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2009/11/21

速水御舟-日本画への挑戦-行ってきました

Image101 広尾にある山種美術館へ、速水御舟展を観に行ってきました。

14歳で松本楓湖(と、いっても私はこの師匠がどんな人か知りません)に入門してわずか40歳で亡くなるまでという短い活動期間なのに、横山大観を唸らせた『洛北修学院村』や、琳派の影響を受けたのではないかと思われる『翠苔緑芝』(あじさいの技法にビックリ!)、どうしたらこんな絵が描けるのだろうかと神がかり的なものを感じる『炎舞』など次々と今までにないものを描き続けたこの人は、どんな人だったのかとその人となりにも興味がありました。

音声ガイドを借りて、門下生時代に描いた『錦木』からスタート。今回は、下絵や構想の段階でのスケッチもたくさん展示されていて完成品との比較も面白かったし、そのとき彼が何に興味を持っていたのかを少しのぞけた気がしました。それまで、あまり人物を描くことに興味がなかった彼が、7ヶ月のヨーロッパ旅行時にみた土地の人々や暮らしぶり、西洋の美術に触れ帰国後は人、人、人…というくらいデッサン会を主催したり、人物画へ傾倒していきます。でも、この時点で彼に残された時間は残りわずかだったというのが、ちょっと切ない。常に先頭を走り続けていた彼の『その次』は、いったいどんなものだったのか?

天才肌の人は、他者とうまくいかない人が多いですが、3人の娘を溺愛し彼を慕って来客の多い賑やかな家庭だったそうで、勝手に描いていたイメージの人とは真逆でした。

29日で終わってしまうこの展覧会ですが、間に合って本当によかったです。

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