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2008/10/31

『BAD LOVE』9話&10話を観ました

前回体を張ってまでインジョンをつかまえたヨンギ。

一緒にどこかへ逃げようしますが、彼に迷惑がかかるのと自分がもうこれ以上の苦労をする自信がないインジョンは、彼から逃げようとします。しかーし、ここでインジョンが逃げおおせては話が終わってしまうので、ヨンギは無事(?)インジョンを見つけ出し、今度は本当に遠い、自分の家の力が及ぶことのないアメリカへ行くことにします。さすが、金持ちのコは考えることがちがう!田舎で貧乏暮らしなんて選択しないのね。明日のフライトのために、ホテルに落ち着く二人。

一方、辞表を出したスファンは、山登りでなにか決心をしたらしく(ついでに今までちらちら見せてきた体の不調が病気であるのも判明)、会長に会社に戻る気はないこととヨメと別れることを宣言。ヨメの家には居られないので、ホテルへ移ります。

同じホテルだよ…

家族で同じホテルに泊まらなくても…ソウルにはたくさーんホテルがあるのに。

インジョンは、やっぱりここから姿を消すつもりで、今度はヨンギ父である会長を呼び出し、詫びます。詫びますが、会長はそんな詫びが通じる相手ではないです。「この女、なにかうらがあるのでは?」とすぐ考えて怒ってます。やはり大会社のワンマン会長は、猜疑心がつよくないとダメなんでしょうか?

ここで、インジョン、会長、スファン、スファンヨメがばったり!!!!
いつかは顔をあわせなくてはいけない人たちですが、見てるこっちもこの光景には恐怖さえおぼえました。

何も知らずに爆睡していたヨンギが目を覚ますと、そこにやってきたのはインジョンではなく会長でした。慌ててインジョンを追いかけますが、自分を諦めさせるためにインジョンは、心にもないことを言い彼を傷つけます。ヨンギはあの会長の息子なのに、言葉を額面どおりにしか受け取らない男なので、「こんなに愛してたオレの愛を踏みにじったインジョンが許せない!!!」

おまけに会長は倒れ、帰らぬ人に。そしてスファンは会社を去り、ヨンギは服の趣味まで変えて、家に戻ってきます。

いままで、会社に勤めたことさえない人がいきなり会長なんて私が大韓建設の社員だったらイヤだわ…

2008/10/28

手羽元!

手羽元! 甘く煮た手羽元&たまご。一緒に煮たにんにくも柔らかくなってました。

2008/10/27

おそばを食べるご本尊さま

これが生じゃなら、買い占めて人様の目に触れぬようにできるのに。

お休みの日に、パチンコでも行ってしまうのではないかと錯覚しそうなお召し物rain

このさいあのガイコツでも、ムンクの叫びみたいなTシャツでもかまいません。

もっと、ふつーな服でお願いしたかった(号泣)

『BAD LOVE』7話&8話を観ました

ヨンギ家に呼ばれたインジョンを待っていたのは…義兄のスファンだった。

歓迎ムードのヨンギ家ですが、スファンだけは、妻子を連れて外出してしまいます。そりゃそうだ、ヨメとインジョンが会ったらどうなるかスファンじゃなくてもびびります。

ヨンギは、インジョンが父親に気に入られたことに気を良くし、幸せまっしぐらheart01インジョンは別れが近づいていることを悟ってます。日本だったら実家と無縁で人生送ることもできるけど、ここは韓国しかもヨンギのウチは大金持ち。スファンとは無縁の生活をここまで築いたのに、もうそろそろ自分も幸せになってもいいかなと考えることができたのに……(あんなに偶然に出会った人が、因縁のある人だったなんて、韓国ドラマらしいといえばらしい)何も知らないヨンギはインジョン父に、まるで婿のようにあれこれしてあげてます。

