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2010/08/24

『田中一村 新たなる全貌』行ってきました

田中一村というと奄美大島で暮らしながら絵を描いていたイメージがありますが、その前は千葉市に祖母、姉、妹と住んでいたそうです。

そんな縁もあって千葉市美術館で21日から始まった『田中一村 新たなる全貌』と観てきました。

会場は、東京時代、千葉時代、奄美時代の3つのパートに分れています。

早熟な彼は、数えで8歳で、大人顔負けの筆致で梅の絵を描いてます。

うーん、凡人の私は同じ歳の頃、画用紙いっぱいに牛の絵なんか描いてましたわ。芝中学から東京美術学校へ進学。しかし、彼はたった2ヶ月で退学してしまいます。学校で学ばなくても、そこそこ仕事の依頼があったようなので、机の上で勉強するより、実地で覚えると思ってのことかも。

でも、東京時代の作品は上手くて感心させられるけど、感動まではいかない感じ…心臓わしづかみ!とか、頭をガツンと殴られた、みたいな衝撃はなかったような。

千葉時代は、戦中、絵なんか描いている場合じゃない時代から、戦後世の中も落ち着いてきて、公募展に作品を出し続けた時期。

でも、彼は画壇から注目されることはありませんでした。もしかしたら『師匠がいない』というのがネックだったのかも。画壇の知り合いより、近所の農家のおっちゃんの方が知り合い多そうな感じですもの。

さて、奄美時代。

何があったのか、どどーんと画風が変わり、私達がフツーにイメージする『田中一村』の絵です。これって、単に奄美の自然がすごいからというだけじゃ納得できないくらいの変わりようです。

カメラを持ち歩いて、気になるモノや景色を撮りためていたようなので、そういう影響もあるのかなぁ。

欲を言えばもうちょっと奄美時代の作品を見たかったかもしれないです。詳しくは田中一村記念美術館へ!ってことですかね。

千葉市美術館、小さいながらも結構頑張ってマス。

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