彼をビンセントは、救護室に連れて行き、機内で発生した集団嘔吐の患者たちの苦しそうな様子を見せます。
「一人でも病気の人が乗れば、集団感染を起こすかもしれない」と、フライトを降りる大切さを教えるのです。

一方サミュエルパパは、この集団嘔吐が機内食による食中毒ではないかと、必死になって原因をつきとめようとしています。熱くなりすぎて、なんと愛するママに、ママの仕事は「口先だけのお気楽部門」などと言ってしまったから、さあ、タイヘン。原因は機内での細菌感染だと判明しても、ママからは冷たくあしらわれてしまいます。フライトから帰ってきたサミュエルが仲裁に入ることになってしまいました。LA便って、まさか日帰りじゃないでしょうから、この夫婦一体何日冷戦状態だったのでしょうか?しかも、仲直りした二人ったら「これから二人でデートするから、サミュエルはもう遅いから寝なさい」って!!!!
「お礼にごはんごちそうしてくれないの?」と、サミュエルじゃなくても言いたくなってしまいますよ。

サミュエルの帰宅をまるで見ていたかのように、ゾーイからPPMのコンサートへのお誘い電話が入ります。「音楽に年齢の壁はないのよ」と彼女は力説しますが、サミュエルには、魂胆見透かされてます。ついでに共犯(?)のアイザックのこともばれてるし。えーと、PPMってリアルに知らないかも@私。サミュエルを誘うにしてもちょっと年代あわないような……

ジータはルビーの所にお引越し。いったいどれだけ広いおうちなのかと思う@ルビー宅。やっぱり手伝いにくる14期生。そこで、大ビックリが!

お向かいのお家は、ドナルドが大家!!!!!

というか、ジータの引越しを知って急遽、買ったらしいです。さすが、金持ちがやることが違います。ここには、ドナルドとクリスが住み、「皆の城だ!城!」とおおはしゃぎする、14期男子。なんてかわいい人たちなんでしょうか。

オトナチームは、いよいよ機長昇格の最終面接です。サミュエルとビンセントのどちらが昇格しても、中国人初の機長誕生なので社内はこの話でもちきりです。しかも、選ぶほうも「二人じゃだめなのか?」と迷ってます。

サミュエルは、機長昇格も心配ですがここへ来てビンセントの妹ココにも気に入られた様子。仕事では冷静沈着な彼も、若い娘二人からアタックされて、二人のパワーにたじたじです。イザベルに、「年下キラー」って言われてますが、本人は、ほとほと困っているみたい。

さて、次回への前ふり。
機内で、なぜか乗客が大暴れ。エンジントラブルも発生した上に機長が怪我してサミュエルとアイザックで着陸することに。
頑張れ!唐兄弟!!!!!

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2009/02/01

香港ドラマ『恋するパイロット』18話観ました

検査の結果、ゾーイは手術が必要だと判明。
手術室に向かうゾーイは、手術が怖いと取り乱してしまいます。
そんな彼女にやさしく声をかけてあげるサミュエルですが、このあと皆は、「できるだけ彼女と一緒についてあげろ」の大合唱。
彼としては自分の目の前で転んでしまったために、年長者としての責任を感じているからだと思いますが、周囲はそう思っていないようです。

ココとイザベルの仲はますます険悪になってしまい、訓練に支障をきたすほどになってしまいました。そこで、「兄の親友」という立場からサミュエルがココから、ビンセントが卒業旅行に連れていってくれる約束を果たしてくれないことを根にもっているのが原因だと聞き出します。彼は、「約束を守らないのは、ビンセントなんだから、怒るのはビンセントにだよ」と、アドバイス。

この話を、イザベルから聞いたビンセントは、「家庭の問題に口を出すな」とサミュエルを責めてしまいます。親友のために良かれと思ってしたことですが、余計なことだったと謝るサミュエル。ただ、さすがに小さくため息ついてます。ビンセントもいっぱいいっぱいなので、ただの親友からのアドバイスだと思えないんでしょうねー。自分と比べてサミュエルの人間の大きさとか考えちゃうと、いつイザベルから「やっぱりサミュエルの方がいいわ」って言われるのかとドキドキしているのかな。

このことを立ち聞きしたイザベルは、「サミュエルは親友として心配してくれたのに、私の未練を疑っているのね」と鋭い指摘。結婚式の日、二人の誤解は解け、それでもお互いやり直さないと決めたのだとビンセントに告げ、今夜は一緒に帰らないと、一人ルビーの所へ。

がーーーーーんな、ビンセント。
一人自宅に戻り、イザベルの枕を抱えてます。そんな時、帰宅したココに、今までのいきさつを全て話し、(今までめっちゃ子供扱いしてたのに、最後にグチを聞いてもらったのが、妹か…)ココに、「謝っておいでよ。私もお義姉さんに謝るよ」と送り出されます。

いやー、『雨降って地固まる』を地でいく展開だ。
物足りないくらいいい人ばかり出てくるドラマだなー。
やっぱり、子供に教育上よくない言動やシーンは「家長指引」ってださなちゃいけないからかな。相手を汚い言葉で罵っても、これが出るような…

再び、ゾーイとサミュエル。
やっぱり彼は、ゾーイのことを恋愛の対象としてはみれないと。
誠実すぎるのも時に女子を傷つけるのだけれど、そのへんを彼はわかってないわ。
明るく振舞うゾーイがちょっとかわいそう。

前回のゾーイのTシャツですが、どうもあれは、そういうデザインらしい。
ごめんよ@TVB

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2009/01/28

香港ドラマ『恋するパイロット』17話観ました

ビンセントの妹ココがオーストラリアから来ることになり、イザベルは彼女のために色々用意してますが、ぜーんぶ気に入らず。その上彼女のために新しく買ったベッドが届かず、代わりのものを買いなおしたら今度は配送の人に、「これは特価品なんで、組み立ては含まれてません」。とほほなビンセント&イザベルです。結局どうしたかといえば、サミュエルを呼んで一緒に組み立てを手伝ってもらうことにしました。

ご機嫌ななめの妹の扱いにほとほと手を焼いているビンセントと、ゾーイの気持ちにこたえてあげられないサミュエルの、「いやー、若いもんの気持ちはわからんよ」的トークがちょっと面白かったけれど、笑ってもいられないことになってしまいます。ココもCAの訓練を受けるために香港にやってきたっていうじゃないですかっ!つまりそれは、イザベルと同期ってことで、はやく話してと言うイザベルを前に、もじもじしちゃってるビンセント。まるで浮気でも白状するかのようなビンセントに、妹のココは大激怒。やがて、ココは訓練中さえも何かと難癖をつけ、イザベルを困らせます。

ある日のフライト中、悪天候の上に機長が体調不良に陥り、このまま香港へ降りるか、行き先をマカオに変更するかの判断を迫られます。
ビンセントは、マカオへ変更しようと主張しますが、サミュエルは、この天気は長く続かないからこのまま香港へ降りることを主張。
最終的に副機長のビンセントがサミュエルの言ったとおり香港へ降りることにし、無事にフライトを終えることができました。マスコミは、副機長エライ!って感じになるのですが、同乗していたドナルドが全てを見ていたので、14期生は皆、ビンセントよりもさすがサミュエル!っていう空気…。
もちろんサミュエルはいつも通り、最終判断は副機長のビンセントがしたから、彼の判断が正しかったんだと言ってますが、サミュエルほど人間ができてないビンセントはちょっと面白くないようです。

イザベルは、ゾーイとサミュエルの仲を取り持とうと、二人をピクニックへ誘います。途中で、ビンセントは、妻が過度にサミュエルに関心を持つのがおもしろくなくケンカに。←確かにちょっと関係のあったヨメが、ニコニコしながらこんなピクニックを企画したら、ちょっと怖い。
「オレの老婆は、かなりの無神経????」
サミュエルはゾーイを避けるが、ゾーイはあきらめません。見ているこっちもやややうざっ!って感じです。そんな時、ゾーイが不注意で転んでしまい、両足の感覚がなくなってしまう。

「あ、足が動かないのーーーーーー!」という恐ろしくシリアスな場面ですが、

ゾーイのTシャツに、サイズのタグがついたままなのを見てしまい、
せっかくのシリアスも、爆笑になってしまいました。

ツメが甘すぎるんだよ@TVB。

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2009/01/25

香港ドラマ『恋するパイロット』16話観ました

イザベルは、ビンセントに内緒で、CAへの異動願いを出しています。
結婚してCAから地上職はありそうですが、その逆っていうのは???

香港では、仕事と家庭の両立なんていちいち考えなくていいのかもしれません。しかもイザベルったらそんなに家事は得意そうじゃなさそうだし。
料理だけなら、男二人の方がマシらしい。

なんとあのアタが、ゾーイのストーカーと化し、監禁事件を起こします。
しかも、そのせいでサミュエルは腕に怪我までしました。

確か彼は、機長への昇進試験の真っ最中だったはず。

どうするのかな、ビンセントとどちらかって白人の教官が言っていたから、チャンスを逃しちゃうのかな。

ストーカー事件の被害にあったことで、休暇を取っているゾーイに、アイザックとポールは、お誕生日を祝ってもらえと、札幌へ行かせます。

一方サミュエルは、失恋で落ち込むトニーに、年齢差のある恋愛は難しいと言われ、ちょっと考えてます。

私は、トニーが、12歳だったか15歳だったか、とにかくすっごい年下の人を付き合っていたということに驚愕したんですが…トニー役の人ってとてもサミュエルと同期とは思えない容貌なので。並んだらお父さんと娘?ってなりそう。

ここで、ゾーイは、富良野→札幌→小樽という、弾丸ツアーのような移動をこなし、これだけ移動してもまだランチの時間って、どんだけ朝早くからおしゃれしてるんだ!

…また、おかしな鶴の恩返しの妄想…演者は、ジャンユーsweat02

どうやら、恋愛と年齢さは、関係ないといいたいらしい…sweat02

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香港ドラマ『恋するパイロット』15話観ました

アイザックとジータの初フライト(と、いってもコックピット見学みたいなものです)は、札幌になりました。

自分がジータと同じフライトじゃなかったことにがっかりするドナルドがしたことは…

これが、韓国ドラマならアイザックを陥れて自分がジータと一緒にクルーとして飛行機に乗り込むところなんでしょうが、

「自分は同じ便に乗客として乗り込む」

と、いうことでした。やはりお金持ちのぼんぼんは違います。シートはもちろんビジネスですよ。

札幌では、ジータにアイザックとドナルドがプレゼントを贈ることになって、

アイザックはオルゴール(お店では、「どんぐりころころ」の棚から取ったのに、曲は「夕焼け小焼け」だった…日本の童謡だったらどうでもいいのか)。ドナルドは、自分とペアになるパワーストーンをそれぞれ贈ります。

しかし、寝坊したジータが部屋に置き忘れていったのは、ドナルドからのプレゼントだった…←そろそろ気づかせてあげたいよ、ドナルドの恋心はジータには届かないって。

フライトから帰ってきていきなり、ゾーイとアタ(前回あたりから出てきている空港ロビーをうろうろしている人)を見かけたサミュエルは、トラブルになっているらしいゾーイをかばうために、彼女は、自分の恋人だと言ってしまいます。喜んじゃうゾーイですが、サミュエルは、とっさにでた一言のようです。ああいう状況だったらフツーそう言うよ男だったら。
でも、なんだかにやにやしちゃうゾーイ。

アイザックの家(もれなくサミュエルもついてくるのですが)にごはんに呼ばれたゾーイは、札幌でサミュエルが女の人に声をかけたとアイザックに言われて大ショック。しかも後日、その人が会社に会いに来たと聞きつけ、仕事そっちのけで(またかよ@ゾーイ)後を追いかけます。

ま、人違いだったというあまり面白くないオチでした。
なんでも、恩師の奥さまだとか。

今回気になったこと。
イザベルとビンセントの寝室にある、ステップの上(寝室に2段ばかりの段差って何?)に危なっかしく乗っているのは、クローゼットなのかどうかということです。

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2009/01/19

『葉問』観ました

Ipman 大晦日の映画館を甘く見ていました@香港。

空いているのは一列目と、観やすそうではあるけれど並んでは座れない席…

ドニーイェンのアクションを観たいなら、このさいダンナと一緒じゃなくたっていいんじゃー!!!!

と別々の席を指差した私に、チケット売り場のおねえさんは苦笑してました。

えぇ、普段は仲良しと言われている私達ですが、既にアラフォー。そんなことで、映画を観るのを止めたりはいたしませんことよ。

舞台は、広東省仏山。武術の盛んなこの街には道場が沢山あり、皆日々研鑽しておりました。そんななかでも葉問は、弟子は取らず、毎日武術のことを考えていられれば幸せな人です。とはいえ、「お手合わせを!」とやってくる人を無碍にもできず、そんな時は、家中の窓という窓を閉め切って、手合わせをしています。(向こうが負けたのが、近所の人にばれないようにしてるのだ)

ある日、文字通り道場破りが街にやってきて、次々に道場を叩きのめして葉問の所にもやってきます。奥さんは「もの壊したら弁償よ」と言い残していくものだから、花瓶なんかを壊すたびに道場破りが「弁償する!」って叫ぶのにオオウケ。その上、三輪車に乗った葉問の息子が「ママが物壊しちゃだめだってー」と言いに来たりして、緊迫した中に可笑しい部分があって場内爆笑でした。

木製の練習相手に『老婆大人』って墨で書いてあってそこでも皆大笑い。

日本軍が中国にやってくると、どうも地主らしい葉問は家を追われ収入も絶たれ、サイモンヤムが演じる友達が、自分の仕事を一緒にやらないかと誘うのを断り、炭鉱へ仕事に行くことに。そこで軍人の佐騰(日本人からしたらちょっっとヘンな苗字)が、腕のたつものを探しにきます。佐騰の上官三蒲(なんと池内博之!)が、日本の空手と中国の武術どっちが強いか試したいってことで、自分の部下と闘わせ褒美にコメをやる、みたいなことしているのです。負ければ当然生きては帰れません。

一方、かつて道場破りだった一味はいまは強盗になり、サイモンヤムの工場にも金を出せーとやってきます。そこで従業員全員で考えたのは、葉問に功夫を習うこと!!!!!

老若男女、やせているひとも太っているひとも皆一列にならんで、「ふっ!はっ!」←ここも場内オオウケ。

三蒲は、空手バカらしく、まぁ許容の範囲の性格ですが、感じ悪いのが佐騰!中国人の憎悪一手に引き受けてしまうくらい嫌なヤツ。

一番強いという葉問に、日本軍に功夫を教えるか、さもなくば死ぬかという要求を突きつけます。

葉問と三蒲の真剣勝負がはじまります…

いやーこれ面白かったけど、日本に来なさそうです。
日本軍の横暴さを際立たせてるし。
でも、中国人としての誇りを傷つけられ、怒りに燃える葉問の姿にはどんな人でも共感すると思います。

ドニーイェンは、あまり表情を変えないけれど、立ち振る舞いで語る男といった感じ。息詰まるシーンの連続かと思いきや、かなり笑える部分もあったし。

私は、巡査から日本軍通訳になった李役の林家棟(また彼の映画観たのか@私)が予想外に良かったです。皆に裏切り者呼ばわりされてるけど、彼は家族を養わなくちゃいけないし、時には、日本人たちがあまりに失礼なこというので、言ってることと違うこと通訳してたりと、色々葛藤する部分もあり、演技もさることながら日本語頑張ってたのも高ポイント!

