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2010/03/03

『長谷川等伯展』行きました

Image140昨日の暖かさはどこへ?

こんな天気の日は案外狙い目なのでは?という淡い期待は見事に裏切られました。もちろん、入り口で入場制限はしていませんでしたが。

今回の音声ガイドは、元NHKの松平アナ。「そのとき歴史は動いた」ばりの語り口で等伯の世界へいざなってくれます。

等伯の絵師としてのスタートは、熱心な日蓮宗の信者だったこともあり、仏画。鮮やかな色彩と緻密な描写が特徴的です。養子先の両親が相次いで亡くなったことで、33歳頃上洛。

人物画を描くことで人脈を作り、(教科書に出てくる利休も武田信玄の絵も彼が描いたんだ!)秀吉が亡き鶴松のために建てた祥雲寺の障壁画を描くまでになります。

田舎から出てきてここまで登りつめるまでは、狩野永徳とのバチバチ火花が散るような対決があったり、ドラマがいろいろありそうです。

絵師として絶頂の中、息子が26歳で亡くなると今度は、水墨画へのめりこんでいきます。

岩のごつごつ感や、松の枝などの力強いタッチと、そこに描かれる人物の顔の繊細な描写のあまりのタッチの差が不思議な感じ。(四愛図座屏)

霧の中に浮かび上がる松が印象的でいつまで観ていても飽きない、松林図屏風。

水墨画が苦手なワタシは、この手前くらいの年代の作品が良かったです。

萩の花が風にそよぐ様子がまるで本当に動いているようなリズムを感じさせる萩芒図屏風なども。

全体としては、最近、伊藤若冲や速水御舟がお気に入りのワタシとしては、ちょっとあっさりした感があり。

図録(¥2500)を買ったので、家でもゆっくり楽しみます。

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