私の頭の中の消しゴム
実家の母がよく観にいく千葉では老舗の映画館は、金曜日がレディースデー。
前売り買ってしまっていた私はちょっと損した気分でしたが、母と二人で観てきました。
びっくりする展開で二人が出会い、もう「勝手にやってろ!」なラブラブカップルぶり……
ちょっと人生で回り道をしたけれどもスジンは、本当に愛する人を見つけることができて幸せな人だなー。
スジンの夫チョルスは、理想の男だと思います。
力強く、文字通りガテン系(しかも仕事には手を抜かない!)であるものの建築士の試験にパスする知性ももち、
妻のスジンにメロメロな部分もありしかも、母親との確執という影も持っている……
こんな人現実にいたら会ってみたいものだ、というような設定の上に、顔がチョンウソン
物語に引き込まれないわけがありません。
場内の殆どの人がずるずるやりだすシーンは、チョルスのシーンだったのも当然と言えば当然かも。
私自身も、スジンよりも、どうすることもできない自分に対する苛立ちや、彼女への愛情から涙する彼にすっかり引き込まれていました。
それに、介護される側よりもする側の方が現実味があるので感情移入しやすいのもあると思います。
特に、スジンの病気が家族の知るところとなり、二人の家で皆が集まっている所にスジンがふらっと部屋から出てくるシーン。
自分のシャツを脱いでスジンの世話をするチョルスに、彼女への深い思いを感じることができるとても悲しいけれどいいシーンだと思いました。
見終わって、なんだかダンナにもっとやさしくせにゃあかんなーと思った一本。
しかし現実では、脱いだ靴下をほっぽっていたことにムキーっなワタシ。
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コメント
「Pure Soul~君が僕を忘れても~」という日本のドラマが原作だったみたいですね・・・
なんか今度入ってくる韓国の映画の「波浪注意報」も日本のドラマの「世界の中心で、愛をさけぶ」が原作だし・・・
な~んか、日本のドラマや小説を、韓国監督で韓国俳優がパクって作って海外に数億円で売り出すなんていうのがやたら多いですね。
正直、あんまり気分のいいものではないです。
投稿: neko | 2005/12/04 09:07
はじめまして。
うーん、小説やドラマを原作にして映画化する、ということはパクるとは違うと思いますが。
実際に見てから、
なーんだ二番煎じ以下!と感じるか、
なるほどこういう視点があったのかと感じるか……
それも映画の楽しみの一つではないかと思っています。
ということで、
「台風警報」がどんな映画になるのか楽しみにしています。スクリーンに向かってツッコミいれてしまうかも。
(ドラマみて毎回ツッコミいれてた自分)
投稿: やま | 2005/12/04 22:41