葉問は、その後香港に脱出し、定年までカオルーンホテルに勤めていたそうです。

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2009/01/18

香港ドラマ『恋するパイロット』13話&14話観ました

訓練はますます高度なものになっていき、資格試験合格を目指した飛行訓練にはいりました。

優等生のジータは心配性がたたり、乗り物酔いの薬が手放せず、ドナルドは、もともとパイロットになろうとした理由が不純だったため、いまいち皆についていけない様子。そんな彼は、クリスにそんな理由でパイロットを目指すのはよくないと言われてしまいます。もともとドナルドはパパが会社を経営しているので、こんな苦労しなくてもいいっちゃいいんです。

アクロバット飛行の授業でアイザックはまた自分勝手な行動を取り、サミュエルから2週間の謹慎処分を受けてしまいます。ぶーたれるアイザック。もともと乗り物酔いするドナルドは、エチケット袋片手にしょんぼり…そんな時、皆は、ぶーたれるアイザックよりもドナルドを心配しますが、ジータがやってくると、気を利かせて「アイザックを慰めにいくかー」と席を外してあげるのでした。

くぅー、なんていい人ばっかりなんだ第14期生は。

そして、彼らは、わがままアイザックのことも忘れてはいません。彼らの助言で、サミュエルを仲直りができました。

一方香港の空港では、搭乗予定の妊婦がロビーで産気づき、なんとそこで出産!救急車も間に合わないほどスピーディーに出産しちゃうなんてもうビックリです。立ち会ったイザベルとゾーイは、感激しきり。←でも、妊婦さんて搭乗に制限あるよね、きっと。そういうのにひっかからないくらいまだ早くて生まれちゃったらそれはそれでキケンだと思われ…

訓練生たちは、自分たちでフライトプランを立て、飛行訓練をするという課題を与えられます。ジータ、ドナルドとチームを組むことになったアイザックは、1人で飛ぶことを主張しますが、3人で足りない所を補いながら協力するようサミュエルに言われ、しぶしぶ納得。なにかと気がかりなことが多く、アイザックを心配するサミュエルにトニーは、「自分達もそうだった。見守ってやれ」とアドバイス。

トニーって人は、役割として派手なシーンとかないですが、要所要所でいい味出してると思います。この人ってはっきりと落ち着いた声で話すので、妙に説得力があるし。

フライトプランに沿っての3人の飛行訓練は、悪天候、燃料が届かないという、「計画通りに、現実はいかない」の典型になってしまいました。しかし、飛ぶかやめるかの判断も3人でしなくてはなりません。そこで、あえて飛ぶことにした3人を待っていたのは…

いくらなんでもひどすぎる悪天候だった…

雲の中10分も飛んでたって…メルボルンってそういう気候のところなのかしらん?見せ場作りたかったのかもしれませんが、わーわーやってるうちにラッキーなことに雲が晴れるって、技術の見せ所まったくなし!でした。

あーがっかり。

ラストは、14期全員が無事、試験にパスしパイロットへの第一歩を踏み出したのでした!

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2009/01/08

香港ドラマ『恋するパイロット』12話観ました

香港では、ゾーイの従兄のポールが、ルビーと急接近。
イザベルが引っ越した後に、ゾーイと下宿することになりました。
おっとりしてると思いきや案外策士なポールです。

ルビーの家に引っ越した晩、ゾーイは、サミュエルに何度目かのメールをしました。

ゾーイのサミュエルに対するやさしさって素敵だとは思うけど、
サミュエルには、ちょっと幼すぎるんだよなー。
だから、メールの返事もおじさんから姪っ子にあてたみたいなメールだよ。

訓練生たちは、もうすぐ筆記試験。
みなそれぞれの方法で頑張っていますが、アイザック一人がまだ模索中(って明日だよ!試験)そんな弟にサミュエルは、成績優秀者だけがもらえる記念のバッチを贈ります。サミュエルが中国人で初めてもらった価値のあるものです。その気持ちを受けて、頑張るアイザック。お礼のメッセージカードを届けにいくと、PCには試験問題のファイルが!

試験の結果、アイザックはトップの成績で、かえって不正を疑われる羽目に。いつものように、ふてくされるアイザックを同期たちは、サミュエルがいたからこそ、疑いを晴らすチャンスが与えられたのだと諭します。再試験でも良い成績をとり、アイザックへの疑いは晴れますが、今度は、サミュエルが自分は教官としてふさわしいのかと、一旦香港へ戻って検討してもらうと、香港へ。

そんな彼を香港で待っていたのは、パパとママのしょーもない夫婦ケンカと、新婚のビンセント&イザベルでした。食事会に招かれ複雑な気持ちでゾーイと新居に向かいます。

このドラマ、なんか物足りないと思うのは、きっと出てくる人、皆いい人だというところみたいです。アイザックの同期にも彼の成績を妬む人は一人もいないし、再試験後も皆で「疑いが晴れてよかったね」と乾杯しちゃうくらいですから。

サミュエルが特にそういうキャラ。もっと、ドロドロした感情があってもいいと思うけど。

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香港ドラマ『恋するパイロット』11話観ました

今週から、このドラマは週2回深夜での放送です。

追っかけるのがタイヘンになってしまいましたsad

いくらゾーイが二人が別れてしまったのがお互いの誤解によるものだったとイタリアから知らせてくれても、いまさらどうせっちゅうねん!なサミュエルです。皆が楽しくパーティーをやっている隅っこでワインをヤケ飲み中…。イザベルもまた、偶然スーパーで会ったビンセントの元カノであるミミから、フィレンツェでの別れ話や、サミュエルが会社で小切手を切ったのは、ビンセントのためだったことを知ってしまいます。

がーん、がーん。

どうせ知るなら、元カノからではなくビンセントから直接聞きたかったにちがいありません。そしてもっと言うなら、

親密になる前に教えてくれ

というのが彼女の本音でしょう。混乱した彼女は、サミュエルのところへ。
二人のこれからを思ってか、サミュエルは、やさしくイザベルを抱きしめてあげるばかりです。←ここのやさしさが絶対損してると思う@サミュエル。

ビンセントは、イザベルが真相を知ってしまったことに動揺し、もう自分の元には戻ってきてくれないのではないかと心配してます。元プレーボーイのはずのビンセントですが、こんな修羅場はくぐってきていなかったらしいです。イザベルが遅くに帰宅したときの彼の顔ったら!既に遅すぎな感じではありますが、イザベルに説明して、それでもイザベルを夫婦として幸せになりたいと。

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2009/01/04

いまや人気者

『恋するパイロット』は、香港では2003年ころ放送されたドラマ。

で、香港行って驚いた!

クリス役のボスコ・ウォン(黄宗澤)くん、大人気です。

私は、香港ドラマはあまりチェックしてないのですが、

TVBの人気者のようで、

大晦日のカウントダウンにも呼ばれていた(ちなみに司会は、トニー役の人)

HMVでも彼のCD並んでました!!!

夏に行ったときは気がつきませんでした。

さすがに6年くらい経っているので、ドラマよりずっと精悍な感じになっており、

イケメンさんです。

あと、俳優じゃないけど方大同も…

彼が何者かまったくわからないままMTVで流れていた曲が良かったのでCD買ってきました。

まだ未聴だけど。

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2008/12/26

香港ドラマ『恋するパイロット』10話観ました

無事にアデレードに到着した新人くんたちは、訓練生としてハードな日々を送っています。

なにせ、Mr.トン(サミュエルのことね)がなかなかの鬼教官ぶりをみせているからです。

そんなサミュエルに対してやっぱり反発するアイザック。

昼食の時に、サミュエルが子供の頃学校で発表したという詩を、茶化しながら皆の前で披露します。

もちろんアイザックは怒られました。

歳が離れているとはいえ、アイザックはもう子供ではないです。なのに、あんなことするなんて大人げないし、結局一番兄弟にこだわっているのは自分じゃーん。

遅刻して怒られて「ちぇっ、またオレかよ」と少しも反省しないのは、心のどこかに「兄弟なのに、オレに一番厳しい!」って不満に思っているからでしょ。

香港ではゾーイが、トライエンジェルのお話をきいてわけのわからん妄想(ギリシャ神話みたいな扮装のイザベルとサミュエルが、ラブラブのところに銀の矢が飛んできて二人を引き離すというもの)してます。
妄想のなかでおおまじめに演技している二人を見ていると、このドラマがいったいどこに落ち着きたいのかわからなくなってしまいます。

そして、恩師が、ちょっとした行き違いから、初恋の人とではなく違う人と結ばれたということを知り、

「やっぱり、結ばれるべきは、サミュエルとイザベルだ」

と、勝手に暴走…休みを取ってイタリアまでなぜ二人が別れてしまったのか調べに行ってしまうのです。

いや、もうそんな理由知ったってどうしようもないじゃん。

そのころアデレードでは、ビンセントとイザベルの結婚式が始まっていました。

次回から、火曜深夜1時に放送時間が変わるそうです。

そっか…やはり韓国ドラマと比べるとドラマが浅い感じは否めないし。

呉鎮宇という香港映画好きにはたまらない名優が出ているとはいえ、宝の持ち腐れっぽいし、
しかもフツーの人には誰じゃ?って感じだろうし。

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2008/12/21

香港ドラマ『恋するパイロット』9話観ました

サミュエルのことを「 運命の人?」と思っているわりには、

ちょっとしたことで彼の人間性を疑い、勝手に失望してます。

そんなことがあるたびに、ビンセントの方に気持ちがいくなんてことを繰り返す。

本当に運命の人だと思うのならビンセントのプロポーズを断ってサミュエルにいけばいいのに、この人の「運命の人」は、自分に都合のいい人なのか?

運命の人が全て善人ですばらしい人とは限らないような気がするんですけど。

結局、ビンセントのプロポーズを受け入れることにしたイザベル。

ビンセントはもう有頂天で、会社で言いまくり!

あーぁ、もう後には引けないよ@イザベル。

サミュエルは、アデレードで行われる新人パイロット研修に指導教官として同行することになります。弟教えるってやりにくくないのかなーと思いますが、会社も彼自身もフツーにアデレード行きを決めたところは、ホンコンヤンとヤップンヤンの感覚の違いなのかな。

しかし、新人の契約の日。

やってくれました、アイザック。

そもそもゾーイが悪いんだけど…自殺志願の少年を説得するって…自分の手に余る事態なのに上の指示を仰がないで自分だけでなんとかしようとする典型的パターン。あなたの仕事はそれじゃないでしょ。専門家でもないのに。

なんとか積み残しなく、新人全員をサミュエル&トニーはアデレードに着き、

これから、訓練がはじまります。

どうして、新人くんたちは皆色黒なんだろ?

ホンコンヤンってあんなに色黒くないけど…

ビンセントも、かなり黒い。そして彼の色黒さがいまいち誠実な人間に見えないんだなー。

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2008/12/15

香港ドラマ『恋するパイロット』8話観ました

まだ北海道ロケは続く…

そうですよねーせっかくはるばる北海道まで来たんだから。

富田ファームとか美瑛とか、兄弟二人で野趣溢れる温泉にもいってます。

日本人からしたら無茶な移動距離なんですが、

まあドラマだし。

ローマとフィレンツェが隣町感覚のこのドラマなら、まだまだ近いほうかも。

さて、しばらくご無沙汰していたイザベルとビンセントの恋模様ですが、

映画を見た後、素敵な赤柱のレストランでロマンチックなプロポーズ!

そんな人生の一大事の真っ最中に、イザベルの携帯がっ!

そこで怒れよ@ビンセント。

今までプレーボーイだったはずなのに、イザベルの前だと遠慮ちゃんな彼。

そんな態度が、彼の恋を邪魔しているかも。

イザベルは、そんな時に来たメールがサミュエルからだったために、また『運命の人かも!?』と思っちゃってるしgawk

人形にブレスレットにタイミングのよいメール…

『運命』感じるのは勝手だけど、勘違いからお別れしてしまい、ビンセントと付き合いだしたのは自分じゃありませんでしたっけ。

香港女性の恋愛ってこんなもの?これをゾーイがやっているならまだ理解できるけれど、オトナの女性の恋愛じゃないなぁ。

ビンセントのモトカノが会社に訪ねてきて、事を荒立てたくないサミュエルは、自分の小切手を切りました。

それを見て「お金で解決する人なんだわ」と複雑な気持ちのイザベル。
←いえ、それサミュエルのじゃなくてあなたの今カレのですから…

友達の恋愛を応援したい気持ちはわかるけど、

それはやりすぎなんじゃないのか@サミュエルよ。

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2008/12/07

香港ドラマ『恋するパイロット』7話観ました

さて、今回のメイン舞台は北海道。
直行便が出ているので、ホンコンヤンにはおなじみの日本なのでしょうか?

金澤さんを探そうとするジータを、彼女のことが好きなドナルドは手伝ってあげようとしますが、なにせ異国。うまいこといきません。
がっかりする彼女に、「香港で探偵を雇ったほうがいいかも」という、いかにもお金持ちなアドバイスしてます。電話してくるから待っていてと言い残しその場を離れたら、今度はアイザックが一緒に探そう!ですって。
あーぁ、置いていかれたよ@ドナルド。
こういうもっともらしいことしか言わない男子より、結局はやや無計画だとしても「一緒に探そう」といってくれる男子のほうが女子は惚れるかも。

金澤さんはジータのパパじゃなかったようです。
しかし、ママの古い知人なら、パパのこと知っているかもしれないのに、
パパじゃないっていう事実だけで満足しちゃうってどういうことかしら。
理解できないわ。

そんなしょんぼり中のジータを囲んだ男子4人。
今度は、ゾーイから富良野にあるおじさんのペンションへのお誘いがきます。
「一時間半くらいだってー」と暢気に富良野へ。

一方香港では、サミュエルが「え?まだ話してないってどういうこと?」なことになってます。しかも、アイザックは行方知れず…
家族代表で、サミュエルがアイザックに会うために北海道へ。
…イザベルとの約束忘れてませんか…

タイヘン!アイザックが熊の出る森へいっちゃった!!!

そんな素人が単独行動しちゃったら危なくないですか?相手熊なんですが…

もうこういう大爆笑をおおまじめにやってくれるから好きなんだ香港ドラマ。
悲しいほどに手段が稚拙すぎるsweat02

この後の感動の再会がちっとも感動できないんだよ!!!!

韓国ドラマだとあきらかに着ぐるみが出ても、ドラマの中ではリアル熊なの!って感じで出てくると思う。
香港ドラマは、

着ぐるみ着たポールが出てくる…

しかも、ロフトやハンズで買えそうな着ぐるみで。

あーぁ、ぶち壊しだよ。

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2008/12/01

香港ドラマ『恋するパイロット』6話観ました

タイトルは『出生の秘密』。
とうとうアイザックは、本当のことを知ることになるのね!
観ているこっちは、さんざん待たされたので、さくっと本題に入るのかと思いきや、

パパとママ、やっぱり面と向かっては言えない!とビデオを持ち出し、
あーでもないこーでもないとやっています。
息子を置いて一人で家出したママとは思えぬヘタレぶりです。
そのうち、化粧がはげた姿でビデオに映るのがイヤだの、
パパの髪型がヘン!と言い出して二人でお出かけ…

空港では、歌手のジリアンが、幼い頃に離ればなれになった妹と再会することになり、空港に記者が殺到!なんですが…殺到ぶりがショボかった…。
無事、妹(シャーリーンが演じてた)と再会し、スタッフは仕事そっちのけで感激してます。特にゾーイ。このこの仕事に対する姿勢ってイラッとくるなあ。
このネタでもっと引っ張るかと思ったら、そのまま終了。
せっかくtwins出てるのに、もったいない。
その後、サミュエルがアイザックは実は弟だということをビンセントに打ち明けているところをゾーイが聞いてるし。
アイザックも、いやだろうな。自分以外がどんどん自分の秘密知っちゃって。

アイザックと同期のコたちは、それぞれ入社前の時間をどう過ごすか考え中。唯一(?)の女子、ジータは、リンゴを送ってくれる金澤さんが自分のパパじゃないかと思っており、この機会に金澤さんに会いに行ってみようと考えてます。北海道に住んでいてリンゴを送ってくれるのか…ワタシだったらカニがいいけど。そんなジータの計画に乗っかって、皆も北海道に!

えっと、アイザックの秘密は…

えー!?ゾーイが言っちゃったよ。
あんなに皆「どうしよう、どうしよう」と言ってたことなのに、
さくっと…

最悪だ。

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2008/11/23

『文雀』観ました

東京フィルメックスは必ずジョニー・トーの映画が出品される、
ワタシにとってはこの上なくナイスな映画祭です。

今年は、コレ!