くーっ!!!!車椅子で砂浜に描いたハートマークが、照れくさいhappy02

スファンからの呼び出しに出向いたインジョンの姿を物陰から見てしまうヨンギ。スファンがインジョンの元カレだと知ってしまいます。しかもさー、スファンがまだ彼女を思っていることを隠さないのよ。一回インジョンを不幸にしたのに…まるで火花でも出てそうな二人の会話。男二人が火花散らしてることも知らずにインジョンは、ヨンギの元を去る決心をしてます。インジョン父をどうやって連れて行くの?─と、思ったらなぜかインジョン父が亡くなってしまいます。ヨンギのおかげで結構回復したと思ってたのに、びっくり。(インジョン父役の人、「ホテリアー」でレオ役とか、「復活」で悪徳警察署長とかやってた人なんで、こんな老けた役初めて見た)複雑な思いを抱えながらもずっとインジョンのそばにいるヨンギ。

あー、インジョンかわいそうと思っているともっとかわいそうな人が!
ヨンギ父、やっぱり血のつながった息子に跡を継がせたくなり、あんなに苦労してガマンしてきたスファンを日本へ追いやろうとしてます。『勉強』とかきれいな言葉使ってるけど、誰がみても厄介払い。

かわいそうなのは、インジョンばかりじゃない。

あぁ、ここでお約束の交通事故か!

2008/10/26

お休みも終わり

2年連続で、映画祭のあわせておそーい夏休み(秋休みか…)を取得。

今年は、たっぷり映画三昧というほどではなかったけれど、

映画4本みて、

ダンナと新丸ビルに以前から気になっていた店に飲みに行って、

冬支度と称してまた服を買い、

家族とごはん食べに行き、

はじめて郵送によるがん検診にチャレンジし(いやーこれもう情けないことにおっかなびっくりだったわ)

今日は日曜日。

なんだか家のことをろくにせず、かえってほっぽり放しsweat01

明日から通常に戻ります。

ミスらないように気をつけなくちゃ。

2008/10/25

香港ドラマ『恋するパイロット』3話観ました

サミュエルの新しい家族との生活がスタート。

アイザックくんは実はサミュエルの弟ですが、ママが自分の弟として育てていたためサミュエルに対して「オレは叔父さん」な態度です。おかげでサミュエルは今までの生活を乱されっぱなしでウンザリ。サミュエルとアイザックは兄弟というとっても大事なことを、パパもママもどうやって話すべきか悩んでます。悩んでいる場合じゃないと思うけど。アイザックくんの「どれだけ勘違いなんだ」な態度をはやく止めてやってくれ…

サミュエルとイザベルは、ビンセントを間にどうしたって会わずにはいられず、気まずいばかり。「ひどい女だ!」と思っていても、ビンセントからイザベルと結婚したいと告げられたサミュエルは内心穏やかでいられません。やっぱり誤解から破局しちゃった二人だから仕方ないか。しかも、サミュエルは、ほんとまじめな性格だし。

社内で偶然拾った運命のブレスレットを自分が渡そうかどうか迷った挙句、自分が渡すより、ビンセントから返した方がいいと考えた彼は、ビンセントに渡します。ここで、彼が渡せばまた違う展開になるかもしれないけれど、振り切れないくせに引こうとするサミュエル。いい人なんだけど、それがマイナスに働いてるとしか思えん!

サミュエルとイザベルは会社のイメージキャラクターに選ばれ、PR用ビデオを撮影することに。そして撮影当日、突然の事故に身をもってイザベルを助けたサミュエル。このことでお互い微妙な感情が…。あの、サミュエルがどうしてパイロットを目指したか話すシーンは、フツーの女子だったら揺れるよ!一方、ビンセントはPR撮影の最中にイザベルにプロポーズする。これって、いかにもビンセントらしいやりかただと思う。しかも、このあと、例の「 運命のブレスレット」をイザベルに渡すのは彼だし。

あれだけ探してた三角帽子人形、ほんとうは違うのにもうビンセントがくれたのでよくなっちゃったイザベル。いいのかなー、そんな風に決めちゃって。

二人の男を振り回すの、決定だな。

『親密』ティーチイン

英語の通訳(去年と同じ人だ)も入って、日本語、広東語、英語と3種類の言語が飛び交うティーチインでした。

カリーナは、黒いライダースジャケットにネルみたいなシャツワンピ、グレイのレギンスに黒のブーツ。イーキンは、赤がメインのチェックのジャケット(薄い素材)グレイのTシャツ、黒のパンツ(腿のところにワッペンみたいなのがついてた)

①キャスティングと台本どっちが先?

監督:台本があってキャスティング

②なぜこの二人に決めたの?

