『王妃の紋章』やっと観ました
JAYがすき
とか言ってるわりに、未見でした。
だって、もうタイトルでそそられなかったんだもん
同世代の人だったら、このタイトル見たら中華よりエジプトを想像しちゃうでしょ。
何もかもがキンピカで、劇場の大きいスクリーンでみたら吐くかもしれない、と正直思いました。←頭痛持ちなので、こういうのに弱い。
ユンファ演じる王様は、ああ言っていたけれど権力に色気アリアリで、なんやかんや言って王座は死ぬまで渡さないタイプ。そして誰も信じてない。
前妻を追い出して、政略結婚した王妃だって飽きたら(利用価値無くなったら?)毒薬毎日飲ませてじりじりと弱らせてます。王妃も、そのことわかっていて飲まされているけれど、このまま王様の思い通りに終わらせるものか!と思っている。脂汗流しながら、菊の刺繍を刺し続ける姿は、鬼気迫るものアリ。
王様、王妃、三人の王子、それぞれの思いを秘めて重陽の日を迎える…
この映画、昼ドラかっ?ていうくらいドロドロ人間関係で、特に役者の演技がどうのというジャンルではなかったです。あえてジャンル分けするなら『無極』系?
そんななかでも長男役のリュウ・イエは、やっぱり上手い。
ひ弱なくせにオレは長男っていうプライドだけは強い、王様じゃなくても切りたくなるもの。
JAYの役は、苦労している母の姿を見て育っているから、お母さん大好きな次男。普段は、将軍をして地方にやられているらしい。特別、強そうでもないけれど、終盤、強かったわ。ビックリ。
重陽の日、城内は宴どころか、戦場になってしまうのだけど、国中の兵士全員連れてきちゃった?って位の大軍勢![]()
北京オリンピックを思い出してしまいました…
やっぱり物事には、引き算も必要だと実感した一本。
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