夏に香港で観たかったものの、かなり上映館が少なくなっていたため断念したから、余計に観たかったのです。

スリ団のボスのアパートに文鳥が迷いこみ、
これは吉報か凶報かと話しているところからお話はスタート。
4人がそれぞれ別の場所でミステリアスな美女からお誘いともとれる態度をとられ、その気になった彼らは、痛い目に。

ミステリアスな美女は、富豪のフーに囲われている珍麗。
彼女は好きな人と一緒になりたいと思っており、それにはフーの金庫にしまってあるパスポートが必要なのです。

どうする4人!

あんなわけわからん珍麗にメロメロになる彼らは、オンナからみたら、
「オトコっておばかさん」の典型ですが、
4人はナイトになってしまうんですよ珍麗のために。
でもそこにはただのスケベ心だけじゃなく、
職業魂とか4人の友情も絡んでくるので、ちゃんと観てられます。

今までのジョニー・トー作品に比べてかなりおしゃれな仕上がり。
音楽も素敵だし、エンディングに出てくる香港を撮ったモノクロ写真も素敵。
あれは誰が撮影したのだろう?

081123_200329 劇中でフーが肌身離さず首からさげていた、
鍵束に激似!と朋友に言われたワタシのペンダント。

富豪のフーさんも、決して悪人では(元スリだけど)なかったのもいい感じでした。

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2008/11/18

一言いいたい

いつの間にかブログの右の方に、

検索フレーズランキングがつくように。

ここをみて一言。

しかも、声を大にして言いたいことが。

『恋するパイロット』は韓国でなく、香港のドラマです!!!!!!

海外ドラマとして楽しんでいる方たちにとっては、

韓国語も、広東語も同じくくりで外国語なのだろうな。

しかし、広東語。

ものすごい量しゃべってますよ。

あれを一字一句聞き漏らさないヒアリング力がほしい…

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2008/11/17

『レッドクリフpart1』@3回目

香港で既に観ている、ダンナ&ハハと地元の映画館で鑑賞。

500人を超えるキャパのスクリーンなんて、

ここにあったんだーという大きさ(たぶんこの劇場で一番大きい)で、

田舎なのにすごい…と素直に感激。

しかし今日は平日なので30人くらいの入りでした。

この映画ですごいのは、

豪華なキャストや大掛かりな撮影はもちろんですが、

倒される側の人たちのレベルが高い!

メインキャストの人たちは、アクション俳優は一人もいません。

その人たちが、スクリーンの中でかっこよく決められているのは、

殺陣の美しさはもちろんですが、

彼らにやられてしまう役の人たちが上手い、と。

馬の演技もすごいし。

孫権に剣(大都督の辞令がわりか?)を賜るシーンで、

上目づかいで孫権を見上げるご本尊さまの目にやられました…

あんなところに『捨てられた子犬』のご本尊さまが隠れていたとは!

あと、1回くらい観られるかしら?

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2008/11/15

香港ドラマ『恋するパイロット』お休み

BS-iのサイトでは、14日放送分のあらすじが出てましたが、

実際の放送はお休みでした。

ゴルフ中継が急遽入ったのかしらん?

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2008/11/08

香港ドラマ『恋するパイロット5話観ました

前回サミュエルに軽飛行機に乗せられへろへろにさせられたアイザック。
よっぽど悔しかったのか、ひそかに小型飛行機の操縦を習っています。
パイロット試験をうけるつもりらしいですが、サミュエルに対抗して「お前が偉いってわけじゃないんだぞ!」と証明したいのでしょうか?
同じ航空会社を受け、しかも試験官のメンバーにサミュエルとビンセントも入っているという…どうしてここまで彼に反発するのか私にはわかりません。ホンコンヤンには、「わかるわー」な行動なのでしょうか?ワタシにはホンコンヤンの友達はいないので確かめようもありませんが。

将来性を買われ見事他の仲間と一緒に合格するアイザック。
これからは訓練生たちのストーリーも始まるようです。
40話のドラマとはいえ、どんどんてんこ盛りになっていくこのドラマ。
心配性なワタシは既にドラマの行方が心配になってきました。

一方、イザベルとのローマでの写真をビンセントに見せ付けられたサミュエルは、正直に彼女との交際を認めてしまいます。
「あーやっぱり」なビンセント。
でも二人には友情が恋愛の障害になったりはしないのです。
イザベルにプロポーズしたことを告げる彼に対し、
サミュエルは、親友の幸せを祝福するのでした。
と、そんなシーンが撮影されているのは、キャセイのラウンジのようです。
のよう、というのは悲しいかなワタシはエコノミー乗客なので、確かめらないからですcrying

イザベラは、やはりあの三角帽子人形にこだわっています。
ビンセントがくれたあれでいいじゃないかと思う気持ちと、
自分がもらえるはずだったサミュエルの人形がをゾーイが持っていることに、
もやもやする気持ちで揺れています。←ゾーイの言い方だと、サミュエルがくれたことになってたし。本当は違うのに。
きっとイザベラの運命の人はビンセントじゃないのでしょうね。本人もそれをわかってる。

それにしてもワタシにはゾーイがうざくてしかたないんです。
仕事に対して考えなしすぎる!
たかがトイレに行くから子供見ていてと頼まれたのに、
その場を離れ、しかも子供を見失うとは…
お話を面白くするためにこんなエピソードを入れているのかもしれないけれど、
稚拙すぎる…

韓国ドラマを見すぎのせいか、
女優陣にもの足りなさを感じてしまいます。
特に『美しさ』について。
あちらは、脇役まで美人さん揃いでやり過ぎなところもありますが、
TVB、もうちょっとがんばってくれ!

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2008/11/02

『レッドクリフpart1』観ました

字幕付で観る1回目の『レッドクリフpart1』。

なんと580人もいっぺんに観ることができる劇場の、しかもD列というスクリーンから至近距離で観ました。こんなに大きなスクリーンで映画を観るのは、台北で『ラストコーション』を観た以来です。

孔明と周瑜が、琴を使ってお互いの心を知りともに戦う決意をするのが、part1では軸になっていると思うのですが、

もう一人。

趙雲も周瑜に惚れたみたいです。自分の身を挺して趙雲の危機を救ってくれた周瑜にあつい『どこまでもついていきます!』視線を投げてます。

戦争の時代に、自分が傷ついても誰かを守ることはなかなかできるもんじゃありません。だから余計に仲間として趙雲を助けたことはすごいことなんだと思います。

残念ながら、水軍の戦いはお預けですが、亀の甲羅からヒントを得た九官八卦の陣は、大迫力で見ごたえ充分。

お約束の白いハトは孔明の手から曹操の陣地へ飛んでいきますが、この時代超小型カメラなどないので、せっかく様子を見てきても報告する術がありません。しかも、帰ってくるのは来年の春のようです。

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2008/11/01

香港ドラマ『恋するパイロット』4話観ました。

アイザックは、相変わらずの傍若無人ぶり。
叔父だと威張っているわりに、自分がしでかしたことの後始末をサミュエルにさせているんだから。それって単なるおこちゃまじゃーん。
まじめなサミュエルは、そんなアイザックにほとほと手を焼き、進学するか就職するか決めろとアドバイスしてます。
甥っ子に諭される叔父ってなんなのよ?ですが、なにせ弟ですから。
しかも、「おれ、パイロットにでもなろうかな」だって。
そりゃ、いい人のサミュエルだってカチンときます。パイロットは、生半可な努力じゃなれない職業だってこと、知らなさ過ぎ…。しかも、軽飛行機で、よれよれにさせられた後じゃ説得力0です。

イザベルとサミュエルは、ビンセントを間に妙に気の合うところを見せたりしてます。二人のいきさつを知らないビンセントは、「おかしな二人」くらいにしか思ってませんが、ローマ(フィレンツェ?)で偶然見てしまった写真に驚愕してます…

でも、言ってみればサミュエルとイザベルの間に割り込んでしまったのは自分なんですけどね。ここで、韓国ドラマならサミュエルとイザベルは、ビンセントに復讐されちゃうんでしょうけど、そこは、香港。案外、皆Shyなもんだから皆がもんもんとしちゃうのだろうな。

ここまで、いまいち中途半端な役どころのゾーイ。
一目ぼれしたサミュエルにスキスキオーラを出してますが、効果はイマイチ。
あまりに子供っぽいので、サミュエルとつりあわない気がするのは私だけなのか?

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2008/10/27

おそばを食べるご本尊さま

これが生じゃなら、買い占めて人様の目に触れぬようにできるのに。

お休みの日に、パチンコでも行ってしまうのではないかと錯覚しそうなお召し物rain

このさいあのガイコツでも、ムンクの叫びみたいなTシャツでもかまいません。

もっと、ふつーな服でお願いしたかった(号泣)

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2008/10/25

香港ドラマ『恋するパイロット』3話観ました

サミュエルの新しい家族との生活がスタート。

アイザックくんは実はサミュエルの弟ですが、ママが自分の弟として育てていたためサミュエルに対して「オレは叔父さん」な態度です。おかげでサミュエルは今までの生活を乱されっぱなしでウンザリ。サミュエルとアイザックは兄弟というとっても大事なことを、パパもママもどうやって話すべきか悩んでます。悩んでいる場合じゃないと思うけど。アイザックくんの「どれだけ勘違いなんだ」な態度をはやく止めてやってくれ…

サミュエルとイザベルは、ビンセントを間にどうしたって会わずにはいられず、気まずいばかり。「ひどい女だ!」と思っていても、ビンセントからイザベルと結婚したいと告げられたサミュエルは内心穏やかでいられません。やっぱり誤解から破局しちゃった二人だから仕方ないか。しかも、サミュエルは、ほんとまじめな性格だし。

社内で偶然拾った運命のブレスレットを自分が渡そうかどうか迷った挙句、自分が渡すより、ビンセントから返した方がいいと考えた彼は、ビンセントに渡します。ここで、彼が渡せばまた違う展開になるかもしれないけれど、振り切れないくせに引こうとするサミュエル。いい人なんだけど、それがマイナスに働いてるとしか思えん!

サミュエルとイザベルは会社のイメージキャラクターに選ばれ、PR用ビデオを撮影することに。そして撮影当日、突然の事故に身をもってイザベルを助けたサミュエル。このことでお互い微妙な感情が…。あの、サミュエルがどうしてパイロットを目指したか話すシーンは、フツーの女子だったら揺れるよ!一方、ビンセントはPR撮影の最中にイザベルにプロポーズする。これって、いかにもビンセントらしいやりかただと思う。しかも、このあと、例の「 運命のブレスレット」をイザベルに渡すのは彼だし。

あれだけ探してた三角帽子人形、ほんとうは違うのにもうビンセントがくれたのでよくなっちゃったイザベル。いいのかなー、そんな風に決めちゃって。

二人の男を振り回すの、決定だな。

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『親密』ティーチイン

英語の通訳(去年と同じ人だ)も入って、日本語、広東語、英語と3種類の言語が飛び交うティーチインでした。

カリーナは、黒いライダースジャケットにネルみたいなシャツワンピ、グレイのレギンスに黒のブーツ。イーキンは、赤がメインのチェックのジャケット(薄い素材)グレイのTシャツ、黒のパンツ(腿のところにワッペンみたいなのがついてた)

①キャスティングと台本どっちが先?

監督:台本があってキャスティング

②なぜこの二人に決めたの?

監督:カリーナ&イーキンは過去に3回共演していて、新鮮味ないかなと思ったけれどやっぱり息がぴったりなので、この二人に。

③どういう順番で撮ったの?

監督:16日で撮ったので、同じ場面、同じキャストのところをまとめ撮り。

④(イーキンに)今までの役とかなり違うけれど、どういった役作りをしたの?

こういう役をくれた監督に感謝。トムみたいな起伏のない役は難しい。今回は今までにない内面世界を演じているので、そのへんを楽しんでください。

⑤前述のような撮影だと役者は混乱しない?

監督:事前にいまはどんなシーンなのか説明して撮った。自分が台本書いているので説明ができてラクだった。冬に夏のかっこうで撮影したり、役者にはタイヘンなことも。

カリーナ:時間順に撮らないのはよくあることなので気にならず。しかし台風のシーンは冬に撮影して寒かった(惨めな感じがでたと思う)

イーキン:ドラマ出身なので、あまり気にならない。TV時代の先輩とよく「さて、今はどんなシーンでしょう」とクイズごっごやっていた。

⑥トムはだんだん老けていくのに対してパールはどんどんきれいになっていくのは、演出?

監督:イー・チョンマンのアドバイスでパールにメガネをかけさせた。火事騒ぎがきっかけでトムと感情を見せ合う。恋愛しているのできれいになっていく。トムは、不倫なので男にとっては負担。だからどんどん老けていく(笑)

⑦(カリーナ&イーキンに)共演するたびに新しい発見は?

二人はじゃんけんで順番決めてた

イーキン:2年前とは彼女はまったく違ってた。毎回新発見がある。仕方なく今まで4回ほど恋人やりました。(イーキンらしい言い方かも)新しい二人を見てください。

カリーナ:現場に入ると役になりきってしまう。恋人役なら相手を役として情を持つ。でもプライベートでは連絡したことない。

このあと、握手会がありました。
イーキンとカリーナ、素敵でしたよ。

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『親密』観ました

『ラブソング』などの脚本を書いたアイビー・ホー女史の初監督作品。

時間軸が逆に流れる珍しい手法の映画です。

同じ会社の上司と部下の恋愛(しかも、上司に妻子あり)を描いているということだったので、もっとどろどろしたものかと思っていたのですが、さにあらず。

唯一それらしいところといえば、業績不振の会社にあって、このままだとリストラされそうな部下のパール(カリーナ・ラム)に必死に自分の友達がやっている会社への転職を勧めるところかな。これだって、かわいそうな目に遭わせたくないから勧めているのか、厄介払いなのか判断できない感じでした。

トムを演じるイーキンが、すっごいおっさんぽくてびっくりしました。

今までの役とかなり違います。『ディバージェンス』でも妻子持ちの弁護士を演じてたけれど、なんだかくたびれた感じがありありで。
確かにせっかく転職してきた会社なのに業績はどんどん悪くなるし、部下とのこともあるし、二人目の子供は生まれたし、で40男の悲哀をひしひし感じてしまいます。

逆にパールは、どんどんきれいになっていく。時間がさかのぼっていくから、観ているこっちは、「あら、以前はこんなに野暮ったいメガネ女子だったのね」と映画が進むにつれて逆に野暮ったくなる彼女を見ることになります。

手法とか、香港映画ではあまり取り上げないテーマなので面白くみましたが、
興行的には、あまり成功しなさそうな映画です。

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2008/10/21

『些細なこと』観ました

3年連続でパン・ホーチョン監督の作品がTIFFで上映。

今年は、『些細なこと』7本からなるオムニバスです。

21歳の頃書いた短編小説が元になったこの作品は、

ちゃんとオチがついているものあり、あれ?終わりなものあり。

私は、チャップマン・トーが主役の「チャージ」が好き。

牛バラ麺屋のシーンがなかなかかっこいいheart01と思ってみてたら、

同じこと考えた人がおり、「この映画での彼がとてもかっこよかったけれど、それは彼がプロデューサーだからですか?」という質問したら、
「えー、そんなにチャップマン・トーかっこいいですか?」と監督が言ってました。

監督が予想しなかった観客の反応だったのかしらん。
私は男の哀愁漂ってたと思うケド。

他の俳優使うと彼がなぜああいうことしてるか、説明しないとダメだけど彼だったらその必要ないし。と言って笑ってました。

このパートには大物芸能人の名前が堂々と出てくるんですが、それも承諾なしで、もしなにかあったらプロデューサーが何とかするでしょうとも。

やや、シモの方のネタが多いですが結構笑えて、ちょっとしんみりさせる映画です。

監督、この日は、新宿で買ったというさかなくんの帽子(ふぐバージョン)を被っての登壇でした。

質問者も、監督のファンでちゃんと作品を見ている人ばかりだったので、

「イザベラ」との比較とか、そんなところからの質問もあって面白かったです。

帰り…

サインをいただきました。

ありがとう!監督。

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2008/10/19

 『生きていく日々』観ました

原題は『天水圍的日與夜』。

夏に香港に行った時の次回上映がこれでした。

私は『赤壁』見る気満々だったので、「なんだか地味くさい映画だ」くらいにしか思わなかったのですが。

おばさんは、苦労して弟達を立派にしたけれど、自分は公営アパートに住んでます。その弟達も決しておねえさんであるおばさんをないがしろにしていないけれど、おばさんは彼らを頼るつもりはないみたい。苦労したのに、ダンナさんに先立たれ、あんなちっちゃいアパートに住んでるなんて、自分の人生って何?って思わないのかな。私だったら、うだうだしちゃうと思います。世代の違いかしら。