監督:カリーナ&イーキンは過去に3回共演していて、新鮮味ないかなと思ったけれどやっぱり息がぴったりなので、この二人に。

③どういう順番で撮ったの?

監督:16日で撮ったので、同じ場面、同じキャストのところをまとめ撮り。

④(イーキンに)今までの役とかなり違うけれど、どういった役作りをしたの?

こういう役をくれた監督に感謝。トムみたいな起伏のない役は難しい。今回は今までにない内面世界を演じているので、そのへんを楽しんでください。

⑤前述のような撮影だと役者は混乱しない?

監督:事前にいまはどんなシーンなのか説明して撮った。自分が台本書いているので説明ができてラクだった。冬に夏のかっこうで撮影したり、役者にはタイヘンなことも。

カリーナ:時間順に撮らないのはよくあることなので気にならず。しかし台風のシーンは冬に撮影して寒かった(惨めな感じがでたと思う)

イーキン:ドラマ出身なので、あまり気にならない。TV時代の先輩とよく「さて、今はどんなシーンでしょう」とクイズごっごやっていた。

⑥トムはだんだん老けていくのに対してパールはどんどんきれいになっていくのは、演出?

監督:イー・チョンマンのアドバイスでパールにメガネをかけさせた。火事騒ぎがきっかけでトムと感情を見せ合う。恋愛しているのできれいになっていく。トムは、不倫なので男にとっては負担。だからどんどん老けていく(笑)

⑦(カリーナ&イーキンに)共演するたびに新しい発見は?

二人はじゃんけんで順番決めてた

イーキン:2年前とは彼女はまったく違ってた。毎回新発見がある。仕方なく今まで4回ほど恋人やりました。(イーキンらしい言い方かも)新しい二人を見てください。

カリーナ:現場に入ると役になりきってしまう。恋人役なら相手を役として情を持つ。でもプライベートでは連絡したことない。

このあと、握手会がありました。
イーキンとカリーナ、素敵でしたよ。

『親密』観ました

『ラブソング』などの脚本を書いたアイビー・ホー女史の初監督作品。

時間軸が逆に流れる珍しい手法の映画です。

同じ会社の上司と部下の恋愛(しかも、上司に妻子あり)を描いているということだったので、もっとどろどろしたものかと思っていたのですが、さにあらず。

唯一それらしいところといえば、業績不振の会社にあって、このままだとリストラされそうな部下のパール(カリーナ・ラム)に必死に自分の友達がやっている会社への転職を勧めるところかな。これだって、かわいそうな目に遭わせたくないから勧めているのか、厄介払いなのか判断できない感じでした。

トムを演じるイーキンが、すっごいおっさんぽくてびっくりしました。

今までの役とかなり違います。『ディバージェンス』でも妻子持ちの弁護士を演じてたけれど、なんだかくたびれた感じがありありで。
確かにせっかく転職してきた会社なのに業績はどんどん悪くなるし、部下とのこともあるし、二人目の子供は生まれたし、で40男の悲哀をひしひし感じてしまいます。

逆にパールは、どんどんきれいになっていく。時間がさかのぼっていくから、観ているこっちは、「あら、以前はこんなに野暮ったいメガネ女子だったのね」と映画が進むにつれて逆に野暮ったくなる彼女を見ることになります。

手法とか、香港映画ではあまり取り上げないテーマなので面白くみましたが、
興行的には、あまり成功しなさそうな映画です。

2008/10/22

『宿命』観ました

二年前に、カジノから売上金を強奪しようとして失敗。

全ての責任を取って刑務所に入ったウミン(スンホン)。

ウミンがいない間に、チンピラから昇格しクラブの経営を任されているチョルジュン(サンウ)。

クスリに溺れるドワン(キム・イングォン)。

あー、もう長かった。いつも90分くらいでさくっと終わる香港映画を見慣れているせいか、「これって編集してないんじゃない?」と思うくらいながーく感じました。

二年の間に組の状況も変わってしまい、ややKYになってるウミン。なににそんなに怒っているのか、暴れまくってます。

クラブの経営を任されているとはいえ、配下の人を養っていかなくちゃいけないし、ここらでマンション建設を成功させて表舞台に打って出たいチョルジュン。『卑劣な街』のチョ・インソンを思い出してしまいました。でも、この人の切れっぷりはすごい!サンウは、財閥のお坊ちゃんよりこういう役の方が上手かも。

