『スラムドッグ$ミリオネア』観ました
スラムというとそんな場所で育ったコドモは、ビンボーでかわいそうと思いがちですが、コドモたちはまぶしい太陽の下でエネルギッシュに毎日を過ごしています。
冒頭の、コドモたちが空港の警備員に追いかけられるシーンのスピード感は、見ごたえあり。
今夜の、『クイズミリオネア』の挑戦者、ジャマールはコールセンターで雑用係として働いている青年。司会のおじさんが、執拗に彼を「お茶くみ」とバカにしたような態度をとってます。これが、けっこう腹立つんですよ。心理戦で彼に間違えさせようって感じで。
でも、彼は次々問題をクリアしていきます。
彼が警察に捕まって話すのは、
お兄ちゃんとお母さんとスラムで幸せに暮らしてたこと。
その幸せは、お母さんが異教徒の暴徒に襲われるまでだったこと。
兄弟と孤児になってしまったラティカの3人はゴミの山でゴミ拾いをしながら暮らし始めます。あの日、警察が何もしてくれなかったのと同じように、彼らを助けてくれる人はいません。そこへ親切そうにコーラをくれるおじさんが現れます。私はNGOかなにかの人かと思いましたが、そうではなく、コドモの物乞い団の元締めでした。ここから逃げ出す時、(逃げ出さなくちゃ!と思った出来事も尋常じゃない)兄弟とラティカは離れ離れに!!!!!パニックになるジャマールにサリームは、「ラティカは大丈夫」と言いつづけます。なぜ、彼女が無事か言い切れるのか?理由は、女の子だから。
彼らは決してかわいそうなコドモたち、ただか弱いだけの存在じゃありません。列車で売り子や時にはドロボウしたり、タージマハールでは、もぐりのガイドしたりとたくましく生きていくのです。このはんは、確かに犯罪なんだけど、まるで無人島でサバイバル生活しているみたいな感じで、なんだか楽しそうにさえ見えました。その中でサリームは金と力に魅せられ、ジャマールはただひたすらにラティカを探します。
サリームは、ジャマールが最後の問いに答える頃、
お札で満たしたバスタブの中で最期を遂げます。
発展めざましいインドでは、お金に魅せられた彼のように、飲み込まれてしまう人もきっと沢山いると思います。彼はその象徴かもしれません。でもジャマールとラティカに自分が手に入れられなかったものを託したかったんだと思いました。
クイズミリオネアという大掛かりな小道具を使う意味があるのか?と観ている間思っていたけれど、最後の一問でその意味がわかりました。
ジャマールは、お金より何より一番手に入れたかったものを手にするために、
最後のあの演出が必要だったんですね。
インドでは、スラムとか物乞いとか負の部分が遠慮なしに描かれていることに批判も出たみたいですが、発展著しいムンバイの熱気むんむん感などは、よそ者だからこそ切り取ることができたのかもしれないです。
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今年初めて買いました。
甘いのもすっぱいのもあり。
甘いのに当たると、いいことありそうな気持ちになります。
単純な@ワタシ

コストコに行ってきました。
アルコール分0.00%というビール風味炭酸飲料。
試しに買ってみました。この後味は何だろう?
あれこれそれらしき思い浮かべるもどれもあてはまらず。
一年間実家に居候している間に、すっかりコーラ類を飲む習慣がついてしまいました。(特にダンナ!)炭酸が抜けてしまった時の、黒い砂糖水状態からどれだけ甘味入っているのぉ!と想像すると恐ろしい。代わりにガス入りミネラルウォーター買っていたのですが、値段が結構いってしまいます。その代用としてクラブソーダを買ってみました。炭酸抜けても水ですから、飲めなくなることはないし。いままでコーラ類が飲みたかったのは、炭酸しゅぱしゅぱするのが魅力だったみたいです。

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