主人公であるおばさんとその息子の会話が妙に可笑しかったり、(おばさんは息子をいつもフルネームで呼ぶ。でもその呼び方はちっともそよそよしい感じはしない)おばあさんが、倹約した生活の中でお礼に干ししいたけをくれようとしたり。そのしいたけがまた、棚の奥に大切にしまってあったやつなんですよ。

おばあさんが沙田にいる孫に会いに行くシーンでは、泣きそうになってしまいました。帰り道、渡せなかったネックレスや指輪をおばさんにあげると言い出すシーンで、おばさんはあっさりと受け取り「じゃ、お金が必要になったらこれを使いましょう。それまで預かっておくね」とにっこり言います。おばあさんの気持ちに寄り添った温かい言葉だと思いました。

舞台になっている天水圍は低所得な人のための公営アパートが立ち並ぶ地域で、生活困難などから自殺者の多く、香港でも問題になっているそうです。しかし、そういった困難さより成功者ではないけれど、支えあってささやかに毎日を暮らしている庶民の暮らしぶりをあたたかい視点で捉えていました。

本当に何もおこらない静かな映画ですが、たまにはこういうテーマの映画もいいものだと思いました。

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始まりました@東京国際映画祭

残念ながらチケは取れなかったし、
けやき広場まで行けなかったのでネットで観ました。『レッドクリフ』は大人数のため、スタンバイしている様子がまるで、運動会の入場門みたいでした。

エコをテーマにしているためリムジンでなく、IQというトヨタの車で皆さん登場。それはいいのですが、3ドアハッチバックって窮屈じゃないですか…?ワタシが買うにはいいかもしれないけど、女優さんたちは裾の長い服を着てるのに。トヨタは他にもエコな車はあるはずですが、最新がこれだからこんなちっちゃい車になってしまったんだろうな……

トニーは、やはりごくごくオーソドックスなタキシードが似合いますheart

劇場内でのオープニングセレモニーでは、ごあいさつするトニーが、瞬きをパチパチさせるしぐさが好Qで、まいりました。

そして「スマステ」。
彼が日本で生番組にあれだけの時間出たのって初めてではないでしょうか?
衣装変えてくるかとドキドキしてましたが、タイを解いただけでした。←あれっておしゃれなの?最初とり忘れかと思いましたよ。

メイン画面でくりひろげられている番組そっちのけで、こんなにTVの右下ばかりを見ていたのは、初めてです。しかもメイン画面は若手俳優(35歳以下って既にくくりが若手じゃないと思った。たぶんスンホンとサンウを入れるためには、35歳以下にしないとダメだから…)のキスシーンばかり。いつもの「ちょこんと」座る座り方がまた好Qだったし。

ご本尊さまの喋ることが、音だけでなく言葉として少しでも聞こえることが嬉しかったです。

さあて、明日は六本木で『生きていく日々』です。

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2008/10/17

香港ドラマ 『恋するパイロット』2話観ました

Bigphoto_38    前回、あともう一息でラブラブheartな感じだったサミュエルとイザベルですが、おぉ!なんと『家長指引』な一夜を過ごしてしまったようです。結構フラ様の映画を観ているのですが、キスシーン初めてみたかも。私が、ジョニー・トーの作品ばかり観ているからか?

しかし、あまーい関係は長くは続かずsweat02しかも、破局の原因がお互いの名前を勘違いしていたからなんて!!!!一晩一緒にいてお互いに自己紹介もしなかったわけ?ここらへんが香港ドラマのおもろいところなのかしらん。

そして一年後…(早っ!)サミュエルの友ビンセントは、新しい恋人のおかげで人が変わったようだと社内で噂になってます。そのビンセントが恋人を連れて帰国。二人に会ったサミュエルはびっくり。

イザベルだった…

サミュエルは、本気でビンセントを心配してます。騙されてるんじゃないかと。
しかし、百戦錬磨のツワモノのビンセントが女に騙されるなんて考える方がおかしくないですか?アンタの友達の方がよっぽどキケンだよ。

もっとびっくりなことがまだサミュエルに降りかかります。あのパパが(パパも同じ航空会社の機内食部門で働いてます)イタリアで、

ママに再会→いざ!再婚

サミュエルが慕うママって、見事にイメージを覆すおきゃんな女性だった…
しかも、若い。

苦労続きのサミュエル、加油!

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2008/10/10

香港ドラマ『恋するパイロット』

2003年のTVBのドラマが字幕版で、BS-iで始まりました。(原題は「衝上雲宵」)

ネットで有料視聴というのは、随分前からやっているみたいですが、ごはん食べながらまったりと観るにはやはりTVが楽です。航空会社が舞台のドラマで、パイロットと地上勤務の女性の恋愛ドラマらしいのですが、初回は奮発(!)してオーストラリア&イタリアロケ付。

幸せのお人形(?)を探してます、とイザベルが社内の掲示板に張り出したことから始まる物語ですが、その人形があまり可愛くないdown両親の結婚に一役買ったという、人形なんですけどね。そのお人形をサミュエルが偶然オーストラリアで買い、今回のフライトから戻ったら差し上げましょう…と約束したのですが…約束果たせず。

その後、サミュエルはフライトでイタリアへ。イザベルも休暇で同じくイタリアへ。

しかし、イタリア周遊旅行に行ったことがある人ならすぐおわかりでしょうが、ローマとフィレンツェを行ったり来たり、特殊能力でも持っているのか?ってくらいものすごい距離移動しちゃってマス。

でも、いいの。私は呉鎮宇が観られればheart04

ゴルフがどんなに下手でも、

どんなに斬新な髪型でも。

堅気な役を演じるフラさまが観れるなんてなかなかないですもん。

しかも、お母さんを探しているのよ!!!!

白い花を買いに来る中国人女性って…それだけを手がかりに。

『母をたずねて三千里』のマルコの方がまだ情報もってるわ。

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2008/10/05

負けました

今年の映画祭。

一番のお目当て『レッドクリフ part1』は、惨敗。

そりゃそうだわ、あのキャパで、もちろんご招待の人もいるはずだから、いったい何枚売りに出されたのかしら?って感じだし。

今年は、

19日11:20「生きていく日々」

21日14:50「些細なこと」

24日14:50「親密」

の3本か…

今年は、香港映画祭もないし、ジョニー・トーの映画もないし。

毎年恒例パン監督の作品が観られて幸せと思わなければ。

そういえば、いつから『レッドクリフ』に part1とつくようになったのだろう?

その方が親切だけどさ。

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2008/09/01

『言えない秘密』観ました

Img_4    実は、地元での上映館は金曜日はレディースデー。

私も先週金曜日に行くつもりでしたが、

前日の雷雨に恐れをなし断念しました。

今日は映画の日だしダンナもいるしで、久々映画デート(?)となりました。

この映画一年前に香港でちょうど先行ロードショーしていて、

『男兒本色』とどっちを観るか迷って泣く泣く諦めたので、「やっと、会えたね」な気分でした。

お話は、シャンルン(ジェイ)が、淡水の音楽学校に転校してくるところから始まります。

英国風の建物に背の高いやしの木、という不思議な組み合わせの学校ですが、卒業の日に取り壊されるという、古い練習棟の雰囲気や、放課後の自転車二人乗りなど、なぜか懐かしい感じの様々な設定がでてきます。もちろん私は、音楽学校なんて本当の姿を知らないし、自転車通学でもなかったんですけど。

どこか他のクラスメートと違う『秘密』だらけの彼女、小雨。素朴な感じのするシャオルンが振り回されたり、逆に他の女子と仲良さげにしてわざとヤキモチ焼かせてみたり。

ジェイも、学生でなくなってから随分時間が経っているはずですが、不思議と高校生に見えました。

美しい音楽と映像。

淡く、ふわふわとした映画です。

全部観た後、「本当にジェイは、ロマンチストなんだな」と思いました。

大林監督の尾道3部作が好きな人は、けっこうイケルかもです。

ピアノは、本当にすごかったです。

あれを観るだけでも私には価値がありました。

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2008/08/19

一番かっこよかったのは

Img 『赤壁』は、AMC金鐘で観ました。

この劇場はできて2年くらいだと思いますがやっぱり中は寒かったです。(トイレはとてもきれいだった)

上映時間が長いせいなのかどこでも料金は他の映画に比べてお高めでした。といっても日本と比べたら随分と安いですが。一緒にいたハハに気づいたチケ売り場のお兄さんが「シニアは何人?」とこちらが言う前にきいてくれました。うーむ。なかなか親切だ。

平日に見たためにガラガラの劇場で鑑賞。

冒頭の趙雲役の胡軍がめちゃくちゃかっこいいんです。

今まで彼ってあまりすきじゃなかったのですが、ちょっと惚れマシタ。

自分は傷を負いながらも玄徳の息子をマントに包んで戦うのですが、向こうの方が断然数が多いので文字通り「孤軍奮闘」です。

豪華なキャストとおおががりなセット。

関羽と張飛は、笑っちゃうくらい関羽と張飛だし。玄徳ったら、「わらじ編んだりしてるのが、落ち着くんだよねー」と領民に混じってわらじ編んでるし(笑)あまり武将っぽくない。

そして、周瑜。
すっごい武将なのです。書や音楽を愛し、妻を愛し(志玲みたいな人がヨメなら誰でもそうだと思うが)、頭も切れるいわゆる『デキル男』。
しかし、ご本尊さまが演じているので、見ている私は戦場のシーンでハラハラ。馬上での戦い→降りて槍を使った大立ち回り。

すみません。こっちがそういう目で見てしまうせいか、『段取りを必死にこなしてる』感じがこちらにひしひし伝わってしまい、

頑張れーご本尊さま

と、心の中で応援してました。

ハラハラドキドキさせる展開(いろんな意味で)

お約束の、ハトと二丁拳銃ならぬ二刀流も出てきてジョン・ウー監督好きには堪りません。

早く日本でも観たいです!

ここで、追記

はっきり言って2時間超えの大作(お金が足りなくて、監督自らお金を出したとか)ですが、『赤壁の戦い』を期待して行ったら、絶対裏切られます。
熱戦の模様は、「後半へ続く~」です。
このへんすっとばして、とにかく『赤壁の戦い』を見たいんじゃーという人は、今回はお休みしてもOKかと。
なので、某TVのCMで出てくる船の大群は、最後にちょっと出てくるだけです。

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2008/08/16

金鐘の駅にて

Dsc00020_7 今回の渡港の目的も一つに、『赤壁』を見る、がありました。私一人なら、3泊4日『毎日うっとり』も可能ですが、ダンナ+ハハも一緒です。

なので、残念ながら一度しか見ることができませんでした。

写真は、MTR金鐘駅の荃湾線と港島線の間のホームの柱を飾る、ご本尊さま。

他に、金城バージョンと志玲バージョンがありました。

この写真だとよくわかりませんが、髪型が結構好Qだったんですよ。

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2008/07/22

こんな感じでした

104541_20080722000001_2  霧雨の降るなか、行われた模様。

中華では、雨が降るのは良い兆しのようで、

私のつたない読解力でも、どこも好意的な書き方をしてくれてます。

大公報がつけたタイトルが、

劉嘉玲正式成為梁太

誰もがカーリンのことをご本尊さまのヨメとして認識していて、法律上の結婚はしていないため、『パートナー』という言い方したりしてましたが、これからは、ずばり

梁太です。

これから、本当に梁太なんだ@カーリン。

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2008/07/21

こんな感じでしょうか

Tony3 えっと……こんな感じでしょうか。
王室が貸してくれた衣装だそうです。

今回衣装だけに限らず、

どんだけ厚遇なの????というくらい、

協賛ザ・ブータン王室

人生の一大イベントである結婚式を、世界中にある素敵な場所のなかから、ブータンで行うと決めたご本尊さま&カーリンへの、最大級のおもてなしなんでしょうか。

ワタクシ、ブータンの丹前みたいな(これって、方言ですか?)衣装好きなんですぅheart

夫婦間のパワーバランスは、ヨメ>ご本尊ってイメージですけど、

カーリンの一大事の時には、必ずご本尊さまがそばにいたような。

(カーリンの写真事件の時、抗議行動で、レスリーは真ん中でアツク語っていたのに対し、ご本尊がすっごい端っこにいたのが印象的)

本当に、オメデトウ。

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2008/07/20

いよいよ明日

ご本尊さま、ブータンにてカーリンと結婚、のようです。

カーリンのことを勝手に『ヨメ』と呼んでおりましたが、

これで本当にヨメになるのね。

先週、香港の新聞スタンドでは、

冷戦

と、でかでかと表紙に書かれた雑誌が売られてました。

たぶんご本尊さまが、

「カーリンは豪華にやりたいみたいだけど、自分はそういうの苦手。すり合わせが難しい」というようなことをインタビューで語ったらしいので、

そのことを言っているのだろうと思い、私は買いませんでした。

ビザの関係でマスコミが押し寄せることもできないらしいブータン。

どんな感じなんだろ。

あぁ、とうとう明日なのかー

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2008/06/29

『裸足のクンフーファイター』観ました

四大天王の一人、アーロンの主演作。

他の3人の映画はまあ観ているのですが、彼の作品はホント観ていないことに今更気づきました。これを、はやくに観ていたら彼におちていたかも。

村から出てきた純朴少年(青年ってかんじではないんです@アーロン)が、染物屋さんの乗っ取りに巻き込まれてしまうお話ですが、私は、マギーとティンロンの関係が素敵でした。マギーがとてもきれいに撮ってもらっていて、最後に街の噂に毅然とした態度をとって去っていくのが、もうかっこいいです。ジョニートー監督って女子はあまりちゃんと撮ってくれないイメージがありますが、このマギーの役(染物屋の女主人、未婚の未亡人)は、女子が見て惚れる女性でした。じゃあ、いつから女子にそっけなくなったのかしら@監督。

83分というさくっと観れるくせに、たっぷり魅せてくれるお得な一本。

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2008/02/21

やっぱり

えぢ芸能界を引退

男の子って、こういうのコレクションみたいにとっておくのはアリなの?というのが最初のオドロキ。
今カノとのものならいざ知らず、過去にさかのぼってちゃんと(外に出たという意味ではずさんだけれど)とっておくなんてある意味マメな人だ。
でもたまったもんじゃないのは、本人より相手のコ達。
あやまんなくちゃいけないのは、世間よりも彼女達に対してだよ。

私は彼のファンじゃないけど、
随分彼の出ている映画を観てます。年齢を重ねてただのやんちゃな男の子から、演技のできる人になりつつあると思ってたんだけどな。

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2008/02/04

「ラスト、コーション」@4回目

もともとダンナと2人でいくはずが急遽、ハハも加わって3人で地元で観ました。

親と「もやー」な映画なんて初めて観ましたよ。
あの「もやー」はどうかと思うのですよ、個人的に。
台北では、「もやー」なしで観たけれど、あるほうがなんかイヤな感じがしました。あの映像でそそられる人、どれくらいいるんだろ?
すっごく、いたくて辛い作業に見えたもの。
易先生は、チアチー達だけに命を狙われているわけではないはず。
暗闇をおそれ今まで生き延びた彼にとって、ぎりぎりの、生きている実感がする瞬間なのでしょう。チアチーが、ユイミンがいるにもかかわらずウーに語った言葉を知れば彼にとってチアチーとの時間が、『生きている』時間だということがわかると思います。

誰も信じない彼に、あんな表情で「君を信じている」なんて言われたら、チアチーじゃなくても動揺するにちがいないです。あのへんは、私の好きなご本尊さまです。そして、10時を告げる時計の音を涙をためて聞く彼の顔なんて、ファンだったらたまらないと思います。

3年前のあの時、経験のあるなしじゃなくて、ユイミンとだったら絶対展開は違っていたと思うけれどなー。今更言っても詮無きことですが…

マージャンを囲む夫人たちですが、あの中でダイヤを小さいって言われてた人、あれが易先生のモトカノだったのかしらん?易太太もけっこう冷たいし、彼女自身もチアチー(マック太太)にチクチク言ってませんか?