驚いたのは、『恋する神父』や『外科医ポン・ダルヒ』での役柄と全く違うキム・グォン。しかも体型まで違ったので最初誰だかわからなかったくらいです。錯乱して外で大暴れしたあたりで先が読めてしまったのが残念ですが、これは彼のせいじゃないですね。

チソンは他の人と立場がちょっと違いますが、頭がよくて、周りから信用され、しかしどこか冷徹な部分をもった、ヨン・ファンをうまく演じてます。私は、『オールイン』しか知らなくて、除隊後のこれとドラマ『ニューハート』を立て続けに見ているので注目中です。

サンウとスンホンは、さすが彼らのための映画なので、アップも多いし二人中心で映画がまわっていくので、ファンならたまらないかも。行く末も、今までのドラマでついたイメージを覆そうとしているのが伝わってきたし。私にとっては、香港映画のおやじ満載の男らしさムンムン(けっして筋肉もりもりではない)を見慣れちゃっているので、32歳くらいじゃまだまだ若いわなーって思ってしまったけれど。

2008/10/21

『些細なこと』観ました

3年連続でパン・ホーチョン監督の作品がTIFFで上映。

今年は、『些細なこと』7本からなるオムニバスです。

21歳の頃書いた短編小説が元になったこの作品は、

ちゃんとオチがついているものあり、あれ?終わりなものあり。

私は、チャップマン・トーが主役の「チャージ」が好き。

牛バラ麺屋のシーンがなかなかかっこいいheart01と思ってみてたら、

同じこと考えた人がおり、「この映画での彼がとてもかっこよかったけれど、それは彼がプロデューサーだからですか?」という質問したら、
「えー、そんなにチャップマン・トーかっこいいですか?」と監督が言ってました。

監督が予想しなかった観客の反応だったのかしらん。
私は男の哀愁漂ってたと思うケド。

他の俳優使うと彼がなぜああいうことしてるか、説明しないとダメだけど彼だったらその必要ないし。と言って笑ってました。

このパートには大物芸能人の名前が堂々と出てくるんですが、それも承諾なしで、もしなにかあったらプロデューサーが何とかするでしょうとも。

やや、シモの方のネタが多いですが結構笑えて、ちょっとしんみりさせる映画です。

監督、この日は、新宿で買ったというさかなくんの帽子(ふぐバージョン)を被っての登壇でした。

質問者も、監督のファンでちゃんと作品を見ている人ばかりだったので、

「イザベラ」との比較とか、そんなところからの質問もあって面白かったです。

帰り…

サインをいただきました。

ありがとう!監督。

Img_0001_2   

2008/10/20

『BAD LOVE』5話&6話観ました

既に息切れ状態の、視聴記crying

とうとうインジョンとスファンは出会ってしまいました。

男の人って自分と恋愛した女性が、いつまでも同じ気持ちで待っていてくれると思っているのでしょうか?

スファンの場合は、そう思わなければやってられない毎日だったのかもしれませんが……

次期会長目指して舅の仕打ちに耐え、ヨメ&ヨメ母からのプレッシャー(二人はスファンに会長になってもらわないと自分たちが追い出される可能性があるから必死)、何よりも舅が外に作った子供とはいえ長男であるヨンギの存在、と心休まる時はなし。

エレベーター前の置物の件なんてまるでヨメいじめみたいなものだし。

歳はとってもまだまだ権力への執着ありありな@会長です。

インジョンは、ヨンギと擬似恋人みたいな関係。

だけど本心はいまいちわかりません。

観ててあまりヨンギへの気持ちが伝わってきません。

スファンへの気持ちを否定したいのと(たぶん、ちゃんとお別れしてないのがいけないんだと思われ)、

ヨンギが与えてくれるものの間で揺れているとも受け取れる状態。

付き合っていると口では言うけれど、どこか寂しそう……

2008/10/19

 『生きていく日々』観ました

原題は『天水圍的日與夜』。

夏に香港に行った時の次回上映がこれでした。

私は『赤壁』見る気満々だったので、「なんだか地味くさい映画だ」くらいにしか思わなかったのですが。

おばさんは、苦労して弟達を立派にしたけれど、自分は公営アパートに住んでます。その弟達も決しておねえさんであるおばさんをないがしろにしていないけれど、おばさんは彼らを頼るつもりはないみたい。苦労したのに、ダンナさんに先立たれ、あんなちっちゃいアパートに住んでるなんて、自分の人生って何?って思わないのかな。私だったら、うだうだしちゃうと思います。世代の違いかしら。

