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2012/03/20

『ボストン美術館 日本美術の至宝』行ってきました

廃仏毀釈がなかったら、ボストン美術館にこんなにたくさん収蔵されなかっただろうな、というのが第一印象。

でも、フェノロサとビゲローがせっせと集めておいてくれたから、
こうやって私も見ることができたのか。

みなさんのお目当ては、『吉備大臣入唐絵巻』と
『平治物語絵巻 三条殿夜討巻』。

私が見に行った時は、だんだん列が長くなって、もう少ししたら展示室からはみ出ちゃうんじゃない?ってとこまでになってました。

『吉備…』は、ストーリーをよくよく解説してもらえば、
実在の人物を登場させた、よくできたエンターテインメントで
当時の人たちはわくわくして読んだんだろうな。
ずるして飲み込んだ碁石を出させるために吉備真備に下剤飲せた場面は妙にリアルに書いてあって不謹慎ながら、笑ってしまいました。

『平治…』は、平面的ながらも牛車の車輪が回っている様とか、
牛の慌てぶりとか、
武士のわさわさ感とか動いているかのように見える!!!!
この時代の人は動画を見たことないから、
そうやったら臨場感が出るか知恵を絞ったんだろうな。

で、曽我蕭白です。
いつみても蕭白には圧倒されてしまいます。
この人の描いた屏風が自分の家にあったら安らげなさそう…
最後の、雲龍図は、近くでその筆致を鑑賞するもよし、
遠くから全体を見て圧倒されるもよし。
(ソファがあるからそこに座るのがお勧めです)

蕭白は、4月に千葉市美術館で特別展があるので
そちらも行かなくちゃ。

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