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2008/02/02

『ラスト、コーション』@3回目

『ラスト、コーション』@3回目
3回目ともなると字幕を必死に追わなくてもいいのが楽です。
台北で見た時は、言っていることはわかっても何のことだかよくわからなかった麻雀を囲む女達の会話の意味がぼんやりと理解できたり、チアチーに料亭で絡む軍人がハングル講座に出ている藤木さんだと発見したり。

トニーレオンは、歩き方や話し方も易先生仕様です。すごいなーと思ったのは、カーテンをシャッ!と引くしぐさでさえ、初登場の時と全て終わって帰宅した時ではまったく違ったことです。
面白いのは、そこまで易先生なのに一箇所「惜しい!」ところがあること。
走り方までは、なかなかうまくいかなかった?


パンフが豪華で驚きました。とても読み応えがあります。思いっきりネタばれしているので、いやな人は後でゆっくり読むのがおすすめです。

それにしても、台北で見た原作本はかなり薄かったのにここまでの作品につくりあげた李安監督はすごい…

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2007/12/30

『ラスト、コーション』

初の台北2泊3日は、実はこの映画を観ることが目的でした。
香港に行くか、台北にするか、エアとホテル代を計算して台北になりました。日本でも公開されるのはわかっていましたが、やはりノーカットでどうしても観たかったので。
短い日程の中で、2度観ることができました。
一度目は、いまどき東京でもこんな大スクリーンで観ることができない!というくらいの大スクリーンで、二度目は、まぁどこにでもあるシネコンで。

簡単にいうと、若く理想に燃える男と、酸いも甘いも噛み分けた中年の男の間でゆれる女の物語です。

単なる演劇サークルだったはずが、夏休みの大冒険感覚で暗殺者になっていく過程は滑稽にさえ思えました。(実際、お客さんが大爆笑したシーンも数々あり)

はじめは好きな男のためだったはずが、易を一人の男として見たときに惹かれていく自分に気づく女。料亭で彼女が歌を歌うシーンがあり、私はここのシーンが好きです。(うちのPCの壁紙はこのシーンのちょっと前のシーン)

ご本尊さまは、「え?私より年下の役かいっ!」てなことも多々ありますが、今回は別!ひょっとしたら初の老け役かもしれません。
若いことが素敵!な考えが幅をきかせているような気がする中華映画界で、『中年の男』を演じるご本尊さまはとても新鮮に感じました。
何かにいつも疲れているような感じがたまりません。
もしかしたら、ほんとにお疲れだったのかも。
出演シーンが二人より少ないため、やや影の薄い感じがしたリーホンですが、『若い男』がぴったり。理論先行型とでもいうのか「あそこでもっとああしておけば」なシーンがあり、「このせいで後々色々なことが起きてるよねー」と、S嬢と小籠包を食べながら年長者の会話をしてしまいました。

日本では、ノーカットで上映できないらしいですが、観ていて不快に感じることはありませんでした。でも、撮影タイヘンそうーとは思いましたけどね。翌日筋肉痛になりそう!とか。

アジアの映画が大丈夫な人なら、あまり難しく考えずに観にいってもけっこう楽しめると思います。観終わった後、愛について語るだけでなくいろんなツッコミができる映画です。日本では絶対できないけれど爆笑できるシーンが結構あります!

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2007/12/07

『呉清源 極みの棋譜』観ました

10時の回を観る為に、15分前に劇場に着いたらまだ開いていなかった……

そんなのんびりとした地元の劇場で観ました。
ここの劇場は新聞屋さんがくれるタダ券が使えるらしく(田舎はそういうのあるんです)お金を払った人は私くらいでした。

中国人監督が、日本で生きた中国人を日本を舞台に撮った映画。出ている人は、殆ど日本人なので着物の着こなしや所作は見ていてまったく違和感がなく、そういった点では安心して見ていられました。呉清源を演じる張震の身のこなしがとても静かで、他の人たちが出す音(といっても、現代ではないからいまよりずっと静かですが)耳障りに感じてしまうほどでした。

神様から才能を授かった人は、なんて孤独なんだろうと思いました。そして見終わった後こっちまで寂しい気持ちになってしまいました。

碁を打つことは、彼にとってお金や名声を生み出すものではなく、彼の生きる目的を探す一つの手段だったのかしらん。もっと碁の対戦での緊張感とかあるのかなーと思っていたのですが、フツーに伝記映画でした。

それにしてもひとつのエピソードがとても短く、後につながってこないことが多いので感想が書きにくい映画。

ワタシ的ツボ…
呉清源が巻いているマフラーのバリエーション。

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2007/11/25

『アイ インザ スカイ』東京フィルメックスで観ました

ジョニートー組の脚本家ヤウ・ナイホイ初監督作品。
さすがに、ジョニートー作品の脚本書いているだけあって、ジョニートーテイスト満載でした。

お話はいたってシンプル。
レオンカーフェイ率いる強盗団と、サイモンヤム率いる尾行班の攻防を描いてます。
はじまりは、トラムの中。レオンカーフェイとサイモンヤムが偶然乗り合わせています。この時点で、観ている方はどちらが追う方でどちらが追われる方なのかわかりません。俳優見ただけじゃどっちかわからないので、私はすでにどきどきでした。

派手なガンアクションや、巧妙なトリックは出てきません。尾行班は逮捕の瞬間にさえ立ち会わないのです。カメラは、ひたすら強盗団と尾行班を追うのみ。その中で、女子の新人捜査官と狗頭(サイモンヤムが、ややお腹の出たおっさん捜査官を好演)の師弟関係や、尾行班をバックアップするスタッフなどもちゃんと描いていてお話に厚みを持たせてます。強盗団の林雪さん。今回も、食い意地の張った役柄で画面に出ただけで笑いが起こる役でした。
こんなシンプルな話なのに、見ている方は、もうドキドキ。いい緊張感が続く90分です。

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2007/11/18

『放逐』を東京フィルメックスで観ました

中国返還前直前のマカオを舞台に、幼馴染の5人の男達が組織を敵に回して戦う。息を呑む派手な銃撃戦に、友情ドラマも加味された痛快な傑作。ジョニー・トーの真骨頂!(東京フィルメックス公式HP より)

静かな昼下がり、ウーの自宅に2組の男達が訪ねてくるところから始まります。仕事にいっていて不在のウーを待つ4人。(ロイチョン、ジャンユー、ラムシュー、アンソニーウォン)もうここだけですっかりやられました。とにかく男達をかっこよく撮ってます。はっきりいってこの人たち、美形俳優ではないですがジョニー・トーの世界を表現するにふさわしいすばらしい俳優たちだと思います!ボス役の任達華も、いかにもなボスを演じており(胸の白い花が『東京ジュリエット』を思い出させた)、またまた林家棟も出演。

成り行きでそれぞれの組織を裏切ることになるのですが、組織の掟よりも友情を取るなんて、女子の私でもしびれました。

男は負けるとわかっていても戦わなくてはならない時がある

をまさに体現している映画です。

すざましい銃撃戦があったかと思うと、めちゃくちゃになったウーの部屋を皆で修理した後、食卓を囲むシーンがあったりと緩急があって飽きさせません。

後半、少しだけ出るリッチーレンが、めちゃめちゃかっこよくて、ホント監督は男を撮らせたら世界一じゃないかと思いました。

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2007/11/02

負けました

東京フィルメックス、今年はプレリザーブで確保しようとしたら、外れました。人気作品だったのか、席を真中にしたのがよくなかったのか。明日はマンションに鍵屋さんと内装屋さんが来るので身動きがとれないし。これから畳屋さん頼んだり電気工事頼んだりしないと引っ越しができないので、加油ワタシ。

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2007/10/27

『天堂口』観ました

田舎でぱっとしない日々を送っているフォン、カン、フー。華やかさと成功を求め、上海へ。しかし、そこに待っていたのは…
1930年代の上海という、華やかさと暗い闇を同時に抱えている最高の舞台で起こる3人と彼らを取り巻く人々のお話。
タイトルの『天堂口』というのは、天国の入り口という意味。
3人が働くことになったキャバレーの名は、パラダイス。
まさに天国への入り口をくぐったはずなのに、こんなはずじゃなかったと、もがくフォン。ここで生きるしかないと飲まれていくカン。次第に耐えられなくなっていくフー。
まあ、はっきりいって『男たちの挽歌』テイストたっぷりで、クライマックスも予想つくので、ここへ行き着くまでのプロセスを楽しむ映画なんだろうと思いました。映像も、「オレってかっこいいだろ」と言わんばかりなテイストで撮ってあるし。
張震はあくまでクールに、彦祖はやさしさを、劉[火華]は野望を、楊祐寧は子犬のような純真さを、それぞれ持ち味を活かした配役になっていて、はじめて彼らを観た人は、きっと誰かのファンになるんじゃないかな。劉[火華]はいつも上手い。今回カンは、他の人に比べるとイマイチなキャラだとワタシは思いますが、それでも彼が演じたことで相当ポイント稼いでいると思います。
ボス役の孫紅雷。キャバレーからもれ聞こえる音楽にあわせて踊るシーンがあるのですが、彼は歌って踊れる俳優らしいです。知らなかった…
難しいこと考えないで、いい男たちのかっこいい姿に惚れ惚れする一本です。

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2007/10/26

『マッド探偵』観ました

ブンは、その特殊な能力を使って犯人を特定する、「カリスマ捜査官」。しかし常人には理解しがたい行動が原因で警察を追われる羽目に。無気力ともとれる日々を過ごしている彼の元に、元部下のホーが捜査の協力を求めて訪ねてくる。

ラウチン演じるブンは、人にはみえない「人間の心に宿る鬼」が見えてしまう能力があるのだという。彼は、ラムカートン演じる警察官に7人もの「鬼」を見てしまう。見始めは、他の人には見えないものが見える故の哀しみとか、難儀さを描いているのかと思いきや、ひょっとしたらブンは病んでいて、妄想と幻覚の中にいるのではないかと観ている方は思わされていきます。だって、去ってしまった奥さんと一緒にレストランに食事に行くんだよ。私もレストランのオヤジと同じこと考えてました。たぶん観ている人殆どが同じ風に想像したのではないかと思います。

事件の真相は、ブンが推理したとおりなのか、そうじゃないのか……

途中音声が飛ぶというアクシデントがありましたが、観終わってこれってスゴイ映画じゃないのーぉ!!!!と、叫びたくなりました。目を離していたら、あっという間に置いていかれそうだし、しっかり観ていたら観ていたでこんなのアリ?だし。

最近のジョニートーは、人間の醜い部分に目をそらすな!って言ってるみたい。(しかし、本人見てるとそんなこと微塵もカンジさせないけど。この日、時々シャツからヘソみせてたし)それにしても、香港人にとって太太ってごっつーこわい存在なのか?
「女の人のことどう思ってる?」という質問には監督スルーだったし。

それにしても、ケリーリンとラムカートンのお2人。
今回、私の観た作品に頻繁に出演してました。

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『鐵三角』観ました

香港映画祭のオープニングにふさわしい1本。

飲み仲間のサム、フェイ、モクはいつも金欠状態。ある晩、不思議な老人に「立法会ビルのトイレの下に宝が埋まっている」と教えられます。さて、掘ってみたら、すっごいモノが!!!さて、これをどうするか…3人の他にサムの妻とその愛人、やくざな方々などいろんな人が絡まって、宝の行方はどうなる?

ツイハーク→リンゴラム→ジョニートーの順でオムニバスでなくリレー形式でメガホンをとった面白い作品。私は、観ていて境目はわからなかったですが、わからなくても面白さは変わりません。
古天楽もサイモンヤムも今回は、情けないオヤジです。だめっぷりほんと可笑しいし、サムの奥さんのイッチャッてるぶりも恐怖すら覚えるくらいヘン。そして、飲み仲間の3人でさえお互いのこと良く知らないものですから、仲間であってもお互いの行動が読めなかったりして、ドタバタが起きる。

皆どこか可笑しい人たち総出演。でもこれってリアルな欲とカネの話ではなく寓話なんだなーと思いました。同じところをぐるぐる回るシーンとか携帯が圏外な村とか『おはなし』の舞台としてはぴったり。

最後の3人の行動がちょっとほっとさせられます。この映画のテーマはこのへんにあるのかも。

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2007/10/24

香港映画祭 オヤヂ再び

自身が監督した『マッド探偵』の上映にティーチインで参加してくれた、ジョニートー監督。昨日の人のいいおっさん風情から見事に変身してました。水色のスーツにサングラスですよ!ちょいワルおやじ風でしたわ。質問に長々答えてくれるから、しまいには「他の2監督と約束してる時間がせまってる」という理由でお開きになりました。今日のお昼は何を食べたんだろう?

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2007/10/23

香港映画祭開幕

香港映画祭開幕当たり前ですが、一般人は撮影NGだったので式が始まる前にスクリーンのみ撮影しました。
ツイハーク、リンゴラム、ジョニートーの3監督&古天楽の「鉄三角」チームと霆鋒、ジェシー、余文楽の「男兒本色」チームの7人と最終的に10人もの人が登壇した開幕式。このスクリーンが気になるのかリンゴラム監督はしきりに後を気にしてました。まずは主催者のお偉いさんのご挨拶があり、その後「鉄三角」チームが登壇しました。私は古天楽のシャツの袖丈が気になりましたよー。案外話し下手だった@古天楽。

その後、「男兒本色」チームが登壇。
何年ぶりかの霆鋒さんはパパになってもかっこよかったです。広東語で話し始めたかと思うといつのまにか英語になってたり、日本語を話してみたりと通訳泣かせな行動…(今日の通訳は周センセイでした)余文楽は、落ち着いた感じで歳よりオトナにみえました。グレイのシンプルなスーツがとてもお似合いでした。

内容が濃いのはありがたいが、その分上映もおしました。空きっ腹を抱え帰宅途中。おじさん3人組はおそらく今ごろ、日本の美食を堪能していることでしょう。

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2007/10/22

『出埃及記』観ました

日本語タイトル『出エジプト記』

サイモンヤム演じるイップは、制服警官。年齢のわりに出世が遅く、今日も地味に市民のために働いてます。ある日同僚が捕まえてきた盗撮男の事情聴取をしたことから、ある“組織”の巨大な陰謀が浮かび上がる…さあ、ヤムヤム(って勝手に命名)は、この陰謀に立ち向かうのか?

冒頭に、へんてこなダイビングのかっこうしたおっさん達が男をボコボコにするシーンが出てきます。しかも唐突に。これは、この映画でけっこう重要なシーンなのですが、監督のお父さんが昔パートタイマー警官(という制度があったそう)をやっていたときに実際に見たことだそうです。これは、「あまりにありえない光景は、いくら人に訴えても信じてもらえない」ことの実例として入れたかったそうです。そしてもう一つの「女がトイレで男を殺す相談をしている」というのは、学生の時(たぶん中学くらいの時と言っていたと思う)「なんで女子は連れ立ってトイレに行くのか、トイレで一体何をやっているのか」とギモンに思っていたことから、始まっていると言ってました。

香港の女子も日本の女子と同じなんだ、ここでへんな感心。

今回、サイモンヤムは、いつもよりヤム汁(と、勝手に呼んでいる中年オヤヂのHくささとかそういったもの)控えめ。どちらかというと情けないおっさん風情でした。しかし、盗撮男の元ヨメとのシーンでは、おぉ、サイモンヤム炸裂してる!(なんのこっちゃ)あまりうまくないカラオケシーンはちょっと笑ってしまいました。

人間って弱いもんだから、いつもいつも同じテンションでいられない。時には迷うこともあると思います。けれどイップの奥さんは、やり直すっていう選択をイップにさせなかった。彼女の育った環境を思えば仕方ないかもしれないけど、1回の過ちも許してもらえない関係もつらいなーと思いました。しかも、イップ自身は奥さんと別れる気はまったくなかったし。

パンホーチョン監督は、終わったあとサイン攻めにあい、外でも歩きながらサインしてました。ワタクシしゃべりながら歩いていて、後から来た監督とぶつかってしまいましたよ。すみません、監督。

しかし、「AV」「イザベラ」と毎年作品が上映されるのに、一本も一般公開されないのはナゼ?