主人公であるおばさんとその息子の会話が妙に可笑しかったり、(おばさんは息子をいつもフルネームで呼ぶ。でもその呼び方はちっともそよそよしい感じはしない)おばあさんが、倹約した生活の中でお礼に干ししいたけをくれようとしたり。そのしいたけがまた、棚の奥に大切にしまってあったやつなんですよ。

おばあさんが沙田にいる孫に会いに行くシーンでは、泣きそうになってしまいました。帰り道、渡せなかったネックレスや指輪をおばさんにあげると言い出すシーンで、おばさんはあっさりと受け取り「じゃ、お金が必要になったらこれを使いましょう。それまで預かっておくね」とにっこり言います。おばあさんの気持ちに寄り添った温かい言葉だと思いました。

舞台になっている天水圍は低所得な人のための公営アパートが立ち並ぶ地域で、生活困難などから自殺者の多く、香港でも問題になっているそうです。しかし、そういった困難さより成功者ではないけれど、支えあってささやかに毎日を暮らしている庶民の暮らしぶりをあたたかい視点で捉えていました。

本当に何もおこらない静かな映画ですが、たまにはこういうテーマの映画もいいものだと思いました。

始まりました@東京国際映画祭

残念ながらチケは取れなかったし、
けやき広場まで行けなかったのでネットで観ました。『レッドクリフ』は大人数のため、スタンバイしている様子がまるで、運動会の入場門みたいでした。

エコをテーマにしているためリムジンでなく、IQというトヨタの車で皆さん登場。それはいいのですが、3ドアハッチバックって窮屈じゃないですか…?ワタシが買うにはいいかもしれないけど、女優さんたちは裾の長い服を着てるのに。トヨタは他にもエコな車はあるはずですが、最新がこれだからこんなちっちゃい車になってしまったんだろうな……

トニーは、やはりごくごくオーソドックスなタキシードが似合いますheart

劇場内でのオープニングセレモニーでは、ごあいさつするトニーが、瞬きをパチパチさせるしぐさが好Qで、まいりました。

そして「スマステ」。
彼が日本で生番組にあれだけの時間出たのって初めてではないでしょうか?
衣装変えてくるかとドキドキしてましたが、タイを解いただけでした。←あれっておしゃれなの?最初とり忘れかと思いましたよ。

メイン画面でくりひろげられている番組そっちのけで、こんなにTVの右下ばかりを見ていたのは、初めてです。しかもメイン画面は若手俳優(35歳以下って既にくくりが若手じゃないと思った。たぶんスンホンとサンウを入れるためには、35歳以下にしないとダメだから…)のキスシーンばかり。いつもの「ちょこんと」座る座り方がまた好Qだったし。

ご本尊さまの喋ることが、音だけでなく言葉として少しでも聞こえることが嬉しかったです。

さあて、明日は六本木で『生きていく日々』です。

2008/10/17

香港ドラマ 『恋するパイロット』2話観ました

Bigphoto_38    前回、あともう一息でラブラブheartな感じだったサミュエルとイザベルですが、おぉ!なんと『家長指引』な一夜を過ごしてしまったようです。結構フラ様の映画を観ているのですが、キスシーン初めてみたかも。私が、ジョニー・トーの作品ばかり観ているからか?

しかし、あまーい関係は長くは続かずsweat02しかも、破局の原因がお互いの名前を勘違いしていたからなんて!!!!一晩一緒にいてお互いに自己紹介もしなかったわけ?ここらへんが香港ドラマのおもろいところなのかしらん。

そして一年後…(早っ!)サミュエルの友ビンセントは、新しい恋人のおかげで人が変わったようだと社内で噂になってます。そのビンセントが恋人を連れて帰国。二人に会ったサミュエルはびっくり。

イザベルだった…

サミュエルは、本気でビンセントを心配してます。騙されてるんじゃないかと。
しかし、百戦錬磨のツワモノのビンセントが女に騙されるなんて考える方がおかしくないですか?アンタの友達の方がよっぽどキケンだよ。

もっとびっくりなことがまだサミュエルに降りかかります。あのパパが(パパも同じ航空会社の機内食部門で働いてます)イタリアで、

ママに再会→いざ!再婚

サミュエルが慕うママって、見事にイメージを覆すおきゃんな女性だった…
しかも、若い。

苦労続きのサミュエル、加油!

