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2005/01/02

五線譜のラブレター

正月そうそう、独り暮らしでもないのに1人で観てきました、日比谷シャンテ。

実在の作曲家コールポーターの一生を描いた、伝記的映画。
単なる感動ものでなくポーターの一生を振り返るミュージカル仕立てになっていて、
ミュージカル映画としても楽しめる贅沢な1本。

衣装は、実際の彼らがファッションリーダー的存在であったそうで、
アシュレージャドやケビンクラインのものはアルマーニが担当し、
タイトなシルエットのスーツ、胸に差した花、ヴァンクリのアクセサリー、
歩くたびに体に沿って流れる薄いワンピース……
お金がかかってるのがパンフを観ずとも画面から伝わってきます。

彼のこと全然知りませんでしたが、劇中で使われている彼の曲が
「あ!この曲知ってる」な曲だったのです。
特にミュージカル好きでもない私でも「夜も昼も」とか「エニシングゴーズ」って、彼の曲だったんだ!って。
それだけ、彼の音楽が世の中に受け入れられているということでしょう。
歌のシーンでは、当時の歌手に扮したエルビスコステロやシェリルクロウが、
ポーターのナンバーを歌う贅沢さ。
ケビンクライン自身が、びっくりするほどピアノと歌が上手い。
これにはびっくり。

そして、彼のヨメがフィービーケイツということにもっとびっくり。

『愛』って、ほんとうにいろんな形があるものだと思いました。
リンダが愛していたのが彼の才能だけだったら、
あそこまで彼をわかってあげられなかったと思います。
彼の危機には、どこにいても駆けつけ手を差し伸べてあげる姿に、
『愛』を感じました。
夫が同性愛者であることに、平然としていられる妻はいないと思います。
たぶん、リンダも画面に映っていない部分では、色々な葛藤があったはず。
けれども彼女が最期まで彼から離れることなく人生を歩んだのは、
彼が書いた愛の歌詞は、全て妻に宛てたものだったからなのかも。

誰にもまねできない、彼しかできない愛し方で、
リンダを愛していることを彼女もよくわかっていたのかもしれません。

本当は、1人じゃなく、
2人で観てあれこれ語りたかった映画でした。


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