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2007/09/22

映画祭の季節です

昨日は、混んでいたのか、まったくアクセスできなかった東京国際映画祭の公式サイト。

実はこの週、連続休暇を取ってまして昼間の上映もOK!

私が観たいのは…

☆出エジプト記
10/21(日)、10/24(水)

☆息
10/23(火)、10/26(金)

☆鐵三角
10/23(火)

☆マッド探偵
10/24(水)

☆男兒本色
10/24(水)←しかし、終わるのがワタシ的に遅い…

☆天堂口
10/25(木)

『裸足のキボン』も観たいですが終映が遅いし、『黒い家』はファンジョンミンが観たいけれど、ホラーはちょっと(泣)

今年は1回だけの上映が多いので、またチケット争奪戦が繰り広げられるのでしょうか。新座のサティに早朝並んだのも今はいい思い出です。

サイモンヤムの映画が観たいリストに2本も入ってるわ♪せっかくだから舞台挨拶に来てくれないかなー

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2007/08/31

『男兒本色』を観る

070731_151341_3 UA時代広場でみようと思っていましたが、間に合わなくなり急遽、UA皇室で見ました。

UA皇室は初めての映画館でしかもビル自体が改装中。小心者のワタシはびくびくでした。ベニヤで囲まれたエレベーターであがっていくと、

フツーの映画館だった…

チケットを買う時、私のつたない広東語にびっくりしたのかおばさんに「これ、広東語の映画で英語じゃないけど」って念押しされました。

陳木勝導演の映画といえば、仕掛けが派手で火薬の量なんか「制作費の何%?」と思ってしまうくらい、ドカンドカン激しいものが多い。今回は、ジャッキーチェンの息子ジェシーが主演の一人で、親子二代で一緒に仕事するってどんな感じなんだろ、とそのへんも興味をそそられます。

霆鋒演じる陳は、結婚間近の恋人を巻き添えで亡くし抜け殻状態。恋人からの最後の留守電を時々聞いては涙している。「いつでも死んでもいいんだ」というキケンな私服警官。

余文楽演じる方は、ただ今見習い警部(そんな呼び方あるのか?)クールな男であるが強盗団に部下を殺され(また梁俊一だよ)てしまう。なんやかんや言って恋人には頭があがらない。坊主頭に大門サングラスで他の2人と差別化を図ってますが、私のツボは病院でのパジャマ姿かな。

ジェシー演じる衛は、地味だけど優秀なパトロールポリス。優秀な警官だった兄(なんとアーロンさ!)が行方不明。今回その兄が犯罪に関係しているのではないかと疑われ、2人と一緒に捜査を始める…

はじめは単なる強盗事件だと思われていたが、3人が追っていくうちに警察内部に事件のカギを握る人物がいることに気づく。

主演がみな若いので、文字通り『カラダ張ってます』。

霆鋒さん、ビルから落ちて木に引っかかったり、トラムの停留所の屋根→バスとぶつかる→道に落下というシーンがあるし、ジェシーは、火責めやガラスがばんばん飛び散るシーン(香港のガラスはこんなに脆いのか!てなくら砕けまくります)があり、3人たら満身創痍状態です。

暴走気味の3人と羅sirを演じる鄭浩南(久しぶりに観た)が運動部の顧問みたいな感じでからんでます。このへん結構おもしろい。

あんなに派手に壊しまくって、観ている人をちょっと泣かせて、激しい映画だ…

衛のおばあちゃんを囲むシーンがいい感じです。

UA皇室、久しぶりに凍死するかと思うほどの寒さでした。

なのに、ジモティは短パンでLサイズのジュース飲んでた。同じ人間とは思えません(涙)

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2007/08/06

ご近所を散策

珍しくホテルの周りをお散歩してみました。

Namsan_021 えーと、こんなところや(「傷…」で丘が住んでいたアパート。背が低い方)。前がビクトリアパークでいいところでした。

Namsan_026

こんなところの前をぶらぶらしてまいりました。特にこちらのビルのウェルカムは、出前一丁やgardenのパン、リプトンの[女乃]茶などを買い随分お世話になりました。

Namsan_018 こちらは、街市のお肉やさん。今見たら牛だか豚かはわかりませんが、「舌」が売ってます。

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2007/08/05

その名はルーカス

霆鋒のBB仔の英名は、Lucasに決まった模様。

なんでも霆鋒が大好きなジョージルーカスからとったらしいです。まだ聞き慣れないからかもしれませんが、Lucas Tseって語感的にOKなんだろうか?それとも中国語名の方が重要で、そっちはいい字を使ったりするのでしょうか。

太陽報によると95歳になる、霆鋒のおじいちゃんがカナダから駆けつけひ孫の誕生を一緒に喜んだそうです。

お鼻が霆鋒に似ているそうですよ。

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2007/08/02

霆鋒にBB仔誕生

私の、香港若様である謝霆鋒に男のBB仔が生まれました!

あーめでたい!

立会い出産だった模様です。

思えば20歳に頃からパパになる覚悟みたいなものがあった彼ですが(そのときは違う人の子供のパパと言う意味だったはず)めぐりめぐってこういうことになり人の縁って不思議だなーと思います。

張柏芝剖腹產六磅八安士男嬰←帝王切開だったってこと?
【22:18】2007年08月02日

【on.cc專訊】 於晚上九時四十五分,張柏芝剖腹產下六磅八安士男嬰,母子平安,而柏芝的分娩過程中,霆鋒全程在產房陪實愛妻。

http://orientaldaily.on.cc/

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2007/07/22

TVでショーンにビックリ

お昼にTVを何気に見ていたら、余文楽がチラッと写るCMが流れてビックリ。

あゆの新譜MVらしい。

ヒマだったので探して映像見ました。

歌姫あゆとボディーガードショーンでアジア版「ボディーガード」って感じ。自分の「あ、危ない!」なところをショーンに救われ、そのせいでショーンは負傷。電子辞書で「助けてくれてありがとう」と慌てて打ち込みショーンに渡すあゆ。←そのあとショーンはそのまま辞書を返さない…おいおい。

お付きの人をまいて街に出るも、おっかけに見つかり追いかけられるあゆ。

たまたま通りかかったショーンにまた助けられ、「ローマの休日」ちっくな一晩を過ごす。

最後は、香港上海銀行の前の公園でお別れ。

短い髪のショーンがなかなか男前です。

最新作は若様と、ジャッキーの息子と出てます。コレ、香港で観るのが楽しみなんです。

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2007/07/20

「傷だらけの男たち」を観る@3回目

070720_172422 地元では来週で上映が終了してしまうので、最後にもう1回観ようとハハ、私、ダンナの3人で出かけました。

写真のようなステキな組み合わせの劇場です。

いつもはガラガラの劇場なのですが、おばちゃんの熱気むんむんな劇場……何故だ?千葉でものすごい局地的ご本尊さま&金城武ブームでも起きているのか?

えっと、単なる新聞屋さんのただ券効果だったらしいです。実はチケット買おうとしていたら、知らないおばさまに声をかけられ招待券をいただいてしまいました。ハハはシニアなんで、3人で2,800円でした。

昨日の今日なので、(-_-)←こんな表情が似合うような感じで観れるかと思いましたが無理でした。うっとりモード全開。

ダンナは、「トニー、卓球ウマッ!」と思っていたそうな。←元卓球部。

結構聞き取れるじゃない@広東語、と思っていたのですが、それは金城武&スーチーパートだったことが判明。あー、まだまだですよやはり。

ラウとポンの関係は、上司と部下であり、人生での先輩と後輩であり、追うものと追われるものであり。この関係がときにいろいろでいい映画だなーと改めて思いました。ポンが言う「阿頭」の言い方がすごーくこの関係を表していて、好きなセリフ(笑)

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2007/07/19

本当に来日した、ご本尊さま

嘘だとは思っていないけれど、こうして間近であえると思うと、動揺してしまいお腹がちっとも空かない。

結局、出る前に何も口にしないまま劇場にいくことになってしまいました。

ご本尊様+通訳は周先生という私にとっては、夢の組み合わせに、たぶん3センチくらいは飛び上がっていたハズ。

今日のご本尊様は、シルバーのスーツ(勝手に太刀魚スーツと命名)に紫のシャツでした。程よく日焼けし髪も短く精悍なイメージ。最後の舞台挨拶というのもあってか、「最後にひと踏ん張りしたろーか」と思ってくれたらしく(これも私の勝手な妄想)司会の女性からの質問に丁寧に、しかも口数沢山で答えてくれました。

今日、学んだこと。

ボードを掲げるにもコツがあるということ。

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2007/07/18

ご本尊さま、来日

トニー・レオン来日急遽決定!
2007.07.17

トニー・レオンの来日及び舞台挨拶が急遽決定しました!

日程:
7月19日(木)
場所:みゆき座 Tel:03(3591)5357
    15:55の回上映終了後と18:35の回上映前の2回ございます。

    TOHOシネマズららぽーと横浜 Tel:045(929)1040
     14:00の回上映終了後にございます。
    
詳細は、劇場にお問い合わせください。

との、ことです。公式HPより

大阪の朋友(ありがとう!Sさん。自分は行けないのに)がメールをくれて、それからは、職場で一人パニックに陥ってました。その日はちょうど部長面接があり、休めません。くそーっ仕事はヒマなのにー。横浜は遠すぎるし日比谷にしても当日の夕方行ったってどうしようもナイ。ひーん、仕事が手につかない、というよりもぷるぷるしちゃって、キーボードがうまく打てないんですけど(涙)

幸いすばやい対応でS嬢、N嬢のおかげで18:35の回のチケットを確保できました。

一日パニくっている私をみていた同僚は「よかったねー」と一緒に喜んでくれました。しかし、「もうやっている映画の舞台挨拶って珍しいね」と鋭い指摘も。シネコンではもう遅い時間1回上映のところもあるので、これでてこ入れということでもないのでしょうけど。

六本木のプレミアに来れなかったことを気にしてくれていた、という都合の良い解釈をして(本当は大人の事情かもしれないけれど)、カードを書こうと思います。

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2007/07/09

「傷だらけの男たち」を観る

やっと観ることができたという感のするこの映画。

新宿武蔵野館では、130人のキャパで上映。エレベータが「傷…」仕様になっていました。

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事前に、監督がインタビューで「今回は、自分とスタッフで『トニーレオンには今までやったことのない悪役をやってもらいたい』と話し合ったんだ」と言っているのを読んだので、

「トニーレオンの悪役とはどんなもの?」というのが、観る時のポイントになりました。

私は、「ディバージェンス」で彦祖が演じたような笑いながら人を殺す人物を想像したのですが、「傷を持った男たち」の映画なのでそれは過剰な期待だったみたいです。

私にとって期待はずれなキャラ設定ですが、ああいう役だからこそ、病室で涙を一筋流すシーンが観るものにぐっと迫るのでしょう。

邦題はこんなですが傷を抱えているのは、何も2人の男だけじゃないのにと思いました。スクツァンもそうだし、フォンだって女一人香港でたくましく生きているのだから傷の一つや二つあるのは、想像できます。やっぱり原題の「傷城」の方が皆何かを抱えているイメージが膨らんだかも。

全体的に青っぽい画面が特徴的で映像は凝っています。単にサスペンスと暴力だけでない映画です。

しかし、ツッコミどころも満載なのも事実。チャップマン・トーが面白いし、最後のほうでとても重要なシーンで窓越しにお掃除の人らしい2人がロケをじっと見てるのには、ちょっと笑ってしまいました。

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2007/06/27

生日快楽

今日は、ご本尊のお誕生日です。

私は先週慌てて香港にカードを出しました。

私に沢山の出会いをもたらしてくれ、

広東語という、私にとってはイバラの道を歩む新しいことにチャレンジするきっかけを与えてくれた人。

どうか、長い撮影を無事に終えることができますように。

日本の片隅で祈ってマス。

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2007/06/17

學友光年世界巡回演唱会

開演が5時だったので勝手に7時半には終わるだろうと思っていたら、歌って踊ってたっぷり3時間のコンサートでした。

彼今年で46歳とのことですが、パワフルです。特にミュージカル『雪狼』のダイジェスト版(?)を30分くらいやったのは圧巻でしたよ。だって、歌パートは一人ですもん。ダンスも前回日本でやったときよりも数段上だったし。←かなりこなれた印象。

たった1回の日本公演のためにあんなに日本語でのトークを覚えてくれた姿に感動し、そうなると余計40列目という『高いお金払ってよくない席』というのが残念に思えました。ネットなどの『独占』報道に焦ってe +でチケットとった自分が悪いんですけれどねー。今回は勉強しました。

この席だと、何故だかコンサート中にもかかわらず席から離れ出歩いている人たちに視界を邪魔されることが多々あり、ちょっと凹みました。

まだ學友の声が耳に残っているような気さえします。明日休みとってよかったー。

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2007/06/16

『女帝エンペラー』を観る

はじめこの映画が原題『夜宴』だということに気がつかなかった、不勉強なワタシです。

『夜宴』の方が、この映画を短い言葉で端的に現していると今回観て思いました。

でも、このタイトルじゃたぶんお客さんは入らないと思います(涙)

さて、お話は、先帝の皇太子ウールーアンが隠遁生活をしている庵から始まります。(ここの巨大滑り台に絶句。)

政治の世界を嫌い、庵で歌舞にふける毎日を送っている彼のもとに兄を殺し王位を奪った先帝の弟リー(つまり叔父さん)が放った刺客が! 

さっきまでの美しく幻想的なシーンからいきなり血なまぐさい殺戮のシーンへ。

もうちょっとオブラートにくるんだ表現でよかったのではというシーンが延々と続くので、ちょっと飽き飽き……何でもリアルにすりゃいいってもんじゃないだろー。

命からがら庵から逃げ出し、都に戻るウールアン。

そこには、先帝の妻で、新皇帝の妻になろうとしているワンがいるのです。しかもこの2人は元恋人らしい。ワンは、自分は新皇帝の寵愛を受けながらも、元カレが気になるらしく、色々な手を使ってなんとか新皇帝の手から逃そうと画策します。

しかし、これが周りの人間には大迷惑。ワンのせいでいったい何人の人が不幸になったことか。

ワンのとった行動は、果たしてウールアンへの愛なのかそれともVIVA自分なのか?

彼女を悲劇のヒロインと見るにはちょっと無理があるように思え、それよりも新皇帝リーの方が個人的に好きなキャラクターでした。

チャンツィイーと彦祖の短剣を使ったシーンはきれいだったし、久々にアクションらしいアクションしている彦祖も要チェック。

「HERO」「LOVERS」の絢爛豪華さと「無極」のトンデモぶりを併せ持った作品。

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2007/06/09

ついにできた!