2008/10/15

しゅ、宿題が

前回の、作文の清書とノートの清書をしていたら、

作文のネタを考える時間がなくなってきました。

先週は、メラミン入りのミルクティーの話だったのだけど、

今週は何にしよう。

単語を調べるのがタイヘンなので、広東語でフツーに使われるコトバで作文できるのがいいのだけれど。

例えば、広東語で韓国映画について書く、とか

日本美術について書くのって私の能力ではかなりつらいんですcrying

南紀白浜アドベンチャーワールドの、

梅梅かあさんが亡くなってしまいました。

14歳がどれだけのお歳なのかわかりませんが、

もう、和歌山行っても会えないのと思うとしょんぼり。

2008/10/13

『大琳派展 継承と変奏』行きました

そもそも、狩野派と違って琳派というのは師匠と弟子という関係でないと知ったのは、わりと最近のこと。

本阿弥光悦や俵屋宗達に影響された尾形光琳が彼らの絵をモチーフとして自分の作品を描き、その光琳にインスパイアされた酒井抱一が、またその作品をモチーフにし、その弟子の鈴木其一が引き継ぐ…というような関係を『琳派』と呼んでいるのだそうです。
なるほど、同じテーマ、同じ構図の絵が沢山。今回は特に出品数が多く見るのも覚悟がいりました。

風神雷神、立ち葵の花、燕子花、三十六歌仙…

繰り返し繰り返し、これらのモチーフで彼らは描いてます。彼らは皆、前作の持ち味を残しつつもオレらしさを出していて継承と変奏とサブタイトルをつけるにふさわしい展覧会です。
学校で習った時は、絵師は、一人でこつこつ書き上げるイメージだったのですが、そうじゃなかったみたいですね。デザイン帳に柄がまとめてあって、工房での共同作業だったようです。○○デザイン、△△製作みたいな。今風で言うと琳派に皆さんは、アートディレクター的役割だったようです。

特に酒井抱一は、弟子である鈴木其一に無茶な代作を頼んだりしてたみたいで(彼は、お殿様なので皆あまり逆らえなかったそうな)、このエピソードにワタシびっくり。酒井抱一好きなんですよ。勝手にキャラ設定してたのが見事に崩れてしまいましたwobbly

今回はいつも買えない図録を思い切って買ってみました。お値段3,000円。
これでしばらく楽しめそうです。

2008/10/12

『香港女子的裏グルメ』

ダンナがどこからか見つけてきて、amazonで買いました。

最近香港に行っても「あの店の○○が食べたい」と言った、おなじみの味ばかり楽しんでしまってなかなか新規開拓ができてません。

で、この本。

ローカルなお店で「いつまでたっても席に案内してくれませんでした(怒)」な状態は卒業した人向き。

駅名と通りの名前で行けるならなお良し!って感じでしょうか。

著者がちゃんと食べに行って書いてるのがまるわかりの(開心香港街市の人だったのね)文に、思わず、むふふheart01

茶餐店のおじちゃん&おねーさんの接客態度とか、

そっけないけど、時として「いい人だよー@この人」と感じることができるお店の感じとか、

読んでるだけで香港気分。

ちなみに我が家が次に食べたいものは、餃子

餃子は広東料理ではなく北のほうの料理なので、フツーにお店にあるわけではなく、我が家は、憶江南でたまに食べるくらい。でもここのは、蒸し餃子なので、鍋貼は、一回も食べたことない。

たった、1260円で次回の香港計画が楽しく組めるお買い得な一冊。

Img_new_3 

2008/10/10

香港ドラマ『恋するパイロット』

2003年のTVBのドラマが字幕版で、BS-iで始まりました。(原題は「衝上雲宵」)

ネットで有料視聴というのは、随分前からやっているみたいですが、ごはん食べながらまったりと観るにはやはりTVが楽です。航空会社が舞台のドラマで、パイロットと地上勤務の女性の恋愛ドラマらしいのですが、初回は奮発(!)してオーストラリア&イタリアロケ付。

幸せのお人形(?)を探してます、とイザベルが社内の掲示板に張り出したことから始まる物語ですが、その人形があまり可愛くないdown両親の結婚に一役買ったという、人形なんですけどね。そのお人形をサミュエルが偶然オーストラリアで買い、今回のフライトから戻ったら差し上げましょう…と約束したのですが…約束果たせず。

その後、サミュエルはフライトでイタリアへ。イザベルも休暇で同じくイタリアへ。

しかし、イタリア周遊旅行に行ったことがある人ならすぐおわかりでしょうが、ローマとフィレンツェを行ったり来たり、特殊能力でも持っているのか?ってくらいものすごい距離移動しちゃってマス。

でも、いいの。私は呉鎮宇が観られればheart04

ゴルフがどんなに下手でも、

どんなに斬新な髪型でも。

堅気な役を演じるフラさまが観れるなんてなかなかないですもん。

しかも、お母さんを探しているのよ!!!!

白い花を買いに来る中国人女性って…それだけを手がかりに。

『母をたずねて三千里』のマルコの方がまだ情報もってるわ。

2008/10/07

『BAD LOVE』3話&4話観ました

既に、観ていない回が4話分になってしまい、焦っています。

インジョンが、お父さんと一緒に住むはずだった島の廃校は、ヨンギが契約しており二重契約だったことが判明。せめて契約金だけでも、追加料金だと思って払ってくれないかと懇願するインジョンですが、ヨンギは冷たくあしらいます。

何も悪くないヨンギに、彼がお金持ちだというだけで契約金返してとお願いするインジョンにも驚きですが(歳月が人を変えるという典型か)、断るヨンギの冷たい態度もびっくり。
どうも、人にやさしくできないくらい今悲しい@オレらしいのですが、
ワタシには、クラスのいじわるな男子にしか見えません。

お金が滞納していることを理由に病院からお父さんが追い出されそうになっているのを知ったヨンギは、おじさんに、彼女のかわいそうな境遇について諭され、改装工事の現場で食事係として働いてもらうことに。

嵐の夜、島に残された二人は、いい感じになるのか…

いや、なりません。

スファンは、ヨメの父親に仕えているものの「まだお前には跡を継がせん」と宣言され、
ヨメ母には、「今からでも男のコを作れ」と言われ(この夫婦の状態からしたら、無理に決まってるでしょう@お義母さん)
ヨメは、まったく別な方向を向いているような状態。
いやーせっかくここまで耐えてきたんだからあとは頑張るしかないのか@スファンよ。

そんななか、ヨンギの父親(つまりスファン@ヨメ父)が倒れたと聞き、ソウルへ急ぐヨンギ。酒を飲んでいる彼に代わり運転をかってでるインジョン。
恋愛というより友情ちっくな関係か?

ニアミスして、観ている方をがっかりさせていた、スファンとインジョンですが、
インジョンは、スファンより先にスファン@ヨメに会うことに!!!!!

別荘にやってきたスファン@ヨメと娘のミソ。
迷子になったミソに出会い、別荘まで送ることになったインジョンが見たものはー

相変わらず、高飛車な態度のヨメでした。

そして、あんなに図太くなったはずのインジョンの恐怖の顔。
「ずっとあんたを監視してやる」って言ってたの忘れてなかったんだな。

2008/10/05

負けました

今年の映画祭。

一番のお目当て『レッドクリフ part1』は、惨敗。

そりゃそうだわ、あのキャパで、もちろんご招待の人もいるはずだから、いったい何枚売りに出されたのかしら?って感じだし。

今年は、

19日11:20「生きていく日々」

21日14:50「些細なこと」

24日14:50「親密」

の3本か…

今年は、香港映画祭もないし、ジョニー・トーの映画もないし。

毎年恒例パン監督の作品が観られて幸せと思わなければ。

そういえば、いつから『レッドクリフ』に part1とつくようになったのだろう?