なにがって、私のご本尊様トニー・レオンの公式HP

今まであまりファンとの接点を持ってこなかった彼がついに!って感じです。

もちろん彼は彼なりに、私達ファンとの交流について考えていてはくれていたようです。

が、ここへきて俄然やる気をだしてきたみたい。

ファンとしては嬉しい限りです。

サイトのつくりはけっこうシンプルで、私好み♪

まだ会員登録してないんですが、是非登録したいです。

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2007/06/02

シネマート塾「亜細亜娯楽講座」

別名、周先生ファンミーティング。

に行ってきました。

6回目の開催で今回が一番参加希望者が多かったそうです。さて、中華な映画がお好きな方ならば一度ならず二度三度と周先生のお仕事ぶりを見たことがあると思いますが、彼自身が彼の言葉で語るというのを聞けるのは滅多にないことだと思います。

通訳のタイヘンさは、日本語と北京語や広東語の言語の違いからくる訳しにくさはもちろんのこと、明星だけ撮りたいカメラクルーのために自分が写らない工夫までTVのこっち側ではわからないことが沢山あるようです。記者会見でよく見る『横でごにょごにょ』も、他の登壇者に「うるさい」と言われたことがあるそうな。←それ言った監督も結構大人げないなーと思うけど。

あまりに流暢な日本語を操るので、時々彼が香港人であることを忘れてしまいますが、彼は日本語の響きが大好きで来日してから沢山本を読んだそうです。

印象に残ったのは、「外国語は3年目くらいが一番辛い。言いたいことは言えるけど、相手の言ってることが聞き取れない」という言葉。

正に今の私の状態か!いつかはこの状態から抜け出ると信じ続けるしかないんだなー。

映画を見るポイントの例として紹介されていた「花様年華」久しぶりにみたくなりました。

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2007/04/15

六本木で「かちこみ!ドラゴンタイガーゲート」を観る

070415_232516_2 地元では字幕版を上映しないので六本木シネマートまで出かけました。 ドニーイェン先生すごいです。若様と兄弟役ですが,実際は親子の方がしっくりくるかも。 主役3人で並んでも一番バランスのとれた体型なのは一番年長の、ドニー先生でした。「HERO」でもすばらしいアクションを披露してくれてたのは、彼。やっぱり、『なんちゃって』じゃない本物があることで映画がぐっとシマル気がしました。 お話は香港映画でよくある生き別れ兄弟や組織の対立→恩人の死→命懸けの闘い、というパターン。 サイト&チラシにはガチンコだのかちこみだのと派手なコピーが並んでますが、案外よくある映画。 漫画が原作のため「ありえねー」シーンもありますが、アクションにしてもCGにしても大まじめに作っている所が見ていてわくわくしました。サンダルヌンチャクなんていう面白い小道具も。

つか、ヅラやばくない?

またもや、映画は面白かったのに、今回も配給会社の売り方にがっかり、というパターン。配給会社のヒトってどんなこと考えて売り方考えてるんだろ?これはいつも不思議なところ。 ちなみに本編前、プロジェクトBBの予告が流れ、黒ルーを新人としていたのにびっくり!いくらなんでもかわいそう過ぎます……

帰りはシネカノンに寄って写真の雑誌を貰ってきました。タダのにしては濃い内容で驚きました。

ヘタレなご本尊さまが、なんと軍人役とは。

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2007/03/27

龍虎門

「かちこみ!ドラゴンタイガーゲート」
悲しくなるくらいとほほなタイトルで、「龍虎門」が4月14日より劇場公開だそうで。
かちこみって生まれて初めて聞いた言葉なんですが、殴り込みと同じ意味の業界用語らしいです。

ドニーイェン、ニコラスツェー、ショーンユー、ドンジェという、なかなかのキャストで、「SPL」と同じ監督。
香港映画好きの私としては、是非劇場に足を運びたい1本です。
香港でこの映画の広告がペイントされたバスをみながらうっとりしてたしな@自分。
しかし、予告をネットでみたら「ありえねー」度100パーセントの作りで、がっかり。
「マッハ」と同じジャンルわけなのね……。
「マッハ」も面白かったけどさ、なんだか納得いかない。
新聞スタンドで売られているコミックが原作だからかなぁ。
韓国映画の「相棒」も同じような予告の作り方で、劇場で見たとき一気に見る気がうせたのですが、新聞の映画評で結構いいことが書いてあったので、私は予告に負けたのかもしれません。
あーぁ、ドニーイェン先生の技がキワモノ扱いされるのかしらん。
ほとんどの劇場で吹き替え版が上映されるのも残念。でもアクション好きなお客さんに見てもらうにはしかたないのかな。

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2007/03/04

墨攻

紀元前370年頃、巷将軍率いる趙の10万の大軍が住民わずか4千人の梁城に攻め入ろうとしていた。梁王は墨家に援軍を頼んでいたが人は来ない。自棄酒飲みながら、降伏しようとした時に墨家の革離がたった1人で城にやってくる。梁国の人々は、初め彼を信用しなかったが、すばらしい戦略で、趙軍の先遣隊を退ける。

公開直前だったか、墨家の特集をTVでやっていて、私は墨家の教えを「戦わずして勝つ」だと勝手に思っていたのですが、どうもそうではなかったらしいです。革離はすばらしい戦術で城を守り、人々から尊敬され、梁の王子までが傾倒するほどです。しかし、悲しいかな雇われ戦術家の革離は、王様やその取り巻きに「今の地位を奪われるのではないか」という怖れを抱かせます。そして、今度は追われる身に。

昔の城って、かなり秘密なことが多かったと思うんです。それを隅から隅までよそ者である革離に知られるということは、軍事機密上まずいことではないかと思ってましたが、案の定でしたね。ここで、王が革離を好待遇で迎えればよかったんでしょうけど、とりあえず趙から守りきったという安心からか「アイツなんていなくったってできるんじゃないの?」って考えちゃうところが梁王のおばかさんな所。

趙は侵略者として描かれますが、巷将軍は将軍として考えた時にすばらしい人物だと思いました。これはアンソンギが演じたことが大きいのでは。ニッキウーもすごくよかったし。キャスティングがかなりいいと思います。ここに日本人がいないのがちょっと残念でした。

最近気づいたのですが、梁国の王子は『春のワルツ』のウニョンの弟を演じてた人ですね。かなり印象が違うので気づきませんでしたよ。

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2007/02/24

Ⅰ・ken 1st concert@寛いだ雰囲気でした






「チケットが余っているからいってみませんか」というお誘いを受けたのが2週間ちょっと前。
F4といえば、紅館での「どうしていいのかわからない」コンサートしか思い浮かばない私でしたが、朋友と一緒にいってきました。
初めてのKENちゃんコンサは、イスに座ってゆっくりと楽しめました。2階の端の方の席で、前に座席がなくゆったりとできるのもよかったし。オープニングで「わー!!!!」ってな感じで立ち上がった人たちもいたのですが、なにせオープニングが『浜辺の歌』なもんですから、いつも間にか皆着席してました。結局、総立ちって感じになったのはアンコールだけだったかも。(しかも私と朋友は座ったまま)今まで、「筋肉痛が心配な」ものばかりに行っていたので、これはとても新鮮に感じました。

本人も「こんなに長く人前で歌ったの初めて」と言っていた位、歌を聴かせてくれましたし、変な演出もなくギター中心の音で「あぁこれはKENちゃんの好きな音楽なんだなー」と思わせるものでした。ビートルズの曲から選んだ2曲というのもあったし。
私は彼の歌う時の声がすごく気持ちよくて、眠くなるほどでした。1時間40分というコンパクトにさくっと終わりになったのも私にとっては良かったです。

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2007/02/23

いよいよケンちゃんコンサ

あっというまに明日になってしまいました。

なんか色々タイヘンそうなんですが、

私は無事にコンサートを楽しんで帰ってこられるのでしょうか?

それとも、明日の今頃、噴火しているのでしょうか?

うーむ。

コンサートの前にこんな気持ちになったのははじめてだよ。

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2007/02/21

学友の演唱会

6月17日に東京で学友の演唱会があります。前回の東京公演では2日間通い、すっかりやられて帰ってきました。で、今回。先行はe+のみのようです。しかもe+ったら、「席を確保するのが目的でいい席とは限りません」と言い切っちゃってます。チケット代と手数料で一枚1万円くらいかかるのに、そんなにはっきりといい席とは限らないと言われると、こっちも二の足を踏んでしまいます。ひねくれた見方をしたら、「席よくない」と言われているような気がしてしまうので。しかしぼやぼやしていたら、先行の受付期間が終わってしまいそうだし。悩みます。

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2006/12/20

いよいよ『傷城』

が香港にて公開。
お金が日本からも出ているようなので、いつかは公開されると思いますが、
はやくこないかなー。

でもテーマ曲があゆって本当かしら?

さて、一週間前の香港ではこれとJAYの映画が盛り上がりをみせていたと思います。
地下鉄の通路や、TVスポット、『傷城』は、ラッピングバスも登場してました。

ビール会社とのタイアップがあるのか、スーパーのビールコーナーにも、
トニー&金城武の2人が。

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かっこいい!予告も謎めいていて、「早く見たい」と思わせる効果はバツグンでした。
トニーは細いフレームのメガネが似合っていました。

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2006/11/22

「黒社会」「黒社会2」を東京フィルメックスで見る

今年もやってきました、この映画祭。そしてこの監督作品。

3世紀の歴史を持つ香港最大のマフィア組織で二年に一度行われる会長選挙。
組織に忠実なリーダーが適任なのか、力で牽引するパワーリーダーが必要なのか。
対立する候補者は、“兄弟”思いで年上を敬うロク(サイモンヤム)と、
金儲けに長け、荒っぽい手段を使うディー(レオンカーフェイ)。
選挙戦の裏側で、様々な欲望と思惑が錯綜し、熾烈な戦いを迎えようとしている……
(チラシより)

観ているうちにだんだんと、どこかの政党か、大きな会社の派閥争いでも見ているかのような気さえしてました。
これは選挙映画そのものだったんですもん。

ディーを演じるレオンカーフェイが、とってもいい。
粗暴で権力に目が無く、油断ならない感じがぷんぷんでした。

101分とはいえ、観終わった後どっと疲れました。
気が抜けない緊張感があるからだと思う。

そして、2年後。
前回ロクについた者たちの中でも考え方にビミョウな差がでてきてます。
現職の推薦があれば選挙戦では強いはずですが、
ロクは2年のうちに権力の魔力にハマってしまったようです。
潔く一線を退くことを進言されますが、もはや聞く耳を持ってはいませんでした。

前作で「オレだけはちょっと違うぜー」オーラを出しまくっていたジミー(古天楽)が、
大きな渦に飲み込まれていく役を担当。
名誉や権力より商売に熱心な彼が、熱心だからこそ巻き込まれ引き返せない道を辿っていきます。

「…2」は相当グロい。
香港で親と一緒に観なくてよかったです。


どちらもやっぱりラムシューが、笑い担当。
ものすごく緊張した場面なのに、彼のシーンは可笑しい…


上映前に「是非、お知り合いにすすめて劇場に足を運んでください」と言ってましたが、
無理、です。
これは相当ヒトを選びます。
私は、こういうジャンルの映画が好きですが、
未見の人3人に紹介しろって言われたら途方にくれるかも。
この監督の映画は普段ダメな人にはとてもとても…。

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2006/10/29

「イザベラ」を見る 東京国際映画祭にて

返還直前のマカオを舞台に、警官とその娘だと名乗る少女の話が展開される…

今回最も見たかった一本です。

突然現れる娘と困惑する父と言う構図は結構ありふれた設定かもしれないけれど、
すんなり映画に入れました。

娘も決して品行方正なコじゃないし、父も立派な人間でもない。
でもだんだんと二人の心が通い合うのがいいし、
最後の方に、ヤンの背中が二筋、涙で濡れていた所ではじーんとしてしまいました。

マカオの青い空、
古びたアパート、
緑に覆われた廃墟、
その目の前にそびえる高層マンション、
ちょっと撮り方が王家衛に似ているかも、と思いながら見てしまいました。
監督、ごめんね。

香港映画といえば、ジャッキーのアクション、インファナルアフェアみたいなノアールもの、
シンチーのオバカコメディのイメージが一般的かもしれないけれど、
こういうものもあることをもっと皆に知ってもらいたいです。

しかし、いかんせんキャストが地味。
香港映画好きには「おぉ!」って感じでもね、
なかなか手に取ってもらえないというのも事実。

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「四大天王」を見る  東京国際映画祭にて

俳優ダニエルウーが初監督したドキュメンタリータッチのコメディ。
若手バンドの下積み時代と成功を通して、業績不振の音楽業界や扇情主義のマスコミの実態を暴く。

などと、「アジアの風」公式ハンドブックに記載されているこの映画ですが、

はっきりいって大笑いしました

ある意味衝撃的な映画。←私にとっては、笑撃という意味でもあり。

Aliveの結成を知ったとき、「何?オヤジ版F4?????」と思ってましたが、
こんなからくりがあったとは。彦祖の目のつけどころがすごいし、この企画に乗った3人、
そしてこの映画を作ることにGOサインを出した製作サイドもすごいです。
まあ、事務所がジャッキーチェンのところだからこそかな。

マスコミを逆手にとって話題を作り、
MV作成の費用捻出のために、仕事をやったり、
MV取ったり、
イベント出たり(おじさんグループなので、いきなりお酒のキャンペーンだった)
ダンスができなかったり、
歌が恐ろしく下手だったり、
とんでもなくステキな衣装に言葉を失ったり。

可笑し過ぎます。

しかし、パンフの「若手バンド云々」の表現は大げさかも。
彼らは全員俳優としてメジャーで、
インディーズバンドがメジャーを目指すみたいなものではないので。

ここで、ふと疑問。

香港芸能界やマスコミのことを知らない人がみたら
あそこまで大笑いできるのだろうか?

いや、きっとできない……

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2006/10/22

キメキメご本尊

Casino


これを見たときは眠気も吹っ飛ぶというか……

ご本尊は、あれこれと注文をつけたりしないのだろうな@自分がやった仕事について。
頼んだ方が「こんな感じで行きたいのでヨロシク」などと言われれば、
極力希望に沿うものを作ろうとするのでありましょう。

そうであってほしい。

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2006/10/04

まだまだ続くよ

曇り空ではあるが、もう夏のような蒸し暑さはなし。

市役所の出張所や郵便局やらに出かけ、
あちこちに電話をし、荷物を片付け、もう腰が痛いです。
このごろめまいをおこしやすいので会社のセンパイにも「無理をするな」と言われているのに、
めまいのボーダーラインが低くなっているらしく、やはり夕方目が回って唸ってました。

あと一週間のガマンだからね、加油!


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若夫婦、パパとお食事の図。
シシのボトムスのセンスがびみょーに思えるのは、ワタシがもうおばさんだからか?
いやご本尊さまで15年鍛えられているはずなのだが、
まだまだ修行が足らんということか。


若様はパパになる気がまんまんらしいが、このパパがおじいちゃんになる図が想像できない。
もしかしたら息子よりずっとやんちゃ?

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2006/10/01

霆鋒、結婚

私の香港若様である謝霆鋒が、結婚。

めでたい、めでたい。

うちの甥っ子が結婚したような気分です。←実際の甥っ子たちはまだまだ結婚できる年齢ではないが。
彼が16、7の頃から知っているものだから、どうしてもそんな気分になってしまうのさ。

「えぇー結婚?ちと早いんじゃないの?」と一瞬思ったけれど、
自分が結婚したのも同じくらいの時だったから、早くもないか。

21の頃からパパになる覚悟は出来てるってコメントしてるみたいだけど、
それってあの方の……(以下自粛)

イーソンのコンサでイーソン娘を抱っこする様子は、まるで親子のようだったのがものすごーく記憶に残っているワタシ。


末永くお幸せに。

しかし、シシの元彼たちは取材殺到ではなかろうか?
それが気の毒。

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2006/09/28

靴に恋する人魚

アンデルセンの「人魚姫」を愛読する車椅子の少女ドドは、
願いが叶って歩けるようになり、
靴が大好きな美しい女性に成長する。
そして素敵な男性と結ばれ、
二人は幸せに暮らし始めるが……
(映画チラシより)


とにかく前半は、かわいいの一言。
ビビアン演じるドドの洋服がカワイイ。
あれはどこのメーカーの服なのでしょうか?
そして、第二の主役といっていいくらいの靴が、もう可愛くてうっとり。
ドドはただの「カワイイ靴好き」ではなくて「お手入れも大好き」な女の子。
スマイリーくんがはじめてプレゼントしてくれるものが、

靴用ブラシ

新しく買った靴は写真を撮って箱に貼り付けきちんと管理。
素材によってお手入れもちゃんと変えてます。

お引越しのシーンで車から靴箱が沢山出てくるのには、

我が家かと思いました。

私もダンナも靴が好きで、この映画と同じ感じなんです。
私はサイズが小さいからそんなに沢山買えないけどね。


おとぎ話は、「王子様と幸せに暮らしましたとさ」で終わりだけれど、
現実はそんなものじゃありません。
ドドとスマイリーくんにも大事件が起こります。

ひーん、どうなっちゃうのぉーーーーー

でもでも、リアル結婚生活ってここまでの大事件じゃなくても、雑多な事件は日々起こるわけで。
二人で一つ一つ解決していくのも結婚の醍醐味かもしれません。


ほんわかといい気持ちで映画館を出られる一本。

ちなみに私のツボポイント☆☆

ドドが使っているデスクは他の人に比べてレトロな味わいの雑貨が配置されていて、
それが魅力的ですが、なかでも色がいっぱい入っている色鉛筆セットに注目。
フタに上原きみ子風のイラストが描いてあるやつ。
小学生の頃まったく同じものを持っていたので、懐かしさでいっぱいになりました。