その方が親切だけどさ。

2008/10/03

ねんきん特別便がきた

私のところにも来ました@ねんきん特別便。
封を開けたら…

結婚前に一ヶ月だけ加入した国民年金と現在の3号被保険者の分しかなかった…
つまり、会社員時代の厚生年金がごっそりなくなってましたshock

“平成8年12月以前に婚姻・養子縁組などで姓が変わった方で姓が変わる前にも年金に加入したことがある方は、その当時の記録が別々になっているかもしれませんので、旧姓と姓が変わった年月をご記入ください。”

はい!私該当者です。

退職した時にもらった厚生年金のカードに詳しく載っていたので、
すらすらと書けましたが、あれがなかったら…
当時在籍していた会社の厚生年金基金が健在なのでまだマシかも。

もっと不思議なのは…(放置していたワタシも有問題なのだが)
手帳が、2冊あること。
いつだったか、突然青いやつが郵送されてきたのでした。
ろくに見てなかったのですが、今回しみじみ見たら、
青いやつには国民年金しか載ってない…

明日、返事出します。

2008/10/02

『宿命』電車

丸ノ内線に乗ったら、広告がすべて『宿命』のものだった。しかも6両全車!混雑していたので写真は無理でしたが、あえてビジネスマンが多いと思われるこの路線を選んだのはなぜ?

2008/10/01

『ハピネス』観ました

ソウルで自由奔放に生きるヨンス(ファン・ジョンミン)。
しかし、経営していたクラブは潰れ、恋人スヨン(コン・ヒョジン)とも別れた彼は、深刻な肝硬変に侵されていた。田舎の療養院<希望の家>に入院したヨンスは、そこで重い肺疾患患者のウニ(イム・スジョン)と出逢う。やがて、病気を恐れないウニと恋におちたふたりは、療養院を出て一緒に暮らし始める。1年後、健康を取り戻したヨンスの前にスヨンが現われた……。

公式HPより

この監督は、『八月のクリスマス』の監督で『四月の雪』の監督でもある。
私は『八月…』はとっても好きな映画だけれど、
『四月の雪』は、残念な映画だったと思っている。

さて、この『ハピネス』は?

ファン・ジョンミンとイム・スジョンは好きな俳優なので、絶対に観にいかなくちゃ!と鼻息荒く、プレリザーブまでしてチケットを取りました。おそろしく童顔のイム・スジョンが、オトナの女として今までにないラブシーンを演じた、そうだし。

ヨンスは、本当にオバカな男です。
ソウルで失敗してボロボロになって田舎の療養院に行くんですが、
なんか怪しい民間療法とかやってそうな所!
肺がんの人や過敏性大腸炎の人が、共同生活しながら病を治す所らしい。
医者はいなくて町まで皆通院したりしてるし。
しかも、機材とか古ーい感じの病院。
もう8年もいるというウニには、「別のところ行った方が…」と思わずいいたくなってしまうほど。

不慣れな田舎&療養所暮らしなら、病を恐れないウニが素敵に見えたかもしれない。皆に祝福されて療養院を出た二人は、近所の農作業を手伝ったり、家で干し柿作ったりと、まるでおとぎ話のような暮らしをはじめます。ほんとこのへんは、二人がとってもかわいく見えてしまって、いかついイメージのファン・ジョンミンさえですよ!
しかし、幸せは長くは続かず……
ウニは、明日ってものが約束されたものではなくて、毎日いっぱいいっぱいで生きている。そんな一生懸命さを、自分が元気になったら、「うざっ!」と感じるヨンス。そうなるのは仕方がないことかもしれないなーと。だから、ヨンスはウニを捨てソウルに戻っていく。
走ると息がつまって死ぬかもと言っていたウニは、坂道を全力で走る…
もうこのへんで、私は彼女が病んでいるのが、肺なんだか心臓なんだかわからない状態になってしまいました。

ヨンスが、本当に大切だったものに気がついた時にはすでに遅し…

ヨンスが現れなかったら、ウニはもっと生きられたかもしれない。
だけど『ハピネス』は、訪れることはなかったかもしれない。
ウニにとって、ヨンスを愛した時間が、何にも変えられない『ハピネス』だったのだろうと思いました。

私の中で、じゃがいもみたいなイメージだったファン・ジョンミンがかなりかっこよかったのにビックリ。

そして、私はこの監督とは相性がよくないshock

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