ドドの寝顔が可愛くてずっと見ていたいからとスマイリーくんが帽子を被って朝の日差しよけをするシーン。
ダンカンくんが一番最初に被っていた帽子が「セブンソード」ちっく。

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2006/07/13

いよいよ明日発売

『霍元甲』の日本盤DVDが明日発売。

DVDは、ちゃんとJAYの曲が流れ、しかも豪華版にはMVもついているらしい。

なんだ公開の時にそうしてくれればよかったのに。

ちなみに「デイジー」では、CMでアンジェラアキの曲が流れていた。
どうしてあの時そうしなかったのだろう。

香港版はリージョンの違いで買えなかったし、
公開中に香港に行けなかったので未見なので、金欠ながら欲しいなぁ。

JAYの『霍元甲』は既に持っているのでMVはもうさんざん観ちゃったんだけどね。

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2006/07/09

レディウエポン

香港でこのDVDを見つけたとき、ジャケがあまりに「……」なため買えなかったワタシ。
金曜日の夜にケーブルで放送したので、やっと観ることができました。

簡単にいうと、マダムMという女性が大金はたいて女性ばかりの暗殺者を育成し、
世界のあちこちでお仕事させる。
彼女に育てられた暗殺者をなんとか捕まえようと単独香港に乗り込んでくるCIAエージェント。
さあ、彼は果たして暗殺を食い止めることができるのか。

英語版だったのですが、なぜ英語版。
広東語版の方が吹き替えだったのか?
どうも広東語が不自由な人が多くキャスティングされていたし。
完全に輸出を目的とした映画だったのだろうか、とふと考えてしまった。


さて、マダムM。
女の子たちを騙すように南海の孤島に集め、
レディウエポンにするべく日々厳しい訓練を行い、脱走を試みるものには容赦ない。
彼女たちを育てるための6年間も費やしておきながら、
「最後に残るのは一人よ」と最終試験で殺し合わせる。
おそらく女の子たちには、武術以外にも色々な教育が必要だからそれもしこんだはずなのだ。
ということは、一人の子を一人前にするために莫大な金がかかっている。
それなのに、残るのは一人とはあまりにコストがかかり過ぎではなかろうか。
収入と支出のバランスはいかに?

最終試験には3人が合格し、彼女らは世界の指名手配リストに載るような暗殺者の道を歩み始める。
しかし、マギーQらは、いわゆる女の武器を使い、暗殺を行う。

マギーQ、そそられないよ(涙)

マフィアのボスの前でパンツ脱いじゃったあとは、履いてなくてあんなことやこんなことしてたのか!
それを考えるとなかなかのアクションシーンも、笑える。

そこで彦祖登場。
どうも6年間マダムMはなりを潜めていたらしい。
複数のレディウエポンを用意していないため、マギーQらが育つまで仕事が請けられなかったのか。

やっと、舞台は香港へ。

彦祖は、ギラギラした暗殺者役もいいけれど、ふつーの役だと天然系がうまい。
ひょんなことからマギーQと彼女が暗殺者と知りながら知り合い、惹かれあってしまう。

おぉ、ちょびっとロマンスありかっ。


マダムMは、そろばんがお上手でなかったために自分で自分の首を絞めることに。
そうよねーあれだけのお金をかけて、マフィアのボス暗殺みたいな仕事ばかりじゃねぇ。
しかも値段の交渉に、のこのこ自分で出かけてちゃ。

日本ヤクザの役を連凱がやってたのですが、英語が不自由だった。

マギーQらは、まんまと罠にはまり、彼女は催淫剤を盛られてしまう。
つーか、連凱、いっそのこと毒にしろよ。
なんためにそんなもの打つ意味があるのだ。

なんか、どうして彦祖がここに出ているのかわからない映画だった。
これから注目されるだろうマギーQも、「封印したい過去」映画にならなくちゃいいけど。

つーか二人とも作品選べ!そろそろ。

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2006/06/27

生日快楽

毎年恒例の朋友とともに開催する、「勝手にご本尊さまお誕生日会」に今年は参加できなかったため、
自宅で本日開催。ダンナと二人でお祝い。

060627_2018

事前に予約でもすればよかったのでしょうが、
今日の今日なので二人が好きなトップスのチョコレートケーキを近所の丸井で購入。
プレートとろうそくがタダでもらえると書いてあったので、
勇気を出して「すみません、プレートとろうそくください」と頼んでみました。
44歳なので4本のろうそく。
今年は色々とお仕事関係がにぎやかなようで、
まったりペースに慣れてしまったヘタレファンとしては、ちょっと心配な面もあるのですが、
一日も早く大画面で彼をみてうっとりできる日が来るのを楽しみにしています。


稚拙な文章で書いたカードは香港まで届いたかな。

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2006/03/13

SPL/狼よ静かに死ね

新宿の、かなーり場末っぽい感じの劇場で観る。

人様が働いている、月曜日の11時からの回なのに、
特に大した宣伝もしてなさそうなのにそこそこお客がいる驚き。

しかし、観てよかったと素直に思える一本でありました。
だれかれにすすめられる映画じゃないですが、
私の中では「香港映画らしい香港映画が戻ってきた」という映画。

もうすごいです。
善と悪との戦いなんてカンタンなものじゃありません。
サモハン演じるポーを逮捕するならば、証拠だの真犯人なんてどうでもいいんです。
観ていて「大丈夫なのか、このチーム…」とハラハラするほどチャン(サイモンヤム、相変わらずエッチくさい! でもそこがいいの)のチームは暴走。
しまいにゃ、横領?なことまで発覚。←彼らには彼らなりの理由があったのですが、「OVER SUMMER」を思い出しました。

もう、オトコくささぷんぷんなんで、女子の入る余地は全くナシ。
そこがまたキモチよかったりしてしまうワタシ。


なんといっても見所は、ドニーVSウージン、ドニーVSサモハンでしょう。
もちろん香港アクション映画はずっと作られてきたわけですが、ここまでカラダとカラダのぶつかり合いなものは、久々なのでは。
それに耐えられるだけの技術を持っている人たちだからこそ、こんなすごいシーンが撮れたはず。

谷垣さんの、電線(?)使って落ちてくるところもすごいです。


でも、観終わった後は全然スカッとしません。
結局誰も得をしない。
あーこの世は無常だわとしみじみ思ってしまいました。

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2006/03/10

「SPIRIT」 キャンペーンソングだってさ。

深夜に「バリでの出来事」を録画したのを見ると、必ず「SPIRIT」のCMが入っており、
本編では流れないJAYの曲が「キャンペーンソング」などという苦しい言い訳のような注釈つきで流れます。

それだけでもイヤーな気分になるのに、
今週分から「本編では流れません」という注釈がプラス。

こらぁ!なめてんのか

と思わず、巻き舌で悪態をつきたくなるような事態になりました。

もうこうなると配給会社が哀れにさえ思えてきてます。

素直にJAYの曲を使えばよかったのになー
だって、あれはりんちぇがJAYに頼んで、JAYもこころよく引き受けという、
この映画に一番ふさわしい、きってもきれない曲なのだから。

香港でも上映が終わってしまったようです。

くだらないことしなければ、私は喜んで劇場に足を運び、
この映画を素直に楽しんだことでしょう。


少なからずお客さんを逃してると思うよーワーナーさん。

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2006/03/02

「SPIRIT」

JAYのコンサでりんちぇの素敵なコメントビデオつきで紹介され、
鼻息も荒く見ると誓った『SPIRIT』(原題は「霍元甲」英語題も違う名前)

劇場で予告編を観てまた大興奮してきたのに、
日本公開バージョンは、JAYの曲が主題曲でないことが判明し、
今はもうどどーんと落ち込んでしまっています。

りんちぇ最後の功夫映画と言われているので、
是非劇場の大きなスクリーンで見なくては、と思っていた気持ちもややしぼみ気味です。

なんでなんだろうかねー
「イニD」もそうだったし。映画を売り込みの場所にしないでほしい。

特にこの主題曲は、りんちぇとJAYのコラボと言っても差し支えないほど、大切な意味を持っていると感じていたのに。


私が行く頃香港じゃ終わっているだろうし。
DVDでるまで(しかもリージョン問題もある)我慢するしかないのだろうか。

ワーナーさん、もっとよく考えてください。

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2006/02/12

PROMISE

中華な監督は、ある一定の名声を得ると武侠ものを撮るようにDNAが組み込まれているのではなかろうか。

チャンイーモウに続き、チェンカイコーお前もか!
いや、「チャンイーモウに撮れたんだからオレだって」などと思っちゃったのか。←これは勝手な妄想なのでスルーしてね。

今回も、やや配給会社の戦略に騙された感アリ。
類まれなる物語が、世界を揺るがす時が来た。

こんな文句で「壮大な愛の物語」を想像しちゃったそこのアナタ。

絶対裏切られます。


まず、冒頭のグランドキャニオンみたいなところでの戦シーンで、既に「ありえねー」が炸裂。
シンチーの映画かと思ってしまった。
でも、シンチーの映画なら腹も立たないけれど、チェンカイコーの映画だと思うと
「まじめにやれー」的感情が生まれるから不思議。

ヒロインの名前が『傾城』っていう時点で、既に3人の男の運命は決まったも同然。

私は、どうしてこのヒロインに男たちが命を懸けるのか全然わかりませんでした。
ちょっと小悪魔的過ぎてそれほどの魅力を感じられなかったからです。
もともと高貴な生まれでなくて這い上がってきた設定だからかなー、お姫様というより女剣士のほうがぴったりかも。
真田さんとのラブシーンがあるから、引き受けてくれる人がいなかったのか。
セシだったらあの程度ならフツーにやってくれそうだ。
満神も、なんであんな風に出てくるのかわからなかったし。
皆の運命引っ掻き回して何が面白いんだか


私の注目は、無歓役の謝霆鋒。(ワタシの香港若様だ)
ナルシストっぽい公爵がハマッテおります。
お衣装も、他の二人よりも羽ぷわぷわ~とか、ヅカか?て鎧とか

オレ様モード全開です。
(しかし、あの杖……隣の席の人も苦笑してた。私も眼がテン)

演技としては、リュウイエ。
だからこそメイクが安物のピエロみたいだったのが惜しい。

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2006/02/09

霍元甲

コンサートで流れたビデオにやられてしまいました。

リンチェがかっこいいのは当たり前として、
目の前で踊るJAYの振りがみょーにかわいかった。

あーあれにやられた。

うちの若様のものと、買いそびれていたCDを一挙まとめ買いの衝動にかられています。

貧乏決定~

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2006/02/05

JAYコンサ、おばあちゃん付

初めて彼を知った時は、
「うーん、V6の井之原快彦に似ている……」という印象でした。
たしか「YES!」かなにかの雑誌だったと思いますが、
そのときの写真がなんとブラックジャックのかっこうしてたんですよ。

で、たまたま香港のHMVでCDを手にとってみて何気に買ったら、

うわー私この人好きだわー

ということで、はまりました。

声がすきなんですよ、私。

でも、CDはいいけどライブとなったらどうなんだろうと、行く前はドキドキしていました。

しかし、この人やっぱりすごい。

簡単に言うと才能が服着てる。

ヒップホップから、ピアノの連弾そして日本語の童謡まで。
幅が広いこと広いこと。

ガンガンつっぱしるかと思いきや、
途中子供時代の映像が出てきたり。

中学生位の写真に「誰にでも過去はある」というコメントはウケました。

彼の人となりは殆ど知りませんが、とがった音楽をやっているわりには、家族思いの温厚な一面をみせたり、
なかなか面白い人です。

アンコールの時に、客席に下りてきて
おばあちゃんを皆に紹介してくれました。

私はこのJAYの日本初コンサを見れたことを幸せに思っています。
彼の(かなりヘタレだけれど)ファンでよかったと思いました。


そしてすっかり魂抜かれてきたので、明日は廃人状態かも。

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2006/02/03

新紮師妹

「豊胸秘CUP」を観た時に、ポスターが張ってあったという記憶が。
ポスターからは、こんなお話とは思わなかったです。

いや、ヘンとかそういうことでなくフツーに警察ラブコメ(そんなジャンルがあるのか知らんけれど)
だと思っていたのですが、英題でもわかるように「Love undercover」なんですよ。
警察学校での成績が芳しくないヒロインが、
ある理由で潜入捜査に大抜擢。

ターゲットは、ナゾのお金持ち。(彦祖)

彼女は無事に任務を果たせるのか?
彼の正体は?

もう、お腹かかえて大爆笑してしまいました。
なんか独特の間合いと、苦し紛れにつく嘘がばかばかしくて可笑しい。
重案組がぞろぞろいる部屋に何にも知らん彦祖が来ちゃったシーン。
苦し紛れに家族だの親戚だのと嘘ついちゃったものだから、

ずっと彼らは親戚のふりをしなくちゃならず。鐘sirなんてパパだよ

船上で怪しい人たちとなにやら取引。

おーいなんだそりゃ、そんなもんわざわざ船の上で取引すんなよ

潜入捜査ゆえの苦悩もあったりして、
笑いと、サスペンスとほろ苦さと…いろんなものがいっぱい詰まっている一本。

最近観た彦祖の役が、殺し屋が続いたものだから「また悪役かい!」と思ったのですが、
天然系だった……
彼って、きれいな顔してるけれど案外中身は天然?
こういう役も妙にハマッてます。


二人が出ている『千杯不酔』も持っているので、これも楽しみ。

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2006/01/15

喜馬拉亜星

実は、これダンナに頼まれて香港で買ってきたDVD。結局私が先に見るとことになりました。
「土産だ~!」と高々とHMVの袋を掲げたくせに、ごめんよ。

♪インドの山奥でしゅぎょうして~♪な亜星は、お婿さん選びに参加するために下界に降りてきます。
一方、何事にも消極的な青(ラウチン)は、甥っ子に連れられてインド旅行に。
途中、寅さんのかっこうしたジャンユーと知り合い、記憶はなくすは孔雀の精に出会うは…

えーどうしたらこの話はつながっていくのだろうかと心配になったころ、
「ヨガマスターの娘婿選びコンテスト」で、別々に動いていたお話がつながって観ていて「ほっ」

しかし、わからん

出だしのオバカ映画っぷりから一転観ている者を奈落の底に突き落とすようなエンディング。
「大英雄」的オバカ映画を想像していた私は、完全においていかれました。

低予算、ゲリラ撮りが当たり前な香港映画界において、
海外ロケしてるし、CG満載だしで「お金かけましたよー」な匂いがぷんぷんするし、
キャスティングも芸達者な人揃い。

皆、インドの暑さと不思議さにやられてしまったのか、
バカ話満載だったはずなのに、急に「この世界は、夢にのなかに過ぎない。目覚めてしまえば私達は消えてしまうのだ」とか言われても……

英語か広東語が達者な人はこの映画をどう評価したんでしょうか?


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2005/12/21

僕の恋、彼の秘密

『ブレイキングニュース』を観にいった時に予告をやってました。
ダンカンくんの舞台挨拶があると朋友が言っていたときも「ふーん」というリアクションしかしなかったのに、
冒頭のプールのシーンをみて
「あ、次はこれを観にいこう」と即決していたワタシ。

大掃除も年賀状書きもやらなくちゃいけないのに……イケナイ奥さんだ。←ヒトゴトちっくな言い方。

田舎の高校生ティエンは、夏休みにそりゃもう、いろんな期待を胸に、スーツケースひきづって台北にやってきます。
そこでさっそく出会ってしまうのが、超イケメンのバイ。(『セブンソード』でヘンな帽子被っていた、笑顔が可愛いダンカンチョウがブランドスーツに身を包み、好演)
白い歯キラりん☆って感じのバイにすっかり一目ぼれのティエンに周りの友達はハラハラ。
なぜならバイは、
ミスターラブマシーン
と呼ばれている『一度寝た相手とは二度寝ない』がモットーのプレイボーイだったのだ